あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。大の酒好き。 美味しい店をご紹介していきますので、良ければご覧になって下さい!!!

あんさんの酒場巡り 中央区日本橋 「もつ焼き煮込み 鶴田」

まだ七月だというのに30度越えの真夏日が続く。。
どこに行くにしても、汗がダラダラと。。

こんな暑い日に、サラリーマンの熱気で更に蒸し暑くなる街「神田」に降り立ったあんさん。
この土地で素晴らしい煮込み、もつ焼き、料理、そして接客を提供する活気溢れる酒場な出会ってしまいました!!


駅から新日本橋方面へとテクテク歩いていく。

肉バルにワインバーにブラッスリー、大衆酒場に立ち飲み屋に有名チェーン。
神田には色々なジャンルの飲食店が存在するものです。

サラリーマンの街、新橋と似て非なるのはどちらかというと大衆酒場より肉バルやブラッスリーといったワインを提供する店が続々出店してる印象。


様々な飲食店が連なる通りを歩く事五分。
都会の喧騒を抜けた路地裏に、本日の目的のお店「もつ焼き煮込み 鶴田」が佇んでおりました。


ガラス張りで中は明るいのでお一人様でも非常に入りやすいです。

カウンター席数が多めのL字カウンターに、テーブルが数卓。
お近くのサラリーマンの方々で非常に賑わっております。

 

この日の最高気温は33度。
もう喉はカラカラだったので、ドリンクを店員さんに聞かれると食い気味で ナマ!!と叫ぶあんさん。


焼き台に、腕の太い(筋肉で)お兄さん。
ホールスタッフには、スラっとしてるけど髪型がカッコいい綺麗な女性2人。
洗い場にはスウェーデン人の白人さん(もちろんイケメン)のフォーメーション。


笑顔で生が提供されます。

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「サッポロ生ビール」(480円)

今や中生は500円越えが当たり前ですが、神田という土地でそれ以下です。
サッポロの麦のコクが、ジョッキ生でググッとより一層わかります。

楓と書いており疑問に思いましたがやはり、どうやら弊店は錦糸町の「もつ焼き煮込み 楓」の姉妹店の模様。

 

そして、生と同時に頼んでおいた絶品料理の登場。

 

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「牛もつ煮込み」(500円)

店名に「もつ焼き煮込み」と付けているだけあって、煮込みは看板メニューの様です。

「崩れてしまった煮卵があったので、サービスです〜」と女性スタッフ。
いやもうホント嬉しいです笑

使用している皿は月島の岸田屋さんと同じもの(これよくみるけど)。
量はミドルサイズいった感じでしょうか。


驚くのは箸で触って瞬時に解る柔からさ!!
丁寧にトロットロに煮込まれているのが食べずともわかる。。!!

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定番の牛シロに加え、センマイがタップリと入っておりました。
煮るという行為をあまりされないセンマイですが、非常に美味しいものです。

様々な部位の旨味、脂身、味噌のコクが最高のバランスを保っている素晴らしい煮込みであった。

 

煮込みがウマすぎて、生を速攻で飲み干しドリンク変更。

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「チューハイ」(370円)
焼酎はシャーベット状のモノを使用。
この辺りもウッチャンやでんに似ております笑

また外瓶にはサーバーから直接ソーダを注いでいるので炭酸の具合はスカッと最高!!


さて焼き物も注文!

まずは定番の、、

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「れば」(120円)
塩で注文。
ほぼ炙りの状態なので、すぐに供されます!!

滅茶苦茶ウマイ。。
甘みも脂も感じられ濃厚さも感じられる柔らかレバー。。

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レアめな焼き加減が好きな方には堪らない一串かと。
色からして新鮮さが伝わってくる豚レバーでありました。

続いて塩ものをもう一品。

 

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「かしら」(150円)
厚み、柔らかさ、ジューシーさがそれぞれ高得点。
これぞ旨いかしらのお手本といった感じ。

塩によりそれが更に引き立つ。
サイズも丁度良く、久々に美味しいかしらを食べました。

 

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「上なんこつ」(230円)
カリカリに焼き上げられた豚の声帯。
喉軟骨を上品にした様な感じで、歯切れの良いコリッコリ感が堪らない。


ここで再びドリンクを変更。
やきとん屋といったらコレ。

 

 

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「ホッピー」(450円)
こちらも焼酎はシャリキンを使用。
しかし、店員さんに言えば普通の金宮焼酎でも提供してくれます!!

 

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「てっぽう」(140円)
直腸です。
こちらは醤油ダレで頂きます。
醤油で香ばしく焼かれた表面はカリッと、中は絶妙な火入れでフワフワに仕立てられているウマイ!!

 

 

 

続いて刺身系からも一品注文します!!
ハツ刺、センマイ刺、コブクロ刺と定番が揃う中チョイスしたのは、、

 

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「牛はらみぽん酢」(590円)

ガチのサッと炙りでほぼ生の状態に近いのではないだろうか笑
わさびにレモン、フライドガーリックに玉ねぎと薬味の種類の多さが嬉しい。

さっと炙りのハラミは非常にヒジョーに柔らかく旨味も強い!!

