あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。大の酒好き。 美味しい店をご紹介していきますので、良ければご覧になって下さい!!!

あんさんの酒場巡り 港区新橋 「美味ぇ津゛」


土地は狭しと言えど、街の持つ顔や人種の広さは無限大とも取れる日本の中心都市「東京」。

今回はその中でも、あんさんの生活においては全く無縁な【サラリーマンの聖地】と言われる「新橋」のとある素晴らしい酒場に訪れて参りました。

 

JR烏森口から徒歩5分、新橋の飲み屋街を通り過ぎて行く。
店は本当にサラリーマンばかりで溢れていて、まるでスーツがドレスコードの様だ笑

街によって服装の個差が出ておりそこを観察するのも、東京探訪の面白さの一つ。


さて、目的のお店は着飾りない外観のビルの一階に佇んでおりました。


店の名は、「美味ぇ津゛」 。
読み方がわからなかったですが、「うめづ」と読むそうです。

あんさんの大好物の串煮込みが美味しいと評判のお店であります。

また、土日が定休日であるが為に、なかなか訪問できずにいたのですがある平日の夜、小旅行気分で思い切って伺ってみました。

 

大変人気な模様で、新橋駅に着いた時に電話にて空席を確認。
奇跡的に一席空いていたものの、名物の串煮込みはもう売り切れとの事。。泣


ただ、ここまできたからには行かねば!!笑

 

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藍色の渋い暖簾が印象的な外観。
中からは楽しそうな笑い声が聞こえてきて、非常に賑わっている様子が伺えます。


暖簾をくぐり戸を開け、「先程電話したあんさんさんです」と伝えると席へと案内される。
こちらの店もスーツがドレスコードの様だ笑
Tシャツを着てるのは僕だけで、ましてや若者も僕だけだ(失礼)。

 

店内は広くはないが、心地よい狭さの造り。
席は14席のみのコの字カウンターとなっている。

少し下にずらした眼鏡の掛け方が特徴的なご主人と、綺麗な奥様。
女の子の店員さんのみで切り盛りされている様だ。

 

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さて、メニューはこんな感じです!!
ムシムシしてきてノドがカラカラなので、、

 

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スーパードライ 生 びんビール」(550円)
キンキンに冷えた状態で提供。
暑い時期はグラスが冷えてるだけで、幸福度がグッと上がる!!
夏場のビールはやはり最高です。


そして卓上の大皿から女将が更に盛り付けて差し出されるのが、、

 

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「自家製お通し 三種盛り」
非常に豪華で、彩りも綺麗なお通しです。。

 

・きんぴらごぼうは甘辛で味が馴染んでいる。
鷹の爪がピリッとアクセントに。

・真ん中の玉子焼きは優しい甘さでまったりとした食感。
冷めた玉子焼きも、美味しいのです。

・右端ははんぺんの様な魚介の練り物に、クリームマヨソースがかけられた一品。

日本を代表する、おふくろの味が二品続いた後にくる洋風テイストが嬉しい。
ふわっとした食感にトロッとしたソースが絡みつき堪らなく酒が進む。


あまりに酒に合うつまみに、あっさりと瓶ビールを飲み干し二杯目へと移るとする。

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「ホッピーセット 赤」(520円)
レア度の高いプレミアムホッピー、その名も「55ホッピー」。
庶民の味方であるはずのホッピーセットがなんと500円代。

これには理由があり、麦芽使用率100%、海洋深層水を使用との事。 (強制的に納得)

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色はこういった感じで、白ホッピーを少し濃くした感じでしょうか。

ホップの香りが、普通のホッピーより華やかに感じられます。
飲んでみて、納得。
美味しいです!!

ナカは金宮焼酎を使用。量はそこそこの多さです。


料理を二点注文していましたが、時間がかかるとの事なので、、

 

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「冷やしトマト」(380円)
夏を感じますね。
冷やしトマトって、居酒屋では定番メニューだったりしますが素材そのものの味の良さがよく現れる一品だったりします。

上からかけられた、イタリアンドレッシングの酸味ががトマトの甘みを更に引き出してくれる。


さて、ここで注文していたメイン料理が登場!!

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「牛ハラミのあぶり」(980円)
注文を受けてから、筋を取りカットし丁寧に焼いてくれます。
なので、提供に時間が掛かりますがお通しもボリュームありますし、サッパリとした一品料理を摘んでいたらあっという間でした。

分厚くカットされ、とても良い焼き加減。
わさび醤油がオススメとの事で、焦げ目の香ばしさとハラミの旨みと、確かに相性抜群。

ハラミといえば焼肉屋で食べるのが定番ですが、こういった一品料理としてしっかりと味わい酒を楽しむというのも良いものです。

 

ホッピーの中をお代わりして、それも飲み終わったところで、、

 

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「酎ハイ」(390円)
定番の酎ハイにドリンク変更。
こちらの酎ハイは甘くないドライタイプのモノ。
やはり、酎ハイはこれでなくては。
キリッとした炭酸に、ガツンとくるアルコールが堪りません。

そしてこちらの酒に合わせるのが、、

 

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「肉なんこつ焼」(250円)
絶品でした。これを食べて、本当にきて良かったと感じる。

注文があってから成形し、焼き機でじっくりと焼いてゆく。

 

ご主人曰わく、このやり方が一番美味しいなんこつ焼を提供できるとの事。

衝撃的な滑らかさに、ふわふわっとした食感。
タレはしつこくなく、甘みがサラッと残ります。

 

これは本当に美味しかった。
一人一本限定でございます!!

皆様も訪れた際は是非、注文してみてください。
卵黄、チーズのトッピングもできる模様です。

 


以上で本日は終了。
お会計は4000円とちょっと也。

 

サラリーマンに囲まれての一人酒。
とても面白かったです。

オープンキッチンなので、ご夫婦の料理している姿をじっくりと楽しむ事ができます。

 

後半は話しかけて頂いて、ご主人と会話を楽しむ事もできました。


とても温かい空間で、なんだか素敵なご夫婦の手料理を肴に酒を楽しむ会、の様なものに参加している気分になる事ができた笑


ビルから出ると、時刻は21時半なのに皆様ガンガン飲んでおられます。
この辺のサラリーマンのパワーはものすごいです。


まだちょっと雰囲気に慣れないが、どんどん開拓していきたいと思う初夏の夜。

 

美味しいお料理、ご馳走様でした!!