あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。大の酒好き。 美味しい店をご紹介していきますので、良ければご覧になって下さい!!!

あんさんの酒場巡り 渋谷区道玄坂 「魚がし 福ちゃん 2号店」

渋谷で美味い魚が食べたい!!
そんな時にピタリなお店を見つけてしまいました。(かなりの有名店ですが笑)


京王井の頭線の渋谷駅、西口出口を降り立つといつも通り焼き鳥の良い匂いが漂っている。


この辺り、老舗の「鳥竹」周辺は渋谷の呑兵衛スポットでもあります。


今回訪れたお店は、神泉駅へと向かう急な坂の登り始めに佇む魚料理専門の立ち飲み屋。

その名も、「魚がし 福ちゃん 2号店」。
2号店って事は1号店があるのか。。?笑

こちらは、渋谷ではかなり有名なお店なのですがそんな話は聞いた事がない笑

 

いつも通っていて気になってはいたのですが、スルーしてばかりだったので今度こそ!
と入店。


一人で、と店員さんに伝えると立ち飲みカウンターに案内される。
全席立ち飲みで、禁煙。(これは非常に嬉しい)
店内はテーブル席が二つに、立ち飲みカウンターが設けられていて狭めの造り。


調理担当のご主人と、ホール担当の奥様、アルバイトの方で切り盛りされているようだ。
ご夫婦は、大御所俳優、女優の様なオーラを放つ。。笑
アルバイトさんが、めっちゃカワイイこでした。


さて、酒場というものはお店が独自に設けたルールが存在する場合があります。

ここ、福ちゃん2号店にもルールあり!!

 

・飲食は一時間まで。(時間を計っており一時間経つ頃にお会計が出される様だ)
・食べ物の注文は最初の一回のみ
・他のお客さんへの品物のおすそ分け、シェア禁止
・携帯電話禁止(具体的には通話とゲーム)

これらが、「魚がし 福ちゃん 2号店」の主なルールとなっています。


一見厳しいように感じますが、逆に言えばこれさえ守れば安心して飲めるという事です!!!笑


飲み物は壁に掛けられた表からチョイスします。
ビールに酎ハイ、酒、芋焼酎ハイボール
酒場の基本的な酒は揃っている。


喉がカラカラだったのでまずは、、

 

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「大瓶ビール キリン一番搾り」(650円)
限定作のキリンがやって参りました。
一番搾りの大瓶って、酒場だとラガーばかりだから中々見ないですよね。

650円という値段はこの近辺では少々値が張るといった感じでしょうか。

グビリグビリと飲めて、美味いビールです。


お通しは冷奴。
小さめサイズで、丁度良いです。


さて、食べ物は日替わりの様でホワイトボードに手書きで書かれた中からチョイスします。

真鯛に鯵や小鰭などの様々な種類の魚の刺身。
ポテトサラダにあん肝といった一品料理も揃えてある。

一回きりなので、慎重に選びたいところでしたが初めての店で少し緊張していて焦って選んでしまいました笑。


まず一品目。

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「生くじら刺」(780円)
ものすごいボリューム。
そして新鮮さが伝わってくる、良い艶色。

生なので、鯨独特の香りが全面的に出てきます。付け合わせの生姜に醤油をタップリ付けて頂くとまた美味さ倍増。

非常に美味しくて、これで780円とは驚きです。
二人でシェアしても、充分な量の筈!!


あっさり大瓶ビールを飲み干し、ドリンクを変更。

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「酎ハイ」(390円)
モルツのタンブラーに並々注いでくれます。
こちらは、ほんのり甘みがあるタイプの酎ハイです。(ハイリキ プレーンの様な)


そして、頼んでいたもう一品が到着。

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かつお 塩たたき」(780円)
普通の店の3人前はあるかのようなボリューム。
厚切りの鰹に、おろしにんにくポン酢が豪快に掛けられていてその上にネギをどっさりと。

まるで漁師の作る、魚料理の様だ。

皮目の炙りによる香ばしさと、にんにくポン酢のパンチが堪らない。
厚切りの鰹は食べ応え抜群で酒が止まらない。

脂のノリが無い分、しっかりとした味わいが特徴の初がつおにはこういった味付けが非常に合うと感じます。


食べても中々減らない鰹。。笑
幸せタイムを長引かせる為に、ドリンクを追加。

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「ウーロンハイ」(390円)
これまた並々注いでくれます。
こういった些細な物事が、酒飲みにとっては嬉しいものです。

薄すぎず、濃すぎずの丁度良い濃度のウーロンハイ。
烏龍茶はカフェなどにある水差しに入ったものを注いでいましたが何だか香ばしさが感じられました。


以上で本日は終了。
瓶一本に酒2杯、肴が二品でお会計は約3100円。


素晴らしいお店でした。
今まで何度もお店の前を素通りしていた自分が情けなくなるほど。。笑


ルールは在りますが、一回のみの注文というは面白さもあると思います。
しかも、外れの品は無いであろうと確信しました。

それでいて、店内は狭く立ち飲みでもあるに関わらず不思議と居心地も良かったです。


また必ず訪れたいと思います!!
ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 豊島区池袋東口 「やきとん木々家 五号店」


徐々に気温が上がってきて、汗ばむ事が多くなってきた。

こうなると、黄金色に輝く美味しい生ビールが飲みたくなるものです。。!!
最高に美味しい「生」が飲みたい!!!