もちろんぽん酢との相性は◎です。

 

ここから串に戻って、、

 

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「こぶくろ」(140円)
オススメとの事で味噌ダレで頂きます。
プリプリっコリッコリの、全く臭みが無い新鮮さが伝わってくる絶品コブクロ
めちゃくちゃオススメの一品です。

 

 

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「しろ」(120円)
ここにきて定番のシロを注文。
サイズはミドルサイズといった所でしょうか。
柔らかい食感を残した比較的上品な焼き加減のシロで御座います。

良く焼きにしたらまた一味違うのでしょうが、これはこれでめちゃくちゃウマイ!!

 

 

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「れば」(120円)
〆の一本。
非常に美味しかったので、最後に味噌ダレで頂きました。
レバーの脂と旨味と、味噌ダレの濃厚なコクとパンチが最高。。!!

 

以上で本日は終了。
これにドリンクはホッピー中2、セットをもう一個注文して4950円也(一人)

 


新鮮さがとても伝わってくる素晴らしいやきとんに、絶品のトロトロ牛煮込み。
一品料理や刺身も充実しており、神田という立地ながらお値段も手頃。


元気のいい店員さんは、どんなお客さんにも笑顔で丁寧に接客されていて見ていてとても気持ちが良かったです。

 

もつ焼き屋が少ないイメージの神田ですが、素晴らしいお店に訪れる事ができて非常に幸せな気分!


皆様も是非、鶴田の「もつ焼き煮込み」を食べに訪れてみてください!!


ご馳走様でした!!

あんさんの酒場巡り 葛飾区四ツ木 「ゑびす」

今回訪れたのは、かの有名な呑兵衛タウンの立石。。


のお隣さん、「四ツ木」駅に良き大衆酒場があると聞き、降り立って参りました!!

 

 

駅は、京成押上線ならではの若干のローカル感を醸し出しております。

 

そこまで遠い訳ではないですが、毎回このエリアにくると小旅行気分でワクワクするものです。

 

駅から歩くとすぐに商店街が現れ、(かなり寂れてる笑)更に進んでいくと目的のお店に辿り着く。。


目的な店の名は、、「大衆割烹 ゑびす」!!!

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非常に渋い佇まい(改修工事後だそうですが)で期待が高まります。

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両脇に置かれた看板のデザインが堪りません。

特に、水色の金宮のロゴ!!笑


めちゃクールでカックイイです。。


開店時刻は16時で、同時刻に暖簾が出され店員さんが招き入れてくれます。

店内は非常に小綺麗で小上がりに用意された座敷のテーブルがいくつかと、長いカウンターの造りとなっています。

 

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席に着くと、壁にズラーッと貼られた品書きの多さに圧倒される。。
これ、ほんの一部なのですがありすぎて本当に悩みました笑
しかも値段はチェーン居酒屋が見習ってほしいほど、どれも激安だ!!


刺身はご丁寧に産地まで書かれていて、これがまた嬉しい!
訪れた事はないけれど、海や漁港の感じを想像しながら食べるとより一層美味くなるものです笑


さてはまずは、飲み物!!
瓶ビール三種に生ビールはアサヒのエクストラコールドまで置いている。

この日は30度超えの天気だった為、、

 

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「生ビール 中」(500円)
アサヒ スーパードライでございます。
何故だか、スーパードライは夏の暑さにピタリですな〜。
まずは生ビールで喉を潤す。(吉田類の酒場放浪記風)

 

膨大な品書きから刺身で一杯やりたいなと思い、、

 

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「カワハギ刺身」(410円)
なんという事でしょう、、
三重産のカワハギの一尾お造りが410円。。

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もちろん、バッチリ肝も付いてきます。

カワハギは身は非常に淡白なのですが、肝はとんでもなく濃厚な魚です。

まるでピーナッツバターのような重厚なマッタリ度と味、舌触り。
これが身と醤油と融合し、これらが口の中で混ざり合うと至福の時が訪れますよ。。

また非常に薄造りなので、肝の味わいがより一層味わえます。


安いので刺身をもう一品笑

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シマアジ刺身」(410円)
こちらは愛媛産。
養殖でも値段の高いシマアジがこの値段、恐るべし下町酒場。

旬のシマアジは脂がノッててウマイ!!!

 

ここで飲み物は瓶ビールに変更。

 

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キリンビール」(580円)
酒場でキリンといったら、やはりキリンラガービールですな。
かわいいミニグラスでトクトクと。。

 

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「いんげんのごま和え」(確か310円)
野菜も注文。
こちらを食べた友人の感想。

「いんげんってこういう味だったなぁ。」

渋い。確かに。

個人的な話ですが、母がよく生姜和えを作ってくれたのを思い出しました笑。


続いて、

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「肉豆腐」(410円)
ボリュームに驚かされます。
大きめの絹豆腐に豚肉がドッサリ!!

