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あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。大の酒好き。 美味しい店をご紹介していきますので、良ければご覧になって下さい!!!

あんさんの酒場巡り 中央区月島 「岸田屋」

中央区月島 「岸田屋」その2


親しい仲の者が、海外へと旅立ってしまう。
喜ばしい事だが、哀しく寂しい事だ。


こんな時にさせてあげられる事と言えば、美味しいお店に連れてってあげる事でしょう!笑


という訳で月曜日の夕方、降り立ったのは「月島」駅。


この駅の最高の酒場といったら誰もが「岸田屋」と答えるだろう。。(呑兵衛基準)


時刻は16時15分。
先客は一名程。
前回来た時は土曜日だったので大行列だったが、平日は意外と待ちが少ないものですな〜。

 

開店の17時過ぎにはちょうど店内の席が全て埋まる程の行列になっていた。

待ちに待った17時の刻。
月島のもんじゃストリートから、一刻を知らせるチャイムが鳴る。
それは呑兵衛にとって、開戦のゴングでもある。


前回同様、コの字カウンターの特等席を陣取る事が出来て即座に若女将に注文。(細身スレンダー美人です)

 

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「瓶ビール」(650円)

当店のビールはキリンクラッシックラガー。
グラスはこちらのものがお店の定めであり、瓶ビールに大変合うサイズです。

 

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「にこみ」(500円)

一番の看板メニューである煮込みが提供される。
注文時にネギの有無を問われますが、やっぱりネギ有りを選んだ方が良いと思われます。


一口頬張ると、頬っぺたがこぼれ落ちてしまうのではないかと思うくらいの美味しさが口の中に広がります。

当店の牛モツは間違いなく和牛のモノであると思われ、甘みと旨み、ジューシーさは抜群中の抜群です。

煮汁は味噌と出汁のコクが物凄く、味は濃いのですが口説くない。
時間を少し置いても脂が分離してこないのが、丁寧に作られているのを物語っていると思います。

皆様、この煮込みを死ぬ前に必ず食べてくださいまし。


ここで飲み物を変更。

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「チューハイ」(450円)

中々の濃さです。
しかし飲みやすい。
炭酸は極端に薄いので、ほぼ焼酎の水割りの様な雰囲気。

 

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ホタルイカ 生姜」(500円)

こちらは頼みたかったメニューの一つ。
サイズから見て間違いなく富山湾産のモノでしょう。

目玉の処理やボイル加減が素晴らしい。
一匹丸々口に入れると、身からワタがプチッと一気に広がる。
絶妙なレア加減で、ここまで旨いボイルホタルイカは初めて食べました。

 

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「ほうれん草のごま和え」(350円)

好物なのでついつい頼んでしまいました。
奇しくも「丸千葉」と同価格。。!!

黒胡麻を使用していて、非常にインパクトのある奥深い味わいでした。

酸味がかなり効いていて、それがアクセントとなっております。
旬ではないのにほうれん草は大変甘くジューシーでありました。

 

 

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「肉豆腐」(680円)

これまた当店の名物メニュー。
肉を豪快にほうばると驚愕。


その辺のすき焼き屋が真っ青になるであろう美味しさ、和牛の脂の甘みと絶妙な塩梅の煮汁が口の中でジュワジュワと混ざり合います。

豆腐は固すぎず、柔らかすぎず、煮汁を吸って極上の味わい。
葱もトロットロでありました。

 

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「シシャモ」(650円)

なんでシシャモが三尾で650円?
そう思われるかもしれませんが、こちらは子持ちカラフトシシャモではなく、本シシャモです。

小さいのにふっくらとた肉感にしっかりとした旨味、上品な香りを持っています。
少々時間が掛かりますが、絶品なので肴に迷った際は是非注文してみてください。


ここいらで、お酒を注文。

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「菊正宗」(420円)

今回は常温で。
キリッとした旨味と飲みやすさが堪らないです。


お酒と合わせるのは、、

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「こはだ酢」(550円)