 

そう思い、今回降り立ったのは池袋。
普段なら青春時代を過ごした、西口に向かうのだが今回はその逆の東口。(有名な話ではありますが、池袋は西口に東武デパートがあり、東口に西武デパートが存在します。)


まだ若いのに酒場巡りをしている後輩(通称:若飲奴)といけふくろうで待ち合わせをし目的の店へと向かう。

 

歩く事2分、サッポロのマークが目に止まる!!

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店の名は「やきとん 木々家 五号店」。
池袋通なら知らぬ者のいない、あの木々家(はやしや)の五号店です。


先日、ツイッターにて塩見なゆさん(年間2000軒以上の酒場を訪れるプロ酒場ライター)がこの五号店の生がとてつもなく美味しいとの投稿をしていて、これは自分も訪れるしかないと思いやってきました!!


西口の本店、二号店は学生時代に何回か訪れた事がありますが、こちらは当然初めて。


期待を胸に抱き、若飲奴と地下へと降りていきます。

 

店内は大変小綺麗にされており、ニューオープンだけあってピカピカ。
店員さんはホールは若い女性の方が多く、皆元気があって入店すぐなのに気持ちが良い。


中程度のハコで、テーブルと大きな柱の周りに造られたカウンターのどちらかを選ぶ事が出来たのだが、今回はテーブルをチョイス。

ちなみにテーブルの感覚は、結構狭めです。
二人ならカウンターの方がゆったりできる可能性高し!!


本店の大衆酒場感とは違って、こちらはネオ大衆酒場感が強い。
どんなタイプの人を連れてきても、喜ばれそうだ。

 

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席に座りドリンクメニューを眺めると、何やら凄まじいオーラが。。
弊店の生ビールに対する情熱が、ひしひしと伝わってくるぜ!!

赤文字で書かれた説明文をご覧下さい。
1、2まではどの飲食店でも行う事でしょう。
しかし、3、4!!
開店前のホース洗浄と非営業時のガス圧調整は凄すぎる!!笑


飲食店で働いた事がある方ならばわかると思うのですが、サーバーはその日の気候や温度でガス圧が違ってくるのでそれを調整するのが大変な訳です。
非営業時までとは、本当に素晴らしい。

 


他の支店はアサヒビールを取り扱っているのに対して、ここ五号店のビールはサッポロ黒ラベルでございます!!
サッポロ好きの僕にとっては、本当に堪らない。

 


さてさて、当然の如く生ビールを注文。

しばらくすると可愛い女性店員さんが丁寧に提供してくれます。

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「生ビール サッポロ黒ラベル」(490円)
見てください、この美しさ。
純白の泡、黄金色の麦酒、光る星。

一口飲むと、まず絶妙な温度に驚かされる。
キンキンとまでは行かず、本当に絶妙な冷たさを保っていて味もしっかりとわかる。
泡は究極的にクリーミィでビールといいバランスで喉を通過する。

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そして何と言っても、クリアでフレッシュ。
黒ラベル独特のグッとくる感じを最初感じるものの、その後すぐにサーッと抜けてゆきます。

余りの美味さに、一気飲みするところでした。笑


ドリンクとほぼ同時にお通しが差し出されます。

 

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「お通し」
水茄子でございます。
こう暑い日には、ピタリな一品。
非常にジューシーでほんのり出汁が香ります。


一品ものからは、、

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「自家製ポテトサラダ」(450円)
ど定番中のど定番だが、店の個性が現れる一品であるポテサラ。
写真だと中々伝わりづらいのですが、かなりボリューミーで2人前はあるかもといった感じ。

非常にマッシュに仕立てられており、クリーミーだけどほのかな酸味が後を引く。
荒いごろっとしたポテトも入っているので、アクセントとなりマッシュな部分と混ざり合うと非常に面白い食感になります。

木々家といえば、もつ刺も有名人気メニューであります。
という訳で、、

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「もつ刺 おまかせ八点盛り 一人前」(590円)
ハツやガツなどの定番モノに加えてフワやカシラアブラといった珍しい部位まで!!
比較的しっかりとボイルしてありますが、旨味は充分に感じられ新鮮さが伝わってきます。


生を二杯、グビッと飲み干しドリンク変更!!

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「チューハイ」(350円)
もつ焼き屋の定番ドリンク。

こちらの酎ハイ、滅茶苦茶美味いです。
酒の濃度も程良く、炭酸の具合が何と言っても素晴らしい。
半月状のスライスレモンが爽やかさを更に演出!!

レモンサワー派の方、騙されたと思ってこちらの酎ハイ飲んでみてください!!笑


ここでちゃっかり酎ハイと一緒に頼んでいた焼き物が登場。

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「ナンコツ 」(一本150円)
激大ぶりダイナミックビッグやきとんの登場にテンションマックス。

そう、ここ木々家さんのやきとんはかなりのボリュームです。
女性同士なら一本でシェアするのが良いでしょうし、普通の男性同士でもシェアして丁度良い量ですしその方が沢山の種類を食べる事ができるでしょう。


我々酒場放浪若者達は一人一本ずつ注文しました!!笑(レバーを除いて)

肝心の味ですが、パワフルな美味さです。
軟骨周りの肉もかなりノッており、記した通りとても大きいので口の中が軟骨いっぱいで支配される感じがとても気持ち良い。

間違いなく、今まで食べた軟骨で一番でかかった。
そしてトップクラスに美味しかった。

 