濃すぎずのいい塩梅の味付け。

魚、魚、野菜からのガッツリ系にノックアウト。。

刺身も美味しいけど、酒場の心温まる定番メニューも美味しいです。
豚の脂身のジューシーさと煮汁、豆腐の柔らか食感のハーモニーが堪らない。


そろそろ飲み物を変更。

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焼酎ハイボール」(300円)
大衆酒場といったらやはりコレ。

宝焼酎の「純に」天羽の梅をブレンドしたものが予め仕込まれており、それにDRINK NIPPONの小瓶の炭酸水を勢いよく注ぎます。

アルコール濃度はそれなりでいい感じに酔っ払ってきます笑


そして刺身をもう一品。。

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「鹿肉刺身」(510円)

魚の刺身ではなく、シカです笑
こういったメニューもあるのが、その辺の大衆酒場と違う所でしょうか。

滋味深い味わいで、良質なタンパク源感がハンパない。。
これが筋肉になると思うと、より一層美味しくなるものです笑

 

以上で本日は終了。
友人と二人で酒を二、三杯各自飲みお会計は約6300円也。


素晴らしい酒場でした。
好きなメニューを自ら構成出来る事が、大衆酒場(特に)や飲食店巡りの醍醐味だと僕は考えます。


こちらの店に訪れ、メニュー選びの楽しさに改めて気づけました。

友人とどれにしようかと悩み、あれにしようと合致した時の感覚。
非常に、貴重な楽しさでした。

やはり下町酒場ってイイ。


ご馳走様でした!!!!

あんさんの酒場巡り 港区新橋 「美味ぇ津゛」


土地は狭しと言えど、街の持つ顔や人種の広さは無限大とも取れる日本の中心都市「東京」。

今回はその中でも、あんさんの生活においては全く無縁な【サラリーマンの聖地】と言われる「新橋」のとある素晴らしい酒場に訪れて参りました。

 

JR烏森口から徒歩5分、新橋の飲み屋街を通り過ぎて行く。
店は本当にサラリーマンばかりで溢れていて、まるでスーツがドレスコードの様だ笑

街によって服装の個差が出ておりそこを観察するのも、東京探訪の面白さの一つ。


さて、目的のお店は着飾りない外観のビルの一階に佇んでおりました。


店の名は、「美味ぇ津゛」 。
読み方がわからなかったですが、「うめづ」と読むそうです。

あんさんの大好物の串煮込みが美味しいと評判のお店であります。

また、土日が定休日であるが為に、なかなか訪問できずにいたのですがある平日の夜、小旅行気分で思い切って伺ってみました。

 

大変人気な模様で、新橋駅に着いた時に電話にて空席を確認。
奇跡的に一席空いていたものの、名物の串煮込みはもう売り切れとの事。。泣


ただ、ここまできたからには行かねば!!笑

 

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藍色の渋い暖簾が印象的な外観。
中からは楽しそうな笑い声が聞こえてきて、非常に賑わっている様子が伺えます。


暖簾をくぐり戸を開け、「先程電話したあんさんさんです」と伝えると席へと案内される。
こちらの店もスーツがドレスコードの様だ笑
Tシャツを着てるのは僕だけで、ましてや若者も僕だけだ(失礼)。

 

店内は広くはないが、心地よい狭さの造り。
席は14席のみのコの字カウンターとなっている。

少し下にずらした眼鏡の掛け方が特徴的なご主人と、綺麗な奥様。
女の子の店員さんのみで切り盛りされている様だ。

 

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さて、メニューはこんな感じです!!
ムシムシしてきてノドがカラカラなので、、

 

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スーパードライ 生 びんビール」(550円)
キンキンに冷えた状態で提供。
暑い時期はグラスが冷えてるだけで、幸福度がグッと上がる!!
夏場のビールはやはり最高です。


そして卓上の大皿から女将が更に盛り付けて差し出されるのが、、

 

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「自家製お通し 三種盛り」
非常に豪華で、彩りも綺麗なお通しです。。

 

・きんぴらごぼうは甘辛で味が馴染んでいる。
鷹の爪がピリッとアクセントに。

・真ん中の玉子焼きは優しい甘さでまったりとした食感。
冷めた玉子焼きも、美味しいのです。

・右端ははんぺんの様な魚介の練り物に、クリームマヨソースがかけられた一品。

日本を代表する、おふくろの味が二品続いた後にくる洋風テイストが嬉しい。
ふわっとした食感にトロッとしたソースが絡みつき堪らなく酒が進む。


あまりに酒に合うつまみに、あっさりと瓶ビールを飲み干し二杯目へと移るとする。

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「ホッピーセット 赤」(520円)
レア度の高いプレミアムホッピー、その名も「55ホッピー」。
庶民の味方であるはずのホッピーセットがなんと500円代。

これには理由があり、麦芽使用率100%、海洋深層水を使用との事。 (強制的に納得)

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色はこういった感じで、白ホッピーを少し濃くした感じでしょうか。

ホップの香りが、普通のホッピーより華やかに感じられます。
飲んでみて、納得。
美味しいです!!