美しい盛り付けです。
絶妙な暑さの身に、包丁仕事のアクセント。

マイルドな酢締めが店内の渋さと相まってより一層深みを醸し出します。

 

以上で本日は終了。
この他に緑茶ハイ、レモンハイ、お酒をもう一合追加し二名で6030円。


大変歴史のある大衆酒場ですが、どんなお客さんにも優しく接してくれます。

また働いてる方達は、大女将をはじめとした女性の方のみです。


その点も、当店の持つ独特な温かさ、料理の丁寧さの奥にある深味を演出しているのかと改めて感じました。


誰もがほっこりした気持ちになれる、極上の酒場であると思います。

今年は定期的に訪れたいものです。


ご馳走様でした!!!

あんさんの台湾料理屋巡り 杉並区西荻窪「珍味亭」

呑兵衛が集う街、西荻窪

荻窪と似ているように思われがちだが、路地裏にこじんまりとした飲食店や飲み屋が所狭しと立ち並びディープさが強い。


駅前で飲む機会が結構あって、その際に一つ異次元なオーラを放っている看板をいつも目にしていたのでいつか訪れてみたいと思っている店があった。


その名は、「珍味亭」。。


情報を調べてみたところ、土日祝が定休日のようだ。(どうりで毎回シャッターが閉まっている訳だ)


少し訪問ハードルが高いが、この日は仕事を終えて急いで電車に乗りこの店の為に西荻窪に向かった。


駅から徒歩30秒の好立地!!
かの有名な戎通りの中に、その店は佇んでおります。

 

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台湾料理】と怪しげに光るネオン。。
こういうの堪らなく好きなんですよね笑

 

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外観は中々ディープ。。!!
年季が伺える、シミついた暖簾がまたイイ!!!

 

店内に入るとテーブル席へと案内される。
中華料理服を着た、優しそうなメガネの店員さん二人で切り盛りされているようだ。


一直線のカウンターが8席程と、二名用テーブルが一つ。
外には瓶ビールのケースを使った、特等テラス席も存在していた。


赤を基調とした店内はノーBGM。
常連さん方の話し声と、料理の調理音が心地よい。

 

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壁に貼られたメニューの赤色と黒色のコントラストが素晴らしい。
様々な種類の台湾の酒を置いている様だ。


さて、まずはドリンクを注文!!

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「ビール 大」(600円)

まずは、、とビールを注文!!
当店の瓶ビールはキリンラガービール
中華系の飲食店はキリンラガービールがテッパンですな。
仕事が忙しかったので、いつもの倍ウマイ。

 

そしてビールと同時に注文していたのが、、

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「豚足」(650円)
当店の看板メニューであるこちらの豚足煮。
かなり大ぶりであり、見た目のインパクトは絶大!!!!

いい色に煮付けられています〜。

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箸で触ってもプルップルなのがわかる。

豪快にかぶりつくと予想通り、物凄くプルプルです。
肉感はあまり残さず、とにかくプルプル重視。

味付けは見た目とは裏腹に、非常シンプル。
ほのかにニンニクが香る、コクのある醤油味だ。

もっと八角っぽい香りがするのかな〜と思いましたが、良い意味で期待を裏切られました!!
この店に訪れたら、マストで頼まなければいけない一品です。

 

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こちらは料理と同時に提供されるタレ。
ものすごくニンニク効いてます。

名付けて、「究極的大蒜溜醤油」。


お次に頼んだのは、、

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「豚耳 頭肉 半々」(450円)
数ある豚料理は、ハーフハーフで注文する事が可能です。
この量で450円は安い!!