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もつ焼きの付け合わせには、味噌とわさびが提供されます。
わさびとは珍しい!!
脂の多い系のモツとの相性が抜群です。

 

 

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「かしら」(150円)
めっちゃデカイ笑
しっかりと歯応えのある、豪快な味のかしら!!
もはやこれは「もつ焼き」ではない、「もつステーキ」だ!!!
こちらは、味噌ともわさびとも相性抜群◎

凄く美味しかったので、是非食べていきたい一品です。


ここでドリンクを変更。

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「緑茶ハイ」(390円)
安定の緑茶割!!
氷も大きくて溶けづらいものを使用しているので、風味長持ち。
アルコール濃度も丁度良く、素晴らしくあっさりとした緑茶割。

 

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「ハツ レバーたれ」(一本150円)
めっちゃデカイその2。
大ぶりなハツなのに、食感がぷりぷりで気持ちいい!!わさびとの相性が良いです。

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レバーは見た事のない大きさ。
豪快に一口で食べて頂きたいです。
レア目ではなく、しっかり火入れしてありしっとりとしたレバーの食感が大いに楽しめます。
また、タレは甘口で酒によく合う。。


二軒目もあるので、腹六分目で本日は終了。

お会計は二人で7250円。
シェアした場合、かなりの安さになる筈です。

 

極上の生ビールに、ダイナミックなもつ焼き。
店内も綺麗で、店員さんの接客も非常に良かった。
出入り口の階段を登っている時も、ありがとうございますの声が聞こえてきました。


もつ焼きをあまり食べた事がない方、一回も食べた事がない方、そういった方達をモツ好きにする力を持ったお店だと感じます。

また、友人と、デートで、飲み会で。
様々なシーンで使える事間違い無し。


素晴らしいお店でした。

ご馳走様です!!!

 

 

 

あんさんのアジア筋肉食紀行in 韓国 その2 広蔵市場「昌信ユッケ」

鱈のスープを食べ終え、心も身体も満たされとても気持ちが良い。。(酔ってる)

 

店を出てから、散歩がてら南大門市場を散策する。

 

様々なブランド品のパチモンが売られ、「オニイサン バッタモンアルヨ」といった言葉が30秒に一度鼓膜に叩きつけられる(バッタモンって言葉知ってるのね。。笑)

しかし、質はそれほど悪くなく(値段もものすごく安いという訳ではないので)、ついつい手が延びていってしまったり笑

 

 

生鮮食品も店頭に売り出されていて、現地の魚食事情も少しだけ知る事が出来た。 やたらと大ぶりな鯵に綺麗な鯖。 なにより、太刀魚が多い事に驚かされる。

韓国は太刀魚の消費量がかなり多いらしく、辛く煮付けたり焼いたりと日本では中々お目にかかる事の無い調理法で食しているようだ。

 

さて、日が暮れ始めてきていい時間になってきました。 お腹も空いてきたし、韓国旅行初の夕食を食べに目的地へと向かいます。

 

 

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タクシーで訪れたのは、広蔵市場(クワンジャンシジャン)。 観光地としても、有名らしいが地元の方でも賑わっていそうだ。

 

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通りを歩くと様々な衣服や、食料品、キムチに乾物などが売られている。 少し先まで歩くと席を出して、韓国ののんべえ達が盛り上がっちゃってます笑
 

今回ここに訪れたのは、とある理由が在ったからだ。
それは、、

「牛レバ刺し」を食べる事!!!

 

かつて日本でも、牛のレバーを刺身で提供していました。(主に焼肉店や居酒屋等で)

しかし「焼肉酒家 えびす」という店で、食中毒事件が発生。
それを受けて、平成24年厚生労働相が牛のレバーの提供販売を禁じました。

相次いで、豚の生レバーの提供販売も平成27年に禁止される事になります。


要は、日本において「レバ刺し」は幻の料理となってしまったのだ。。


しかし!!!!
ここ韓国では禁止されていません!!!笑

これは食中毒なんか気にしないで、食べるしかないでしょう笑

 

市場をある程度進み、路地に入ると異様な雰囲気に包まれます。

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生肉専門店が連なる、生肉横丁がそこには在りました。。


そこそこのディープさもあり非常にテンションが上がる中、どの店に入るか非常に悩みます。。(どの店もメニューがほとんど同じな為笑)


なので、一番賑わっていそうなこの店をチョイス!!

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店の名は「昌信ユッケ」。

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店外でお姉さん店員が、生ユッケやレバ刺しを皿に盛っています。
これが食べれるのか。。!!

 

 
店内に入るとテーブル席に案内されます。

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広くは無い店内ですが、席間が狭く60人くらいは入りそうな雰囲気。

訪問時は金曜の夜だったので、主に現地のサラリーマンの方々で賑わっていました。
韓国の方達は、結構声がでかくてパワーがあり迫力があります笑

 

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まず着席と同時に、スープ、青唐辛子、生ニンニク、味噌が席に置かれる。

これらは当然お代わり無料!


こちらは牛すじのスープなのですが、とても深い味わいの出汁が滲み出ていて、牛すじは和牛筋の様な甘みが噛むたびにジュワジュワっと溢れ大変美味しかった。

 

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同時にメッチュを注文!!
韓国ビールの味にも慣れてきました。


そしてまずは、、

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「ユッケ」(12000W)
美しく輝く朱色の牛生肉の頂点に立つ黄身の存在感。

日本の焼肉店で食べるユッケとは、えらい違いのボリュームです!!!
これで約1200円ですよ、、生肉好きには堪らない筈!!!