ナカは金宮焼酎を使用。量はそこそこの多さです。


料理を二点注文していましたが、時間がかかるとの事なので、、

 

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「冷やしトマト」(380円)
夏を感じますね。
冷やしトマトって、居酒屋では定番メニューだったりしますが素材そのものの味の良さがよく現れる一品だったりします。

上からかけられた、イタリアンドレッシングの酸味ががトマトの甘みを更に引き出してくれる。


さて、ここで注文していたメイン料理が登場!!

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「牛ハラミのあぶり」(980円)
注文を受けてから、筋を取りカットし丁寧に焼いてくれます。
なので、提供に時間が掛かりますがお通しもボリュームありますし、サッパリとした一品料理を摘んでいたらあっという間でした。

分厚くカットされ、とても良い焼き加減。
わさび醤油がオススメとの事で、焦げ目の香ばしさとハラミの旨みと、確かに相性抜群。

ハラミといえば焼肉屋で食べるのが定番ですが、こういった一品料理としてしっかりと味わい酒を楽しむというのも良いものです。

 

ホッピーの中をお代わりして、それも飲み終わったところで、、

 

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「酎ハイ」(390円)
定番の酎ハイにドリンク変更。
こちらの酎ハイは甘くないドライタイプのモノ。
やはり、酎ハイはこれでなくては。
キリッとした炭酸に、ガツンとくるアルコールが堪りません。

そしてこちらの酒に合わせるのが、、

 

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「肉なんこつ焼」(250円)
絶品でした。これを食べて、本当にきて良かったと感じる。

注文があってから成形し、焼き機でじっくりと焼いてゆく。

 

ご主人曰わく、このやり方が一番美味しいなんこつ焼を提供できるとの事。

衝撃的な滑らかさに、ふわふわっとした食感。
タレはしつこくなく、甘みがサラッと残ります。

 

これは本当に美味しかった。
一人一本限定でございます!!

皆様も訪れた際は是非、注文してみてください。
卵黄、チーズのトッピングもできる模様です。

 


以上で本日は終了。
お会計は4000円とちょっと也。

 

サラリーマンに囲まれての一人酒。
とても面白かったです。

オープンキッチンなので、ご夫婦の料理している姿をじっくりと楽しむ事ができます。

 

後半は話しかけて頂いて、ご主人と会話を楽しむ事もできました。


とても温かい空間で、なんだか素敵なご夫婦の手料理を肴に酒を楽しむ会、の様なものに参加している気分になる事ができた笑


ビルから出ると、時刻は21時半なのに皆様ガンガン飲んでおられます。
この辺のサラリーマンのパワーはものすごいです。


まだちょっと雰囲気に慣れないが、どんどん開拓していきたいと思う初夏の夜。

 

美味しいお料理、ご馳走様でした!!

あんさんのアジア筋肉食紀行 「広蔵市場のセンテタン」

広蔵市場のユッケ通りでレバ刺しにユッケを堪能したその後、、

お腹はまだまだ余裕があるので、締めにもう一軒行っとくとします!!(旅行をすると満腹中枢が破壊される)

 

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訪れたのは、ユッケ通りから程近い場所にある鱈鍋の専門店。
韓国では鱈が、鍋の種としてポピュラーは模様。

 

 

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店内は若干のローカル感が漂い、ワクワク感が増します。

ビールはたらふく一軒目でたらふく飲んできたので、、

 

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「ソジュ チャミスルフレッシュ」
大体のお店が、ビールかマッコリかソジュの三択のみです笑
鍋にチャミスルは、ピタリ合いそうな予感。。!!

 

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無料のお通しは、白菜キムチに烏賊の塩辛。
白菜のキムチがあっさりしていて美味しかった。

 

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あと、観光客用だとと思うのですが謎のわさび醤油が置かれました笑
ナニコレ...^^;笑


そして頼んでいた鍋がガスコンロの上にドンと置かれる!!

 

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「センテタン(鱈鍋)」
アッツアツの湯気モックモクの状態で豪快に登場!!
韓国産赤唐辛子と、どっさりと乗せられた芹の香りが食欲を掻き立てます。

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スープの中には鱈(スケトウダラ)の身と白子がタップリ!

 

食べるのに精一杯で綺麗に撮れていませんが(申し訳ないです)小皿に移すと、こんな感じに。

身が厚く大ぶりカットの鱈。

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この様に、白子を豪快に取り分けアツアツのうちに口に放り込みます!!
程良い柔らかさに、弾けるクリーミーさとコクがピリ辛のスープと混ざり合い最高!!