まずは頭肉から頂きます。
しっとりとした食感で、筋繊維がほぐれる感じが気持ち良いです。
味付けも、程よく良いバランス。

頭肉はやきとんでしか食べたことが無かったですが、かしらチャーシューって感じで美味しかったです◎


続いて豚耳。
豚耳の「煮」は初めて食べるな。。

柔らかいけどコリッコリッ!!
これまた煮汁の香りがじんわりと口の中に広がってビールによく合います。


これにてお会計。
ビール大瓶を二本注文し本日は約2300円也。(二名)
サクッと飲むには素晴らしい店です。


常連さんが皆、渋めの方達ばかり。
それが店のオーラと混ざり合い、まるで別世界に訪れたかの様な気分になります。


美味しい台湾煮豚料理に酒。
次回訪れる際は、紹興酒で一杯いきたいものです。


ご馳走様でした!!!

 

 

あんさんの酒場巡り 渋谷区神山町 「ひろし」


最近何かと話題の「奥渋谷」。
お洒落なお店が立ち並ぶこのエリアに、とある酒場が佇んでいた。

 

その名も「ひろし」。
渋谷駅からは、徒歩15分弱と言ったところか。
代々木公園駅から歩いたほうが少し早いかもです。

 

ビニールシート型の扉で、店内は丸見えの構造。
開放感がありつつ、酒場感も出ていて良い佇まいです。
気候のいい時は非常に気持ちのいい飲みが出来そうだ。

 

半分外に飛び出している焼き場では恐らくひろしさんという名前であろう方が、中腰で丁寧にやきとんを焼いている。


店内に入り一人です、というとカウンターに案内されます。


一直線のカウンターとテーブルが四卓程。
こじんまりとしていますが、場所柄かお客さんも大人しそうな方が多く居心地が良い。


さて、まずはドリンクを注文。

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「生ビール」(400円)

あんさんが一番好きな銘柄であるサッポロです!!!
テンションがあがりますね。。
サーバーの状態が良いのか、クリアな味で泡もクリーミーです。


これに合わせるのは、、

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「牛もつ煮込み」(500円)
濃厚でコクのある味噌モツ煮込み。
甘みのあるジューシーな牛シロと煮汁が絡み合いとても美味しい。

薬味が入っていないのもあるが、若干ボリュームは少なめです。
一人一個頼んでもいいくらいかも。。笑


ビールをグイっと飲み干して、やきとん屋の定番ドリンクを注文。

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「ホッピーセット 白」(350円)

この土地柄でこの価格。。!!
非常に良心的で嬉しくなります。ありがたいです。
やきとん屋さんは、やっぱりホッピーが似合う!!


ホッピーに合わせる焼き物は。。
(串物は一本単位の値段。二本からの注文となります。)

 

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「レバー たれ」(150円)

素晴らしいビジュアルの豚レバーです。
大ぶりで中はレア目。新鮮なのが見た目だけでも伝わってきます。

口に入れると予想通り、最高のレバーでした。
プリップリで甘みが強い。レアの具合も良く焼き加減は抜群です!!
タレも濃すぎず、甘すぎず。。
めちゃくちゃ美味しい一串でした!!!

 

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「塩つくね」(200円)

カリっと焼き上げられてますが、中はフワッフワ。
つくねらしいつくねを久しぶりに食べた感じがする。
こちらも焼き加減◎です。


そして大好物のなんこつを頂こうと思ったのですが、売り切れてしまったそう。
残念。。。

 

 

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「レバー 塩」(150円)

あまりに美味しいレバーだったので、お次は塩で追加注文!!!
タレもウマいが塩もいい!!

新鮮レバー本来の甘みを、より良く味わう事が出来ます。


「かしら 塩」(150円)

申し訳ないです、写真を撮り忘れてしまいました。。
小ぶりですが、ジューシーさは抜群。


以上の料理に、ホッピーのナカ(200円)を二杯おかわりして本日のお会計は約2500円也(一人)。


お洒落なお店が多いエリアの中、非常に貴重な「美味しいやきとん屋」さんです。
他のもつ焼き店と比べてしまうと場所柄、若干高めではありますが値段も非常に良心的。


特に焼きの具合が素晴らしく、店主の真剣な焼き情熱が伝わってくる味でありました。


ガッツリとやきとんを食べたい時、帰りにちょっと一杯、仲間と楽しく。
居心地も大変良く様々な場面で楽しめる酒場な事間違いなし。

 

また近くに寄った際は、フラっとお邪魔したいです!!


