あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。大の酒好き。 美味しい店をご紹介していきますので、良ければご覧になって下さい!!!

あんさんの酒場巡り 杉並区新高円寺 「さかな陣兵衛」

ほとんど晴れ間の無かった今年のお盆。

まるで梅雨が遅れてやってきたかの様であった。

 

8月後半のとある日曜日。

この日は雨が降るのか、降らないのか、どっちなんだい常態の曇り空。

 

やはり気温は高くジメジメっとしている中、総武線に乗り「高円寺駅」に降り立った。(日曜は中央線が停車しない。)

 

何回か訪れた事はあるのだが、今回は駅から800m程離れた酒場を目指します!!

 

商店街をまっすぐに、新高円寺駅エリアまで歩いていく。

かの有名な阿波踊りが行われる少し前だったので、様々な場所にポスターが貼られていたり、旗が掲げられていたりした。

 

 

流石、高円寺。

ド派手な色の服屋や、何専門なのかよく分からない雑貨屋が数多く立ち並ぶ。

 

 

新高円寺サイドは初めて訪れたもので、友人と面白い街だね、なんて言いながら目的へと向かう。

 

高円寺駅から歩く事約10分。

 

 

「さかな 陣兵衛」を発見!!

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いや~非常に渋い佇まいに興奮します。

ホワイトボードの周りに生やされた、ツタの様な植物がまた堪らない。

 

 

中が見えない為、少し緊張しつつもガラッと戸を開け入店。

 

 

一直線にスラッと伸びた、立派な木のカウンター。

奥には団体用の座敷も用意されている様だ。

 

 

先客は二名で、友人と奥の一個手前の席を陣取る。

 

 

ねじり鉢巻が非常に似合う大将と、綺麗な白髪で素敵な眼鏡を掛けたベリー短髪の女将の二人で切り盛りしている様だ。(期待大)

 

 

メニューは無く、店内に置かれたホワイトボードと手書きの黒板メニューを見て注文する。

くじらの刺身に銀ダラ煮付け、なす焼きに穴子の天ぷら、それに本ししゃも焼き。

どれも拘っていそうで、間違い無い手作り感が味わえそうだ。

 

 

さて、まずは飲み物は定番の瓶ビールを注文。

 

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キリンクラシックラガー 中瓶」(550円)

こちらの店の瓶ビールはキリンクラシックラガー

キリッと冷え冷え、グッ!!とくる苦味。

 

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「お通し」

酒を注文するとすぐにお通しを女将が差し出してくれる。

蓮根、豚肉、ゴボウなどの具材を甘塩っぱくきんぴら風の味付けにしたもの。

 

ボリュームたっぷりでしっかりと美味しい!!

これだけで中瓶一本、軽くイケちゃいます。

 

 

そして気になっていた鯨。。!!

こちらの店では鯨を注文する際、「刺身」、「炙り」「ステーキ」の三種類の調理法からチョイスする事が出来る。

 

 

刺身はいつも食べてるし、ステーキか炙りの2択だな。。

 

 

と言う事で間を取って(なのか?)

 

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「鯨 炙り」(値段不詳)

うおおおおおおおおおお

もんのすごいボリューム!!!笑

 

これは食が細い方であったら、間違いなく食べきれないだろう。

 

注文があってから女将が丁寧に擦ってくれた生にんにくを添えて頂きます。

 

 

ここまで厚みのある鯨肉は初めて食べた。

新鮮さが感じられるが、鯨独特の香りはバッチリ残っている!!

タップリのネギに生にんにくを豪快に添えて食べれば、鯨漁師の家にお邪魔して振舞ってもらっているかの様な気分になれます!!

 

恐らく僕がジジイになっても記憶に残るであろう、インパクトのある一品でありました。

 

 

 

そしてもう一品。

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「いわしのなめろう」(680円)

鰯が大好物なので注文。

これ、写真では中々伝わりづらいのですがまたまためちゃくちゃデカイです笑

 

 

鰯は丁寧に叩かれていてマッタリと、、味噌、生姜の香りと万能ネギの食感が加わり最高。

 

恐らく生にんにくも少し加えており、比較的パンチのあるなめろうでありました。

 

ここでドリンクを変更。

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「酎ハイ」(500円)

焼酎は甲類ではなく、麦を使用している模様。

 

てっきり甲類焼酎ハイボールだと思っていたので、脳が少しビックリしました笑

 

タップリで氷も溶けにくいものを使用。

美味しいです。

 

 

そして料理をもう一品。

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穴子の天ぷら」(値段不詳)

旬の穴子を使った天ぷら。

大葉に茄子、長芋も添えられております。

 

穴子はもちろんサクッとふわっと!!

とても美味しいのですが、野菜天も良し!!

 

特に長芋の天ぷら、サクヌメでクセになる味でした。

 

 

美味しい天ぷらに合わせて、ドリンクをもう一杯。

 

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「ウーロンハイ」(500円)

〆のウーロンハイ。

こちらも麦焼酎使用。

 

香ばしくて上品に感じられます。

 

 

 

 

これにて本日は終了。

お会計は二名で8000円丁度也。

 

 

素晴らしい料理が堪能できました。

一品一品独特の味わいで、店を後にすると、心地よい余韻を感じる事ができた。

 

 

お値段はそこそこですが、量は中々のモノです。

それも小料理屋と考えれば、とても良心的だと思われます’。(実際、居酒屋というよりは小料理屋に近いかもしれません)

 

 

大将注文が無い時は、女将と口喧嘩というか面白い掛け合いをしているのですが、、

注文が入った瞬間無言になり、真っ直ぐに料理を作る姿は職人そのものでした。

 

 

 

心に残る良い酒場に訪れる事が出来て、光栄です。

 

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ご馳走様でした!!!