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どうりでスープにコクがあると思ったら、桜エビより一回り大きい干しエビが底から躍り出る!!
しっかりと食べ応えもあります。

ただでさえ美味しいけど、冬場の寒い時期に食べたらもっともっとウマいのだろうな。。


ちなみに具材ごとの追加注文も可能で、白子が美味しかったのでたらふく頂きました。


そして韓国の定番料理にもトライ!!

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サンナクチ
テナガダコの踊り食いです。
こちらにも芹がいっぱい!!
生きてるものをその場で捌いて提供。
ものすごくウネウネ動いていて、活きの良さが感じられます笑

口に入れると、かなりの勢いで吸盤が吸い付いてきて何とも面白い感触です。
ヌメヌメっとした舌触りと濃厚な旨味、とにかく歯応えが凄くていつまでも噛んでいられそうな勢い笑

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コチュジャンとごま油をつけたら、より一層美味しく頂けます!!

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頭の部分は店員さんが手際よく切ってくれて鍋に入れてくれます。
こちらはぷりぷり食感で、テナガダコを丸々一匹堪能する事ができました。


以上で終了!!
店を出る頃には、現地のオヤジサラリーマン達の宴会が始まり大変盛り上がっておりました。


韓国は乾物が豊富であるからか、スープのウマさが半端ではないと一日で感じる。


鱈鍋に初テナガダコの踊り食い。
経験値がまた一つ上がった様な。


ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 渋谷区道玄坂 「魚がし 福ちゃん 2号店」

渋谷で美味い魚が食べたい!!
そんな時にピタリなお店を見つけてしまいました。(かなりの有名店ですが笑)


京王井の頭線の渋谷駅、西口出口を降り立つといつも通り焼き鳥の良い匂いが漂っている。


この辺り、老舗の「鳥竹」周辺は渋谷の呑兵衛スポットでもあります。


今回訪れたお店は、神泉駅へと向かう急な坂の登り始めに佇む魚料理専門の立ち飲み屋。

その名も、「魚がし 福ちゃん 2号店」。
2号店って事は1号店があるのか。。?笑

こちらは、渋谷ではかなり有名なお店なのですがそんな話は聞いた事がない笑

 

いつも通っていて気になってはいたのですが、スルーしてばかりだったので今度こそ!
と入店。


一人で、と店員さんに伝えると立ち飲みカウンターに案内される。
全席立ち飲みで、禁煙。(これは非常に嬉しい)
店内はテーブル席が二つに、立ち飲みカウンターが設けられていて狭めの造り。


調理担当のご主人と、ホール担当の奥様、アルバイトの方で切り盛りされているようだ。
ご夫婦は、大御所俳優、女優の様なオーラを放つ。。笑
アルバイトさんが、めっちゃカワイイこでした。


さて、酒場というものはお店が独自に設けたルールが存在する場合があります。

ここ、福ちゃん2号店にもルールあり!!

 

・飲食は一時間まで。(時間を計っており一時間経つ頃にお会計が出される様だ)
・食べ物の注文は最初の一回のみ
・他のお客さんへの品物のおすそ分け、シェア禁止
・携帯電話禁止(具体的には通話とゲーム)

これらが、「魚がし 福ちゃん 2号店」の主なルールとなっています。


一見厳しいように感じますが、逆に言えばこれさえ守れば安心して飲めるという事です!!!笑


飲み物は壁に掛けられた表からチョイスします。
ビールに酎ハイ、酒、芋焼酎ハイボール
酒場の基本的な酒は揃っている。


喉がカラカラだったのでまずは、、

 

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「大瓶ビール キリン一番搾り」(650円)
限定作のキリンがやって参りました。
一番搾りの大瓶って、酒場だとラガーばかりだから中々見ないですよね。

650円という値段はこの近辺では少々値が張るといった感じでしょうか。

グビリグビリと飲めて、美味いビールです。


お通しは冷奴。
小さめサイズで、丁度良いです。


さて、食べ物は日替わりの様でホワイトボードに手書きで書かれた中からチョイスします。

真鯛に鯵や小鰭などの様々な種類の魚の刺身。
ポテトサラダにあん肝といった一品料理も揃えてある。

一回きりなので、慎重に選びたいところでしたが初めての店で少し緊張していて焦って選んでしまいました笑。


まず一品目。

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「生くじら刺」(780円)
ものすごいボリューム。
そして新鮮さが伝わってくる、良い艶色。

生なので、鯨独特の香りが全面的に出てきます。付け合わせの生姜に醤油をタップリ付けて頂くとまた美味さ倍増。

非常に美味しくて、これで780円とは驚きです。
二人でシェアしても、充分な量の筈!!