美味しいやきとん、ご馳走様でした!!!

 

 

 

あんさんの鰻屋巡り 渋谷区道玄坂 「元祖 うな鐡」

こんばんは。20代も後半に差し掛かり、無性に食べたくなってくるものリストに鰻の串焼きが追加されたあんさんです。


ゴールデンウィークが終わってしまった五月中旬。
梅雨にも入ってないのに、梅雨明けした様な天気だ。
なんと、最高気温は27度。
記憶がある内では、こんな気候になった事はない。


さて、渋谷に降り立って向かった先は道玄坂を一本曲がった路地。
キャバクラなどが多く入っている怪しいビルの先に店は佇んでいた。

 

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その名も、「元祖 うな鐡」。

 

これまた若干怪しげな、良い〜外観です!!
暑い日には鰻を食べて元気を出しましょう、と洗脳されている我々の考える事はやはり同じなのか。


時刻は18時30分だというのに、店内は満席でございます。。!!


なので、しばし外で待つ事に。


10分程待つと店内に案内される。
店はカウンターと、かなり狭い感覚で置かれたテーブルの構成。


食欲をそそる鰻の香りが漂い、熱気に溢れています。


まずは、とドリンクを注文。

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「瓶ビール」(670円)

暑い日は生ビールか迷いますが、、安定の瓶ビールで乾杯!!

 

お酒を注文したお客にはお通しが提供される。

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「お通し」(250円)

大根スライスです。
軽くお醤油を垂らして頂きます。

 

そしてメインディッシュである串焼きを注文!!!

 

のはずが、、

 

あまりの売れ行きに、売り切れ串続出だそうです。。


非常に残念でしたが、ある分で御願い致しました。

 

待つ事10分程で提供されます。
(串は一本単位の値段)

 

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左から、
「串巻き」(220円)

鰻の背中の身の部分です。
とても柔らかくジューシー。
タレもサラッとしていて美味しい。

「きも」(220円)

鰻の内臓全体になります。
苦味とコクが堪らない。。
精が付きそうな一串!!


「短尺」(220円)

一口蒲焼です。
当店の鰻はかなりプリプリっとした食感に焼き上げられています!!
やはり脂たっぷりの鰻の身は最高です。


ここで箸休めの一品。

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「うざく」(300円)

鰻屋の定番の一品。うざく。
かなり酸っぱめに仕立てられていて、脂が多い鰻串の味を更に引き立てます。

 

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「くりから」(260円)

鰻の腹身になります。
そして当店のくりからは、白焼き!!
丁寧に蒸し焼きにされているので今までの串と違いフワっとした食感が楽しめる。
お好みでわさび醤油をつけて、味に変化を付けるも良しです。

 

ここでまたさっぱりとした一品を。

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「肝ポン酢」(350円)

プリッとしたコクのある肝にさっぱりとしたポン酢。
日本らしい食べ物でありまする。
添えてあるもみじおろしが、アクセントとなります。


〆にもう一品鰻料理を。。!!

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「うなぎ塩焼き」(520円)

こちら一皿で鰻の串焼き二串分だそうです。
ザクッと香ばしい焼き目が堪らなく、塩焼きだからこそ感じられる鰻本来の香りが感じられます。
串とは一味違った美味しさを味わう事が出来ました。

 

以上で本日は終了!!!

上記の品に、緑茶割りと日本酒を二合注文してお会計は6030円也(二名分)。


鰻という高級食材を非常に良心的な値段で食べさせてくれる素晴らしいお店です。


うな重や丼を食べさせてくれる店は渋谷に何店かありますが、多くの種類の鰻串を食べさせてくれる店は恐らく当店だけではないでしょうか。


もちろん、うな重も提供しています。昼にはランチサービスで、うな丼が1600円、うな重を2400円で提供している様です。

 

店員さんの接客も元気があって、気持ちよく店を後にしました。
渋谷で鰻が食べたくなった際はまた必ず立ち寄りたいです!!