生肉独特のマッタリとした食感と、ほんのりと香る滋味深い鉄分の味わい。。!!


タレのコクと、肉の下に敷かれた林檎の甘さが混ざり合うと更に美味い!!


これぞ本物の牛ユッケと言った感じで、非常に美味しく力が付きそうな一品でした。

 

続いて、、 

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「生レバー、センマイ」(12000W)
とうとうきました!!お目当のレバ刺し!!

ツルッツルで箸で取るのが中々難しかったですが、急いでガッツきます!!

プルプルだけどサクッとした歯切れ。
独特の香りに、滲み出る旨い脂。
気持ちの良い喉越し。


これです。。!!
牛のレバ刺し!!
めちゃくちゃ美味かった。。


センマイはコリッコリコリッコリ食感で、日本のセンマイ刺しをイメージして食べると少しクセを感じるかもしれません。
ただ、美味しいです!!

 

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飲み物はマッコリに切り替えます。
微炭酸でほんのり甘く飲みやすい、爽やかな乳酸菌の味がユッケとの相性◎。


もう一品欲しいという事で、、

 

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「ハンチフェ」(1200W)
イカの刺身と野菜を韓国風にピリ辛に味付けした、夏場にピッタリ合いそうな料理!!
味付けは甘辛で、イカは新鮮さが伝わってきて噛み応えバチリ。

これとマッコリの相性がまた良し。 !!
酒がどんどん進んでしまうぜ。。

 

以上で本日は終了。
本場のユッケはボリュームたっぷりで、日本では考えられない価格で食べられるのだと衝撃を受けるのであった。


弊店はローカル度ありで、多少のアウェイ感も感じながら大変美味しいユッケや料理を頂ける素晴らしいお店でありました。

ガヤガヤとした雰囲気の中、生肉にソジュやマッコリを流し込めば現地人になれた様な感覚に!!!


またソウルに訪れたならば、ここにユッケを食べに行きたい。


ご馳走様でした!!!

あんさんのアジア筋肉食紀行in韓国 その1 ソウル市庁エリア「武橋洞プゴグッチッ」

もうすぐ梅雨が始まってしまうなぁ、なんて思い始める6月の頭。
心までもがジメジメしてしまいそうな、最悪な一か月が始まる前に二泊三日の計画で韓国はソウルに訪れ、本場の韓国料理をたらふく喰らってきました!!!(ジャンクフードは無し)


番外編としまして、簡単にですが今回の旅行で食べた料理をご紹介させて頂きたいと思います。
皆様がもし韓国に旅行に訪れた際、少しでもご参考になる事が出来ましたら幸いです。

 

それでは、あんさんのアジア筋肉食紀行in韓国。。


行って参りたいと思います!!!!!

 

羽田空港から飛行機で約二時間。

 

あっという間にソウルに到着し、タクシーで約30分程どソウルの中心街に降り立つ。
東京程、ビルが乱雑に建っている訳では無いが非常に栄えていて人通りが多く活気がある。

 

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今回は「ロッテホテル」に滞在したのだが、客室は非常に綺麗で眺めも良く、従業員さんの態度も非常に良く気持ちよく旅行を楽しむ事が出来た。
(ホテル内のジムも中々の設備で、毎朝筋トレしまくってました笑)

 

さて、お腹もペコペコなので昼ご飯(昼飲み)を食べにいくとします。
向かったのはホテルからすぐ近く。オフィス街の路地に佇む、とあるお店。

 

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その名は「武橋洞プゴグッチッ」。
干したスケトウラダラを使用した、干し鱈スープ専門店。。!!


創業は1968年の様で、比較的古い店のようです。
観光客のみならず、地元の方にも大変人気な有名店の模様。

 

店に入ると金曜日だけあってか、韓国サラリーマンの姿でいっぱい。。!

満席でしたが、回転は速い様で5分程で入店する事ができた。


こちらの店、メニューは干し鱈のスープのみです!!

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着席とほぼ同時にスープと水キムチ、ご飯が置かれ、若干本場の雰囲気に圧倒される。

 

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テーブルに埋め込まれた容器には、白菜キムチ、キュウリのキムチ、そしてニラのキムチが入れられている。

 

その前にまず口に入れたいのは、、

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「OB」(値段控えるの忘れました。。)

旅行に来たらもうガンガン酒飲みまくるしかないでしょ(アル中)
韓国ビールです。ビールと言わずに基本的にはメッチュと言う様です。


グラスは違うメーカーのものですが、日本でも赤星頼んでグラスがアサヒだったりするのでそこは共通していますね笑


味はといいますと、苦味やコクはほとんど感じられませんがスッキリとして飲みやすくほのかに甘みが残ります。
濃い味付けの韓国料理には合うのではないでしょうか!!!

 

そしてこちらがメインの、、

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「干し鱈のスープ」(7000W 約700円)


うお~熱々の状態で提供され、干し鱈の良い~香りが漂ってきます。。!!
まずはスープを口に入れると、その味の優しさに感動する。

鱈のアッサリとしているけどコクのある出汁が美味しすぎて、身体中に染み渡っていく様な気がしました。

 

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スープの中にはこんなに肉厚な干し鱈、絶妙な火入れ具合の溶き玉子、豆腐等がたくさん入っております。


そしてこちらはなんとお代わり無料です。。!!
無限に食べれそうなので、危険を感じご飯は控えめにしておきましたがスープとご飯の相性も最高でした。

 

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キムチは並べると、このような三種盛り合わせとなります!!