あっさり大瓶ビールを飲み干し、ドリンクを変更。

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「酎ハイ」(390円)
モルツのタンブラーに並々注いでくれます。
こちらは、ほんのり甘みがあるタイプの酎ハイです。(ハイリキ プレーンの様な)


そして、頼んでいたもう一品が到着。

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かつお 塩たたき」(780円)
普通の店の3人前はあるかのようなボリューム。
厚切りの鰹に、おろしにんにくポン酢が豪快に掛けられていてその上にネギをどっさりと。

まるで漁師の作る、魚料理の様だ。

皮目の炙りによる香ばしさと、にんにくポン酢のパンチが堪らない。
厚切りの鰹は食べ応え抜群で酒が止まらない。

脂のノリが無い分、しっかりとした味わいが特徴の初がつおにはこういった味付けが非常に合うと感じます。


食べても中々減らない鰹。。笑
幸せタイムを長引かせる為に、ドリンクを追加。

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「ウーロンハイ」(390円)
これまた並々注いでくれます。
こういった些細な物事が、酒飲みにとっては嬉しいものです。

薄すぎず、濃すぎずの丁度良い濃度のウーロンハイ。
烏龍茶はカフェなどにある水差しに入ったものを注いでいましたが何だか香ばしさが感じられました。


以上で本日は終了。
瓶一本に酒2杯、肴が二品でお会計は約3100円。


素晴らしいお店でした。
今まで何度もお店の前を素通りしていた自分が情けなくなるほど。。笑


ルールは在りますが、一回のみの注文というは面白さもあると思います。
しかも、外れの品は無いであろうと確信しました。

それでいて、店内は狭く立ち飲みでもあるに関わらず不思議と居心地も良かったです。


また必ず訪れたいと思います!!
ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 豊島区池袋東口 「やきとん木々家 五号店」


徐々に気温が上がってきて、汗ばむ事が多くなってきた。

こうなると、黄金色に輝く美味しい生ビールが飲みたくなるものです。。!!
最高に美味しい「生」が飲みたい!!!

 

そう思い、今回降り立ったのは池袋。
普段なら青春時代を過ごした、西口に向かうのだが今回はその逆の東口。(有名な話ではありますが、池袋は西口に東武デパートがあり、東口に西武デパートが存在します。)


まだ若いのに酒場巡りをしている後輩(通称:若飲奴)といけふくろうで待ち合わせをし目的の店へと向かう。

 

歩く事2分、サッポロのマークが目に止まる!!

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店の名は「やきとん 木々家 五号店」。
池袋通なら知らぬ者のいない、あの木々家(はやしや)の五号店です。


先日、ツイッターにて塩見なゆさん(年間2000軒以上の酒場を訪れるプロ酒場ライター)がこの五号店の生がとてつもなく美味しいとの投稿をしていて、これは自分も訪れるしかないと思いやってきました!!


西口の本店、二号店は学生時代に何回か訪れた事がありますが、こちらは当然初めて。


期待を胸に抱き、若飲奴と地下へと降りていきます。

 

店内は大変小綺麗にされており、ニューオープンだけあってピカピカ。
店員さんはホールは若い女性の方が多く、皆元気があって入店すぐなのに気持ちが良い。


中程度のハコで、テーブルと大きな柱の周りに造られたカウンターのどちらかを選ぶ事が出来たのだが、今回はテーブルをチョイス。

ちなみにテーブルの感覚は、結構狭めです。
二人ならカウンターの方がゆったりできる可能性高し!!


本店の大衆酒場感とは違って、こちらはネオ大衆酒場感が強い。
どんなタイプの人を連れてきても、喜ばれそうだ。

 

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席に座りドリンクメニューを眺めると、何やら凄まじいオーラが。。
弊店の生ビールに対する情熱が、ひしひしと伝わってくるぜ!!

赤文字で書かれた説明文をご覧下さい。
1、2まではどの飲食店でも行う事でしょう。
しかし、3、4!!
開店前のホース洗浄と非営業時のガス圧調整は凄すぎる!!笑


飲食店で働いた事がある方ならばわかると思うのですが、サーバーはその日の気候や温度でガス圧が違ってくるのでそれを調整するのが大変な訳です。
非営業時までとは、本当に素晴らしい。

 


他の支店はアサヒビールを取り扱っているのに対して、ここ五号店のビールはサッポロ黒ラベルでございます!!
サッポロ好きの僕にとっては、本当に堪らない。

 


さてさて、当然の如く生ビールを注文。

しばらくすると可愛い女性店員さんが丁寧に提供してくれます。

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「生ビール サッポロ黒ラベル」(490円)
見てください、この美しさ。
純白の泡、黄金色の麦酒、光る星。

一口飲むと、まず絶妙な温度に驚かされる。
キンキンとまでは行かず、本当に絶妙な冷たさを保っていて味もしっかりとわかる。
泡は究極的にクリーミィでビールといいバランスで喉を通過する。

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そして何と言っても、クリアでフレッシュ。
黒ラベル独特のグッとくる感じを最初感じるものの、その後すぐにサーッと抜けてゆきます。

余りの美味さに、一気飲みするところでした。笑


ドリンクとほぼ同時にお通しが差し出されます。

 