 

ご馳走様でした!!!!!

 


 

あんさんの酒場巡り 中野区沼袋 「やきとん たつや」

西武新宿線沿いは、やきとん好きにとっては天国の様な場所だ。

 

前回訪れた都立家政の「弐ノ十」、その隣の野方には秋元屋系列の総本山「秋元屋」が在る。

 

どちらも、本当に素晴らしい酒場です。
何を頼んでも、どのやきとんも素晴らしい出来。。!!

 

そして今回降り立ったのは、その野方の隣駅の「沼袋」!(何回見てもすげー名前だ)


駅から降り立つと、西武新宿ならではのノスタルジックな線路が続いている。

 

都立家政より少し栄えてる様子で、通りを練り歩き一本裏の路地へ入ると店は佇んでいた。

 

その名も「やきとん たつや」。

 

秋元屋で修行したお弟子さんが開いたお店だそうで、俗に言う「秋元屋系列」というやつです。

 

暖簾をくぐるとまずカウンターの構造に驚く。

直線でも、コの字でも、L字でもなくジグザグしているのだ。
こんな形状は初めてです。

 

店員さんに二人ですと伝えると、奥のカウンターに案内される。
割と広々としていて、落ち着いて話したい時にも良さそう。

 

さて、今日は天気の良い日曜日。
こんな日に合わせる飲み物は、、

 

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「サッポロラガー 大瓶」(600円)
当然こちらですね。
何回飲んでも、何杯飲んでも美味しいビールです。
何故、ここまでウマいのか。。笑

 

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メニューをザッと眺めて、ビールと同時に頼んでおいたのは、、

 

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「もつ煮込み」(350円)
酒場のマストアイテム、煮込み!!
当店は豚の白モツがベースの様です。
しっかりと色がつくまで煮たモツや豆腐、根菜はとても柔らかくいい食感です。
比較的甘めの味付けで美味しかった。

 

 

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「冷製のもりあわせ」(500円)
右からタン、レバー、ガツ、コブクロの構成になります。
特に感動したのはコブクロ。。!!
一切の臭みが無く、プリップリのコリッコリ。これはあれば絶対頼みたい一品。

レバーも良い具合にマッタリとした食感と濃厚さを残していて◎です。


ここでドリンクを変更。

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「チューハイ」(400円)
ナカ、ソト タイプになります。
ドリンクニッポンの可愛い小瓶ソーダを勢いよく注げば爽快なチューハイがここに生まれます。


さて、やきとん屋に来たのだからヤキモノヤキモノ。。

 

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「シロ 味噌ダレ」
まずは定番のシロを、「秋元屋系」の定番の味付けである味噌ダレで。。

口に入れると柔らかさに驚く。
大ぶりだが、非常にフワッとしており柔らかい!!
噛むたびに味噌ダレのコクとシロの脂が口の中で混ざり合い最高です。

お店によって色々とタイプの違うシロですが、当店のは自分が大好きなモノでした!!

 

 

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「あみはつ 塩」(180円)
本日のオススメから注文。
あみレバは置いているところが多いですが、あみはつは若干レアです。

そして、豚の網脂に包まれたハツの焼き加減もレアです。
もうプリップリのジューシーさ抜群。
網脂は甘みがたっぷりで、焼き加減が難しい一串だと思いますが完璧でした。

 

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ここで飲み物を「お茶割り」(400円)に変更。
中々の濃さであります笑


続いて、、

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「れば 塩」(100円)
こんなウマいやきとんを出してくれる店のレバーが美味しくないわけがない。
しっとり仕上げの甘みたっぷり、極上レバー。


シメはこちら。

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「かしら 味噌ダレ」(100円)
ジュワジュワっとジューシーなかしら。
味噌ダレとの相性は本当に抜群です。
最高の〆とん。


以上で本日は終了!!!
二人で大瓶一本、酎ハイを一人3.4杯飲んでお会計は6000円ちょっと。

とても安く、とても美味しい。
西武新宿沿いのやきとん屋は最高だ。。!!


