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あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。 東京を中心に、自分が気に入った安くて美味しくて居心地が良い店を紹介していきたいと思っております!! よければ、参考にして下さいませ。

あんさんの酒場巡り 中野区都立家政「弐ノ十」

 

今回降り立った先は、「都立家政」駅。
もちろん、とある酒場を求めて。。

 

友人と待ち合わせしてたけど、ちょっと遅れるって事で西武新宿線沼袋駅で降りて徒歩で向かうとする。

 

線路が延々と続き、東京のザ・ノスタルジックな風景って感じで非常に良いんですよね〜。
夕焼け時のこの近辺の散歩は、ほんとに最高です。


さて今回訪れた酒場は都立家政駅北口から徒歩1分ちょっと。

 

その名は「弍ノ十」(にのじゅう)。。
角を曲がると、普通の一軒家の向かいに豪快に店を構えている。

 

大変申し訳ないです。今回、店の外観を撮り忘れてしまいました。。泣

 

 

ビニールシートという名の暖簾をくぐると、奥のカウンターに案内される。


L字のカウンターが10席程とテーブル席が二つ用意されている。
初夏から夏にかけては、テーブル席も気持ち良さそうだな〜。
大衆酒場の特等テラス席です。

 

時刻はまだ16時40分だというのに、お客はぼちぼち入っている。

 

隣には新館と言われる、左右対象の様に造られた空間が存在していた。

 

野方の名店、「秋元屋」の内装を想像して頂けるとイメージし易いと思います笑。

 

店主は酒場では珍しく、女性の方。
髪型はショートの外ハネパーマが決まっていて、若々しく素敵な方です。

 

焼き場とドリンクコーナーには、三国志の武将を思わせる様な(実際見た人この世にいないけど)ワイルドな男性が二人。

威圧感も無く、和やかな雰囲気です。
常連客の年齢層は結構上な感じだが(時間が早いせいもあるが、、)、どこか品がある。


席に座り、少し落ち着きドリンクをオーダー。

大衆酒場の定番、、

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「サッポロラガー 中瓶」(500円)
抜群の安定感です。美味すぎて何も言う事がありません。。笑


まずは一品料理からと頼んだのは酒場の定番!!

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「もつ煮 卵入り」(450円)
シロだけではなく、様々な部位が煮込まれたもの。
かなり独特な味です。。!!
濃厚こってりと言うよりはサラッと甘みが後味に残るもつ煮。。!!
赤星と合わせると美味すぎる!!

もう一品欲しいと思い、こちらを注文。

 

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「ガツ酢」(300円)。
ネギタップリでございます。
ガツは丁寧に茹でられ柔らか食感。
酸っぱい後味には甘みがきます。
これまたちょっと独特で美味い!!


こっから焼き物に突入!!

まずはやきとん塩界の王者。

 

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「かしら 塩」(100円)。
なんと串物はほとんどが一本100円!!
しかしながら、ボリュームはバッチリあります!!
めちゃくちゃジューシーで噛むたびに肉汁が溢れる。
やきとんの中で、かしらは肉喰ってる感が強く思える。。!!

 

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「シロ 味噌」(100円)。
秋元屋系列と言うことで味噌ダレも注文。
よく焼きの焦げ目バッチリで、香ばしさと味噌の濃厚さとシロの脂がベストマッチです。

 

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「あみレバ」(100円)
豚の網膜をレバーに巻いたもの。
やきとん屋で提供してる店は多いですが、100円でこのボリュームはあり得ません。

ジューシーでクニュッと柔らかい、甘い脂の網膜の先にはサクッと滋味深いレア目に焼かれたレバーが待ってます。
驚きのウマさと安さでした。

 

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ここで、飲み物をチューハイ(380円)に変更!!
ナカ焼酎、外瓶タイプで焼酎の量はかなり多めです。

 

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続いて「ナンコツ 塩」(100円)。
自分はやきとんでナンコツが一番好きなのですが、こちらのお店のモノが今まででダントツ一位だと感じました。。

コリッコリの喉軟骨の周りに、ジューシーな豚肉がたっぷり纏っている。。
ボリュームもありがたすぎです。。

 

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「テッポー 正油」(100円)。
フワッ、カリッと焼き上げられたテッポー。
正油のキリッとした味が焦げ目とベストマッチです!!

 

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「紅生姜肉巻き」(180円)。
生姜の肉巻きはよくあるのですが、「紅生姜」!!

脂の後にくる、サッパリさで脳が困惑する日本に生まれて良かったと思える味。


野菜も頼みたいって事で、、

 

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「アスパラ焼」(120円)。
春なので、アスパラを注文。
肉質感最高のアスパラを丁寧に炭火で焼く。

美味しくないわけがない。

 

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コブクロ」(100円)。
ネギタップリがこれまた嬉しいですー。
若干レア目の焼き加減でプリプリっとしたコブクロ

しかし臭みは一切ありません。

 

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「シロアブラ タレ」
タレを頂いていなかったので、シロアブラで!!
くどくない、サッパリとしたタレ。
脂の甘みとの相性は最高。

 

そしてラスト、、

 

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「うずら 塩」(120円)
黄身はホクホク、白身はプリプリ。
うずらの卵は久しぶりに食べたけど、こんなにも優しい味だったかと驚く。


以上、美味すぎる料理(ほんとに美味いです)と絶品破格串を頂き、酒を追加しお会計なんと5800円。。!!(二人)

気づけば店内は、満席になっていました。
そうなるのも納得のウマさ。。


こんないいお店が、近くにあれば2日に一回行きます。


店主さんも帰り際に「今日はどっからきたの?」と声を掛けてくれ気さくで優しい方でした。

居心地も店内の渋さも味も最高だった。。


また必ず行きます!!
ご馳走様でした!!!!