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「お通し」
水茄子でございます。
こう暑い日には、ピタリな一品。
非常にジューシーでほんのり出汁が香ります。


一品ものからは、、

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「自家製ポテトサラダ」(450円)
ど定番中のど定番だが、店の個性が現れる一品であるポテサラ。
写真だと中々伝わりづらいのですが、かなりボリューミーで2人前はあるかもといった感じ。

非常にマッシュに仕立てられており、クリーミーだけどほのかな酸味が後を引く。
荒いごろっとしたポテトも入っているので、アクセントとなりマッシュな部分と混ざり合うと非常に面白い食感になります。

木々家といえば、もつ刺も有名人気メニューであります。
という訳で、、

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「もつ刺 おまかせ八点盛り 一人前」(590円)
ハツやガツなどの定番モノに加えてフワやカシラアブラといった珍しい部位まで!!
比較的しっかりとボイルしてありますが、旨味は充分に感じられ新鮮さが伝わってきます。


生を二杯、グビッと飲み干しドリンク変更!!

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「チューハイ」(350円)
もつ焼き屋の定番ドリンク。

こちらの酎ハイ、滅茶苦茶美味いです。
酒の濃度も程良く、炭酸の具合が何と言っても素晴らしい。
半月状のスライスレモンが爽やかさを更に演出!!

レモンサワー派の方、騙されたと思ってこちらの酎ハイ飲んでみてください!!笑


ここでちゃっかり酎ハイと一緒に頼んでいた焼き物が登場。

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「ナンコツ 」(一本150円)
激大ぶりダイナミックビッグやきとんの登場にテンションマックス。

そう、ここ木々家さんのやきとんはかなりのボリュームです。
女性同士なら一本でシェアするのが良いでしょうし、普通の男性同士でもシェアして丁度良い量ですしその方が沢山の種類を食べる事ができるでしょう。


我々酒場放浪若者達は一人一本ずつ注文しました!!笑(レバーを除いて)

肝心の味ですが、パワフルな美味さです。
軟骨周りの肉もかなりノッており、記した通りとても大きいので口の中が軟骨いっぱいで支配される感じがとても気持ち良い。

間違いなく、今まで食べた軟骨で一番でかかった。
そしてトップクラスに美味しかった。

 

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もつ焼きの付け合わせには、味噌とわさびが提供されます。
わさびとは珍しい!!
脂の多い系のモツとの相性が抜群です。

 

 

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「かしら」(150円)
めっちゃデカイ笑
しっかりと歯応えのある、豪快な味のかしら!!
もはやこれは「もつ焼き」ではない、「もつステーキ」だ!!!
こちらは、味噌ともわさびとも相性抜群◎

凄く美味しかったので、是非食べていきたい一品です。


ここでドリンクを変更。

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「緑茶ハイ」(390円)
安定の緑茶割!!
氷も大きくて溶けづらいものを使用しているので、風味長持ち。
アルコール濃度も丁度良く、素晴らしくあっさりとした緑茶割。

 

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「ハツ レバーたれ」(一本150円)
めっちゃデカイその2。
大ぶりなハツなのに、食感がぷりぷりで気持ちいい!!わさびとの相性が良いです。

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レバーは見た事のない大きさ。
豪快に一口で食べて頂きたいです。
レア目ではなく、しっかり火入れしてありしっとりとしたレバーの食感が大いに楽しめます。
また、タレは甘口で酒によく合う。。


二軒目もあるので、腹六分目で本日は終了。

お会計は二人で7250円。
シェアした場合、かなりの安さになる筈です。

 

極上の生ビールに、ダイナミックなもつ焼き。
店内も綺麗で、店員さんの接客も非常に良かった。
出入り口の階段を登っている時も、ありがとうございますの声が聞こえてきました。


もつ焼きをあまり食べた事がない方、一回も食べた事がない方、そういった方達をモツ好きにする力を持ったお店だと感じます。

また、友人と、デートで、飲み会で。
様々なシーンで使える事間違い無し。


素晴らしいお店でした。

ご馳走様です!!!

 

 

 

あんさんのアジア筋肉食紀行in 韓国 その2 広蔵市場「昌信ユッケ」

鱈のスープを食べ終え、心も身体も満たされとても気持ちが良い。。(酔ってる)

 

店を出てから、散歩がてら南大門市場を散策する。

 

様々なブランド品のパチモンが売られ、「オニイサン バッタモンアルヨ」といった言葉が30秒に一度鼓膜に叩きつけられる(バッタモンって言葉知ってるのね。。笑)

しかし、質はそれほど悪くなく(値段もものすごく安いという訳ではないので)、ついつい手が延びていってしまったり笑

 

 