まだまだ頼みたいメニューがたくさんあるので、必ずまた訪れます!!!


ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 渋谷区神泉 「かしわビストロ バンバン」

 

最近「裏渋谷」とも言われる神泉エリア。
今回はそんな神泉の人気ビストロをご紹介していきます。

京王線で渋谷から一駅、「神泉駅」の出口の階段を降りると即座に店は現れます。

 

 

 

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その名も、、「かしわビストロ バンバン」!!

マルエツの前に店を構えており、駅徒歩1分もかからなく、非常にわかりやすいです。


明るく店内も良く見える、入りやすい外観であります。


店内に入り、「予約していたあんさんです」と店員さんに伝えるとカウンター席に案内される。

まず店員さんが全員イケメンです。
しかも、笑顔が爽やかで愛想も素晴らしい。


席に着きまずはドリンクを注文。

 

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「生ビール カールズバーグ」(500円)
生はカールズバーグ。。!!
普段なら日本のビールで瓶でいきますが、こういった洋風酒場はカールズバーグが合いますね〜。
味は非常に爽やか。


そして店員さんからお通しが差し出される。

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「しらすサラダ」
めちゃくちゃシラス乗ってます。
ボリュームもたっぷりでこれで余裕でビール二杯いけそうだ。
しかも一人一個で、美味しい!!!


少し落ち着いた所で、頼んでいたメニューが供される。

 

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「地鶏のカルパッチョ」(780円)
当店の鶏肉は滋賀の近江黒鶏という地鶏を使用しているそうだ。

久々の地鶏にテンションが上がるあんさんです。

砂肝に胸肉、ささみ、ももの付け根と四種類の部位が盛られている。
こちらもかなりボリュームありで780円は安い。。

食べてみると新鮮さが良くわかる、柔らかで濃厚な味です。

 

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お好みでバルサミコソース、レモンを掛けて味に変化を付けてもよしです。

 

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「ナスのバルサミコマリネ」(580円)
こちらは絶品でした。
ジュクジュクっとした食感のナスに、バルサミコの濃い旨味と酸味が加わり生ハムの塩気と脂味が纏います。

これはマストで頼みたい一品。。!!

ここで飲み物を変更。

 

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「角ハイボール」(450円)
かなり炭酸強めです。
爽快な気分になれる、ウマイハイボール


これに合わせるのは、、

 

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「地鶏の塩かしわ焼き」
当店の名物料理だそうです。
タレが定番の様ですが、あえて塩で注文してみました。

噛み応え抜群、肉汁がジュワジュワっと溢れ出てくる。
皮も旨味と脂たっぷりで地鶏の良い所が存分に感じられる料理です。

こちらも非常に美味しかったです。


そしてワインを投入。

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「こぼれデキャンタ 赤」(1380円)
目の前でデキャンタと受け皿に溢れるまで注いでくれます。
量はボトルより若干少ないぐらいとの事。

非常にお得で、よく冷えていて飲みやすい。
アブナイドリンクです。笑


ワインに合う料理をもう一品!!

 

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「炙りローストポークのたっぷりパルミジャーノチーズがけ」(580円)
何も知らなければ、ピザの焼く手前と言ってしまいそうです。

程良く脂身がある豚肉にバーナーで香ばしく焼き目をつけている。
それに削りたての濃いチーズの塩分が絡むと最高に赤ワインに合います!!


以上で本日は終了。
ドリンクを少し追加して、お会計は二人で約8000円也。


一品一品がボリュームたっぷりで、しっかりと美味しい。
店員さんの接客もとても素晴らしく、訪れて良かったと思いました。

男同士、女の子同士、カップル、男女。
グループも様々で、皆さん非常に楽しんでいる様子なのも納得。

 

 

神泉で飲む際は、一軒目に非常にオススメ!!

 

 

ご馳走様でした!!!