左から、
キュウリのキムチは日本の様な歯応えしっかり!といったものではなく、カリっとしつつもちっとした不思議な食感で美味しかった。


初めて食べる事になる本場の白菜キムチは、日本のモノをイメージしていると余りの違いに驚く程サッパリ!!
これは全然口説くなくてたくさん食べれる!!


ニラのキムチは、生のニラを使用していてシャキシャキっとフレッシュ!!
日本のものよりはニラ独特の臭みは無い様で、ごま油の香りとピリ辛の韓国唐辛子が絶妙です。

 

これらをつまみに飲んでいたらビールが無くなってしまったので、、

 

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チャミスル fresh」


韓国焼酎、ソジュです!!
度数は20度弱。
こちらをストレートで頂きます。
甘口でサラサラっとしていて、不思議とぐいぐい飲めてしまう非常に危ない酒です笑
韓国の人達は、これを一人一本が基本だそう。。笑

昼間から飲んでる方も多かったので、日本以上の呑兵衛大国なのかもしれない。。とこれからの食紀行に期待が高まるのであった。

 

以上でこちらの店は終了!!


弊店の干し鱈スープは人生で食べた事の無い、衝撃的な優しさと美味さを持った味でした。
間違いなく日本の韓国料理屋では、食べる事の出来ない味であると断言できます。


店内も非常に賑わっていて、異国の地で料理を食べ、酒を飲んでいるという気持ちをとても味わう事ができた。


今度訪れた際は、ガンガン飲んで二日酔いの身体にこのスープを注入したい笑


ご馳走様でした!!!!

あんさんの鮨屋巡り 中央区銀座 「鮨 鈴木」

鮨 鈴木

食べログ鮨 鈴木


鮨種が徐々に変わり始める初夏の5月末。。


いつも最高に美味しい鮨を握って下さる、鈴木さんの鮨を食べに銀座へやって参りました。


能楽堂ビルの5F。
「鮨 鈴木」の暖簾をくぐり、店の戸を開けるといつにも増して、酢飯の良い香りが漂っていました。


この心地よい香りが、非日常感を演出し気分を高めてくれたり。。


カウンター真ん中の特等席に座らせて頂き、鈴木さんの鮨が始まります。


いつもながらですが、この日の鮨も素晴らしかったです。
一貫、一貫、唸ってしまう程美味しくて、コース構成も完璧。


そんな極上の鮨ワールドを、ご紹介していきます!!

 

 

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一貫目「真子鰈」

白身は真子鰈が登場!!
平目の季節も終わり、夏の訪れを感じさせてくれます。

こちらの鰈は、とにかく身がもっちもち。
後から抜けてくる山葵の香りと相性が抜群の鰈でした。

 

 

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二貫目 「伊佐幾」

絶品のイサキ。
絶妙な弾力の身に、コリッコリとした歯応えが堪らない皮目。
ここまで美味しいイサキは、初めて食べました。

 

 

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三貫目 「黒鯥」

こちらも絶品。。
握っている鈴木さんの手が、テカテカになる程の脂が乗っているので割と重めの味を想定していました。

口に入れると驚きます。
脂はノリノリなのですが、全く口説くない。
サラッと上品に消えていき、改めて魚の味の奥深さに感動してしまいます。

 

 

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四貫目 「赤身」

この日の鮪は那智勝浦産。
ヅケの仕事も定番化してきた様で、前回よりも少し濃い漬け加減。

何と言っても柔らかい。噛まなくても良い程の赤身ヅケです。
刻まれた包丁仕事が、その食感を更に際立たせてくれます。

 

 

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五貫目 「中トロ」

鮪三連続で、特に美味しかったのがこの中トロ。
惚れ惚れしてしまう程の鮮やかなピンク色。。

中トロですが噛む必要が全く無く、口の中で優しく蕩けてゆく。
柔らかいのが那智勝浦産の本鮪の特徴だろうか。

 

 

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六貫目 「霜降り」

大トロは霜降りの部位が供される。
これまでの鮪と変わって、こちらは宮城県塩竈産。

見た目の印象と反して、噛み心地が優しめではありますがしっかりと在る。

爽やかな脂がジュワジュワっと押し寄せてきます。

 

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七貫目 「小鰭

鈴木さんでは珍しく? 笑、強めの締め加減。。!!!
皮の香りが大変良く、始め爽やかかと思いきや、、
後からガツンと塩と酢、小鰭の持つ旨味がアタックしてきます。

大トロの後で落ち着かずに、更に壁を突き破る!!
そんなイメージの秀逸一貫でした。

 

 

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八貫目 「春子鯛」

官能的な柔らかさで、これにはノックアウト。。

鈴木さん曰く、皮を湯霜にすると更に柔らかくなるそうです。
見た目と味、食感。
それぞれが美しすぎる春子であった。

 

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九貫目 「鯵」

大阪湾産の鯵。
渾身の一貫と思われます、物凄く美味しかったです。

鯵なのに、鯵なのに、、口の中の温度で溶けてしまうのだ。。
身と脂のバランスも大変良く、旨味の余韻が残ります。

今まで食べてきた鯵で、一番でありました。

 

 