生鮮食品も店頭に売り出されていて、現地の魚食事情も少しだけ知る事が出来た。 やたらと大ぶりな鯵に綺麗な鯖。 なにより、太刀魚が多い事に驚かされる。

韓国は太刀魚の消費量がかなり多いらしく、辛く煮付けたり焼いたりと日本では中々お目にかかる事の無い調理法で食しているようだ。

 

さて、日が暮れ始めてきていい時間になってきました。 お腹も空いてきたし、韓国旅行初の夕食を食べに目的地へと向かいます。

 

 

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タクシーで訪れたのは、広蔵市場(クワンジャンシジャン)。 観光地としても、有名らしいが地元の方でも賑わっていそうだ。

 

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通りを歩くと様々な衣服や、食料品、キムチに乾物などが売られている。 少し先まで歩くと席を出して、韓国ののんべえ達が盛り上がっちゃってます笑
 

今回ここに訪れたのは、とある理由が在ったからだ。
それは、、

「牛レバ刺し」を食べる事!!!

 

かつて日本でも、牛のレバーを刺身で提供していました。(主に焼肉店や居酒屋等で)

しかし「焼肉酒家 えびす」という店で、食中毒事件が発生。
それを受けて、平成24年厚生労働相が牛のレバーの提供販売を禁じました。

相次いで、豚の生レバーの提供販売も平成27年に禁止される事になります。


要は、日本において「レバ刺し」は幻の料理となってしまったのだ。。


しかし!!!!
ここ韓国では禁止されていません!!!笑

これは食中毒なんか気にしないで、食べるしかないでしょう笑

 

市場をある程度進み、路地に入ると異様な雰囲気に包まれます。

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生肉専門店が連なる、生肉横丁がそこには在りました。。


そこそこのディープさもあり非常にテンションが上がる中、どの店に入るか非常に悩みます。。(どの店もメニューがほとんど同じな為笑)


なので、一番賑わっていそうなこの店をチョイス!!

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店の名は「昌信ユッケ」。

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店外でお姉さん店員が、生ユッケやレバ刺しを皿に盛っています。
これが食べれるのか。。!!

 

 
店内に入るとテーブル席に案内されます。

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広くは無い店内ですが、席間が狭く60人くらいは入りそうな雰囲気。

訪問時は金曜の夜だったので、主に現地のサラリーマンの方々で賑わっていました。
韓国の方達は、結構声がでかくてパワーがあり迫力があります笑

 

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まず着席と同時に、スープ、青唐辛子、生ニンニク、味噌が席に置かれる。

これらは当然お代わり無料!


こちらは牛すじのスープなのですが、とても深い味わいの出汁が滲み出ていて、牛すじは和牛筋の様な甘みが噛むたびにジュワジュワっと溢れ大変美味しかった。

 

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同時にメッチュを注文!!
韓国ビールの味にも慣れてきました。


そしてまずは、、

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「ユッケ」(12000W)
美しく輝く朱色の牛生肉の頂点に立つ黄身の存在感。

日本の焼肉店で食べるユッケとは、えらい違いのボリュームです!!!
これで約1200円ですよ、、生肉好きには堪らない筈!!!

生肉独特のマッタリとした食感と、ほんのりと香る滋味深い鉄分の味わい。。!!


タレのコクと、肉の下に敷かれた林檎の甘さが混ざり合うと更に美味い!!


これぞ本物の牛ユッケと言った感じで、非常に美味しく力が付きそうな一品でした。

 

続いて、、 

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「生レバー、センマイ」(12000W)
とうとうきました!!お目当のレバ刺し!!

ツルッツルで箸で取るのが中々難しかったですが、急いでガッツきます!!

プルプルだけどサクッとした歯切れ。
独特の香りに、滲み出る旨い脂。
気持ちの良い喉越し。


これです。。!!
牛のレバ刺し!!
めちゃくちゃ美味かった。。


センマイはコリッコリコリッコリ食感で、日本のセンマイ刺しをイメージして食べると少しクセを感じるかもしれません。
ただ、美味しいです!!

 

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飲み物はマッコリに切り替えます。
微炭酸でほんのり甘く飲みやすい、爽やかな乳酸菌の味がユッケとの相性◎。


もう一品欲しいという事で、、

 

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「ハンチフェ」(1200W)
イカの刺身と野菜を韓国風にピリ辛に味付けした、夏場にピッタリ合いそうな料理!!
味付けは甘辛で、イカは新鮮さが伝わってきて噛み応えバチリ。

これとマッコリの相性がまた良し。 !!
酒がどんどん進んでしまうぜ。。

 

以上で本日は終了。
本場のユッケはボリュームたっぷりで、日本では考えられない価格で食べられるのだと衝撃を受けるのであった。


弊店はローカル度ありで、多少のアウェイ感も感じながら大変美味しいユッケや料理を頂ける素晴らしいお店でありました。

ガヤガヤとした雰囲気の中、生肉にソジュやマッコリを流し込めば現地人になれた様な感覚に!!!


またソウルに訪れたならば、ここにユッケを食べに行きたい。


ご馳走様でした!!!