 

あんさんの酒場巡り 千葉県御宿 「舟勝」

ゴールデンウィークが始まった。

 

こうなればちょっと足を延ばして、千葉へでも小旅行に行ってみよう。

 

もちろんとある居酒屋が目的だ笑

 

渋谷から電車で、ゆらり揺られ二時間。
総武線の小岩までは多くのタイ人が乗車していて、小岩と新小岩駅で一気に下車するのが面白かった。

 

千葉駅から外房線に乗り換え、窓を眺めていると徐々に山々や田んぼが現れ始めていく。

五月の新緑の時期は、木々が輝いていて生命力に溢れ、本当に美しい。


目的地は「御宿」、という所だ。
サーファーの間ではない有名な場所らしく、朝市で有名な、勝浦の隣にあたる。

 

駅前にコンビニも無く非常にのどかな場所だ。(ちなみにセブンイレブンまで1キロ近くある)

 

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五分ほど歩くと、海岸が見えてきた。
店の予約時間はまだまだなので、iPhoneで音楽を聴きながら旅気分を満喫。(作業用BGM 初夏の爽やかなメドレー)

 


お店は山の上にあるとの事で歩いたら、まぁまぁの距離。
少し早いかもだが向かうとする。

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田舎ののどかな街をぶらり歩き、山の住宅地へと入っていく。
外国人がホームパーティをしていてバーベキューをしていたりと色々な層が住んでいるようだ。

坂を登っていく事約10分。
ふっと店が現れた。

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なんという、なんという神々しい佇まい。
まるで小さい旅館の入り口のようだ。

 

 

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暖簾をくぐり、「予約してたあんさんです」と伝えるとカウンターに案内される。

まだ店主はいないようで、店内をぐるっと眺めるとする。

 

木目を基調とした和風の渋い内装、カウンターは歴史を感じられネタケースが設けられている。

 

 

カウンターの隣には酒が冷やされた冷蔵庫。
どれも飲んだ事のない種類のものばかりでテンションがあがります。

 

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先付けとして様々な料理が差し出される。

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しっかりと味のついた蛤、クルクルっと回して身を取り出すのが呑んべい心を擽る、ながらみ。

 

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竹の子煮に鮭など和風割烹で出される様な盛り合わせ。

これに合わせる飲み物は、まず。。

 

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「生ビール」
キリンラガービール
旅行だから、昼間から飲みたかったけどこの時間の為にとっておいた。。!
格別の旨さですよ。


すると、とてつもなく豪勢な皿が差し出される。

 

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「刺身盛り合わせ」
非常に珍しいメカジキの刺身、鯛に鮪に蛸、ヤリイカなど種類豊富。
これにテンションが上がらない訳がない!!

鯛やヤリイカはご主人が釣ってきたものだそうで、寝かせて甘みを引き出していた。
盛り付けも非常に綺麗です。


ここでそっと差し出されるのが、、

 

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マンボウの肝和え」

マンボウを食べるのは人生で初めて。
食感は柔らかいが、かなり癖がある。
最初食べた事のない味なので、脳が驚いているが徐々に徐々に癖が美味く感じられてきて不思議な感覚になる。


ここで、もうちょっと。

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「小生ビール」。

ウマイです。

 

 

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「鯵の酢なめろう

ここの名物料理だそうです。
なめろうではなく、「酢」なめろう
表面が少し白くなってきた頃が食べ頃で、酢が馴染んできた証拠。

ひんやりとした舌触りにまったりとしたなめろうの食感、薬味の香りが素晴らしい。
初夏にピタリの絶品一品でした。

 

ここからは、お酒に進路変更。
当店の酒の種類は素晴らしく、基本的には冷酒で頂く。

 

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「宗玄 純米生酒」

 

こりゃあ酢なめろうにピタリだ。

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半合グラスで色々な種類を試してみなよ、と言われたので是非是非お願いする。

 

 

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「玉ねぎスライス」
隣の畑で掘ってきたそうだ笑
何もつけないで食べれるくらい、甘くてシャキシャキ。