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十貫目 「鳥貝

京都産。
今年は良いものが全然獲れないそうです。。
身は薄めではありますが、潮の香りと昆布の様な旨味、滑りの残し方は流石でありました。

 

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十一貫目 「平貝」

弊店の定番の貝。
いつもよし少し大きめで、相変わらず抜群のほぐれ具合。

海苔の香りにも負けない、旨味が強い平貝です。

 

 

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十二貫目 「鰹」

藁焼きでは無く、炙りで供される。
非常に香ばしい皮目とまったりと滋味深い味わいの身とのギャップ、それらが融合し合い美味な一貫でした。


ここでお椀が挟まれます。

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この日はアツアツのなめこ味噌汁!!
久しぶりになめこを食べて、美味し過ぎて一気に飲み干してしまいました笑

 

 

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十三貫目 「車海老」

身が厚く、噛めば噛むほど車海老の甘みと香りが沸き立つ。
握る直前に茹でるのが一般的となりつつありますが、こちらの様な茹で置きの車海老の方が旨味がグッと中に閉じ込まる感じがします。

 

 

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十四貫目 「馬糞海胆」

軍艦で頂きます。
この日の海胆はとてつもなく滑らかな舌触りで、濃厚さは充分なのに爽やかな後味。。

海胆の甘み、海苔の旨味、酢飯の塩気。
これらが口の中で混ざり合い、幸せな一瞬が訪れます。

 

 

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十五貫目 「穴子

この日は幸運な事に、今では希少となってしまった江戸前穴子を頂く事が出来ました。

皮が驚く程に柔らかい。
対馬産の様にフカフカふっくらというよりは、とにかく蕩ける食感。。!!
ものすごい蕩け様です。。!!

最後に江戸前穴子独特の香りが鼻に抜けます。

最高に美味しかったです。

 

 

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十六貫目 「鮪 手巻」

赤身の部分と脂の多い部分を、絶妙なバランスで混ぜてその場で手際良く手巻きにしてくれて手渡しで供してくれます。

この日のものは、心地よい酸味が強めにくる印象。
その後に、しっかりとした脂味も感じられます。

鈴木さんのお昼のおまかせは、終盤に必ずこの手巻きが登場するのですがボリュームもたっぷりでコースの満足度を更に高めてくれる。

そして、同時に終了が寂しくなる。。笑


なのでこの日は玉子が来る前に追加注文!!笑

選択したのは、、

 

 

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「蝦蛄」

子持ちの蝦蛄を、煮詰めと煮切りの半分ずつで頂きます。

蝦蛄の味わいは何とも不思議なもので、この生物でしか味わえない香りや食感が在ります。

蟹に似た上品な香りはしますが、旨味は倍以上。
ホロホロっとした身の食感に、中にギッシリと詰まった卵の蕩け具合が加わり独特さを更に深めます。

鈴木さんは煮切りがオススメとの事で、確かに煮切りの方が蝦蛄の持つ本来の甘みが活きると感じました。

 

 

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「玉子」

鈴木さんの作る玉子は、風味豊かで割と火入れが強くシッカリとした食感の印象が強いのですがこの日は一口食べてびっくり。

レアな焼き加減で固すぎず柔過ぎず、、
濃厚な玉子の旨味とほのかに香る甘味。

それでいて、焼き目は香ばしく仕上がっておりおまかせのデザートとして頂く玉子としては完璧だったと思います。

気持ちよく鮨を終わらせてくれる。

そんな玉子焼きでありました。

 

以上で本日は終了。

もう一年以上通っていますが、何度訪れても素晴らしい鮨です。


鮨のお任せは「白身」の部、「鮪」の部、「青魚」の部、「貝」の部、「海老」の部。
等、上記のものだけではないですが簡単にジャンル分けする事ができます。


鈴木さんの握る鮨は、これらのもの大変に美味しい。
普段、鮨屋に訪れた際はあの一貫は微妙であったという印象を抱く事は多々あるものです。


それでいて、ご夫婦はおもてなしの精神が強くこの日も何度も何度もお待たせしてしまってすみませんと仰っていました。
仕事も丁寧で、トークも巧い。
いつ伺っても優しくて、美味しい鮨を握ってくれる鈴木さんが僕は大好きです。


幾つになっても、鈴木さんの様な素敵な大人にはなれないんだろうなと思いつつ、フラフラと歩いて帰るのであった。


今年は鈴木さんにたくさん行きたい!!


ご馳走様でした!!!!

 

あんさんの焼肉屋巡り 文京区本郷 「焼肉ジャンボ はなれ」

 

焼肉はふとした時、無性に食べたくなるものだ。
最近一人焼肉してないな〜と思い、店を探していると焼肉ジャンボの中でも、本郷三丁目の「はなれ」はカウンターが設けられており一人焼肉が可能との事。。!!


一週間程前に予約の電話をすると、21時半からの席なら取れるとの事。
かなり遅い時間なので迷ったが、どうしても訪れてみたい店だったのでお願いする。


そしてとある平日の予約日。
起きた時から頭の中は、焼肉の事で一杯だった。
なんせ、かの名高い「焼肉ジャンボ」で一人焼肉できるのだから。。!!


仕事を終えても時間がかなりあるので、がっつり筋トレをする。(胸と上腕三頭筋、腹筋、有酸素30分)

これから焼肉を食べると思うと、無限にトレーニング出来る気がする笑 

 

さぁ、時間も近づいてきて本郷三丁目駅に到着!!


駅から歩く事3分程で店に到着。

 

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本当に「焼肉ジャンボ本郷店」の向かいに佇んでいて、はなれ感満載です。

 

ガラス越しに店内の様子が見えるが、綺麗で清潔感があるのが既にわかる。

洗練されたシンプルな造りの扉を開き、「予約してたあんさんです」と伝えるとカウンターに案内される。

 


どうやら向かいの本郷店とは違い、はなれは個室とカウンターだけの造りとなっている様だ。


ピカピカで非常に清潔感があります。
白金高輪の店舗と違い、本当にシンプルでモダンな内装。


なんとテレビまで流しているカジュアル感。
非常に好感が持てます。


一人食べ飲みの良いところは全て自分でコース構成できる事。。
一応、本日は初めての訪問という事もありなるべく安めに抑えていこうかな、とは考えていました。

 

さて、着席してまずは飲み物。

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「瓶ビール キリン一番搾り」(600円)

はなれのビールは生が「エビス」、瓶が「アサヒ スーパードライ」か「キリン一番搾り」のラインナップとなっております。
僕はやっぱり、瓶でトクトクと注ぎながら飲むのが好きですね〜。

 

 

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焼き機はテーブルに埋め込まれた、専用ロースターで。

 

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火加減などは調節できない模様です。
タレは甘タレと塩ダレの二種類。
トングも使いやすそうで気分が高まってまいります。


そして、同時注文していた肉がご登場。

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「並 タン塩」(1600円)
鮮やかな赤色に程良く脂が乗っている。
塩ダレが輝くミドルサイズなタンが6枚。

店員さんからその都度焼き時間のアドバイスがされるのですが、こちらは両面20秒焼きがオススメとの事。


まずは一枚、焼き台に乗せ頭の中で20秒数える。
裏返したら、箸に持ち替えてもう20秒経過したらアッツアツのまま即座に口の中へと運ぶ。


すこぶるジューシーな脂と肉汁で濃厚な味の塩ダレとの相性がハンパない。
厚みも申し分なく、弾力も程良く噛んでいて気持ち良い。

本当に美味しすぎます。
これで並なのに、上はどうなってしまうのか。。

 

続いて、

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「ハラミ」(1800円)
焼肉好きな友人が塩がオススメと言っていたので塩オーダー。
かなりの厚切りですが、四切れで1800円と中々のお値段。
果たしてお味は如何に。。


こちらは両面30秒ずつ焼くのがベストとの事。

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高額なだけにしっかりと焼いて一気に口に頬張る。


最高に美味しいです。
厚切りなのに歯切れ抜群。筋繊維はホロっと崩れて脂身は甘く旨くとてつもなくジューシー。
ガツンとニンニクが香る塩ダレが相まって口の中は宇宙。

ここに来たらマストで頼みたい品です。


続いては、

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「ロース」(1250円)
並でこのサシの入りよう。
程良くタレに浸かった美しすぎるロースです。

こちらは両面4秒ずつとの事。さっと炙るイメージでしょうか。

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焼き色がまた良い〜感じ!!

即座に頬張ると、口の中が甘い脂と肉汁で溢れました。
ウマイ。美味すぎる。。


サラッとしているが濃厚なタレが後を追ってきます。


この値段でこの美味しさ。驚愕です。

 

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ドリンクは「チューハイ」(440円)に変更。
焼肉の脂をサッパリとさせてくれます。


内臓系もいっとこうと、、

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「センマイ焼」(1000円)
割と粗めのカットが嬉しい、立派なセンマイ。
良く焼きでもコリコリっとした食感が残る上質なセンマイでした。

 

続いてサイドメニュー。

 

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「豚足」(500円)
びっくりするくらいの量。
そして、綺麗な色をしている。

僕は豚足が大好きでお店にあると良く注文するのですが、こちらのモノがダントツで一番美味しかったです。

しっかりと肉が付いており、その味は大変濃厚。

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皮の部分は超絶プルプル。何と言っても、付け合せの酢味噌が抜群にウマイ。

酸味は弱めですが、フルーティーな香りと甘みが強くこちらの豚足にどっぷり付けて豪快に齧り付くともう最高◎

側から見ると、一人で豚足をがっついている変な人に思われたかもしれませんが毎回頼むメニュー決定!!!


そして焼き物に戻ります。

「ハツ塩」(1080円)

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こちらの焼き時間は、確か両面10秒ずつ。

も〜プリップリです。
これ本当にハツかよって思うくらい。

今までの概念が覆される、美味な心臓でした。

 

 

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カウンター上の品書きから、少し変わりダネも頼みたいな〜と思いチョイスしたのが、、

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「にぎり」(580円)
ジャンボのロゴが彫られた、綺麗なゲタに乗せられたシャリと美しいサシの入った肉。

訪問当日のお肉はイチボ(お尻の先の方の肉)を使用。

またシャリは玄米茶を使って炊いたとの事。

店員さんが2秒弱、さっと炙ってからシャリの上に乗せてくれます。

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もちろん、一口で頬張ります。

 

う ま す ぎ る


一人なのに、満面の笑みを浮かべてしまうくらい究極美味しかったです。

タレ肉✖️ご飯。
これだけで美味いはずなのに、寿司にする事によりそれが同時に、ジャストに、口の中で融合する!!
玄米茶のシャリは予想以上に旨味が強く、それを口内温度で溶けたイチボが一粒一粒コーティングしてゆく。。


肉寿司って全然食べたことないのですが、こちらのは日本でもトップ3に入ると断言出来そうなくらい美味しかった!!

 

そろそろお腹もいっぱいなのでシメにチョイスしたのは、、

 

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「ワカメスープ ハーフ」(330円)
最初レギュラーサイズを頼んだ所、3〜4人前あるとの事でハーフサイズを注文。


なのにかなりデカイ!!ウレシい!!!
器はアッツアツで湯気がモクモクと出ている!!最高ですな〜。


一口飲むともう止まりませんでした。
あっさりしていますが、出汁が濃い。。!
ワカメもシャキッと食感を残していて、こんなに美味しいワカメスープは初めて飲んだ泣

しかも330円。
感動です。

一気に飲み干して、本日はこれにて終了。

以上のものにチューハイをもう一杯追加して気になるお会計は、、

9620円!!


希少部位を注文しなかった事もあり一万円以内に収める事が出来ました。

安いとは言いませんが、この味でこんな値段でいいのと少し申し訳なくなりました。

ドリンクもその辺の高級焼肉屋さんより全然安いと思います。(ウーロンハイ550円とかは平気でするので)

今回は並タンや並ロースなど上系は一切たのんでないですが、これだけは言えます。

並でも、滅茶苦茶美味しかったです。
特にロースなんて普通の店で出す特上レベルでは無いでしょうか。


店員さんの接客態度も温かく、厨房は丸見えなのでよく見ていましたが皆様プロ意識が高そうでした。


本当に素晴らしいお店だと、心の底から感じました。

もう鮨屋行けなくなっちゃうよ。。笑
と思いながら、再び丸ノ内線に乗る23時。

 

ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 葛飾区 堀切菖蒲園 「きよし」


ゴールデンウィーク最終日の日曜日。

大好きな酒場「丸千葉」に訪れると、なんと隣の席にはバイト時代の後輩が。。!!笑
(20歳にして酒場巡りをしているツワモノ)


奇跡の再会に乾杯をし、丸千葉の最高空間を共に楽しむ。


二軒目も行こう、という話になり向かった先は「堀切菖蒲園駅」。
千住大橋までタクシーに乗り、そこから京成本線で向かうとする。


駅に降り立つと京成沿線独特のディープさが漂い、気分が高まります。
歩く事約3分、目的のお店を発見する。

 

 

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その店の名は「きよし」。。


老舗大衆酒場で、創業は50年前だそう。


乱雑に停められているチャリンコがまたいい味を醸し出している。(下町ってチャリンコって言葉が似合う)


後輩と共に暖簾を潜ると、黒大理石の様なもので作られたカウンターと下町独特のお客のオーラに圧倒される。


少しおどおどしつつも着席し、まずはドリンクを注文!!

 

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焼酎ハイボール」(250円)
出ました、下町ハイボール!!
この世でも最も美しい飲み物だと私は思います笑

心地よい炭酸の具合に、爽やかに香る黄金シロップ。。
店員のお姉様の注ぎ方も素晴らしく、こちらだけでも飲みに来る価値大いにアリです。

 

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「しめさば」(確か280円)

もの凄い量&厚み。。!!
これで300円以内って大丈夫なのか。。笑

しかもあっさりめの締め加減で旨い〜!!
最高の酒場だと確信。

 

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「スズキ刺」(300円)

これまた凄い量。
なのに綺麗に盛り付けられている。

脂が少ないが淡白で旨味がある初夏のスズキもまた良い。


ここでホワイトボードに手書きで書かれていた「ハモの天ぷら」を注文しようと思ったのだが品切れとの事。。


代わりに出てきたのが、

 

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穴子の天ぷら」(300円)
代わりの品、サイコー。
しっかりふっくら、サクッと作られています。
天つゆも添えられて浸して食えば尚旨し。

本当に申し訳なるくらいお値段が安いです。


ここで飲み物をいつものに、、

 

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「緑茶ハイ」(300円)
缶での提供。。
渋すぎる。。良すぎる。。

そして地味に、京都のお茶です。
ウマイ。
緑茶ハイって緑茶とか氷の具合が店によって全然違うので意外と個性が出る飲み物なんですよね。


そして野菜も。

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「アスパラ茹で」(確か280円)

茹でアスパラの良い〜香りが漂います。
シャキッと感を程よく残してるけど柔らかい。
こういった料理もシッカリ美味しい。

カロリーなんか気にせず、揚げ物もいっちゃおうって事で頼んだのは、、

 

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「エビフライ」(300円)
若干引くくらいのボリュームです。
そして値段。。これ、もし冷凍モノだとしても凄いぞ。。

カラッと揚がっていて衣も美味い。
中の海老の身もプリップリで、緑茶ハイによく合う◎。


ちなみに揚げ物は醤油で食べるのが、後輩の食べ方。
20歳にして、中々ツウですな。。


上記の品に、ボール、緑茶割りを何杯かお代わりしてお会計は確か3000円程(二名)。。


驚愕の値段です。
僕が訪れた居酒屋さんで、一番安かった。
それでいて、料理はどれも美味しく盛り付けも綺麗。

店員さんの接客態度も心地よく、改めて下町は最高と思わせてくれる良き酒場でした。


都心からは少し離れていますが、浅草界隈とは違った下町の雰囲気を味わう事が出来て嬉しかった。


ご馳走様でした!!!!