 

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「竹の子煮」
こりゃあ堪らない、ものすごく大きく立派な竹の子です。
出汁の効いた味付けで、肉厚なのにとても柔らかく解れる最高の竹の子煮でありました。

竹の子煮は居酒屋にあると、よく頼むメニューなのですが当店のものが人生で食べてきた中で一番美味しかったです。


次は温かい魚料理だすからね〜、と差し出してくれたのが、、

 

 

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オニカサゴの煮付け」

素晴らしいビジュアル。
ミドルサイズのもので綺麗な鱗の色をしています。
ほろほろ柔らかい身に、割とあっさりとした味付けの煮汁が染みていて大変美味しいです。
目玉も頭の肉もペロリと平らげてしまいました。

 

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ここで「飛露喜 特別純米」。
米の旨味豊かです。

 

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「長龍」も頂く。


ご主人がこの世で一番好きという海老を見せてくれた。

 

サルエビという種類で身は少し白く美しい。
白えびを大きくしたような見た目だ。
ヒゲがとてつもなく長い中々珍しい種類の海老である。

ここまでで散々美味しい料理を食べさせてくれている店主が一番美味い海老というのだから、必然的にハードルが上がってくる。


そして供されたのが、、

 

 

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「サルエビの天ぷら」
ボリュームたっぷり。
素晴らしい揚げ加減なのが、食べなくてもわかる。

 

まずは一口、何もつけないで口へと運ぶ。
あまりの殻の柔らかさと甘さに驚愕する。

 

感覚的にはソフトシェルクラブの殻の感覚に近いです。

 

身もしっかり詰まっていてこちらも甘い。
味噌の濃厚さもバッチリで、これほど美味しい海老の天ぷらを初めて食べた。

 

 

ここで天ぷらに合うお酒も頂く。

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「天の戸 辛口 純米」
天ぷらに相性◎すぎる。

 

 

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おしんこ
自家製であっさり漬け。
やはりおしんこは心が休まります。


ここまでくると、最初カウンターはあんさんだけでしたが、地元の漁師さん方がいらっしゃって話がどんどん盛り上がって尚更酒が進んでいきます。
旅の醍醐味である。

 

 

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「ひじき煮」
柔らかく煮あげられたひじき。
ちょっと濃いめの味付けがまた最高。


隣の方が鰹を食べているのを、僕が羨ましそうに眺めていたら店主が差し出してくれました。

 

 

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「生鰹」
たっぷりの醤油と生姜を和えて頂きます。

これはぶったまげる程の最高の鰹でした。
身は非常に滋味深いのに、脂がのっていて柔らかい肉質。

 

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これに「山本」を合わせればそこは天国だ。


そしてラストを締めくくるのが、、

 

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「手こね寿司」
鰹に錦糸卵、味の染みた椎茸、程よく酢の効いた酢飯を混ぜて豪快に頂く。
目の前の料理人が自分の為に作ってくれた寿司。

美味くないわけがない。

 

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最後に頂いたお酒は「不老泉 山廃純米」。

何だか不思議、普段飲んでる山廃とは違い非常に飲みやすい。
ご主人の酒のセンスに圧倒されっぱなしです。。


締めにと供されたのは、

 

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「蟹汁」

 

蟹の身を越しに越して、作られた味噌汁です。
絶句する美味しさでありました。

このブログをわざわざ読んでくださってた皆様。
これだけでも、食べに来る価値があると私は思います。
是非是非。。。笑

 

 

これにて本日のコースは終了!!!

 

本当に、本当に、素晴らしい時間を過ごせました。

 

店主の村山さんワールド全開のコース。
一品一品が、確実な美味しさと、しっかりとした温もりを纏っている。

 

これだけの料理とお酒を頂いて、お会計は結構いくかなぁと思ってたら驚愕の値段でした。

 

もう、それはそれは申し訳無くなるくらいです。


居心地も抜群によく、一人で四時間も滞在してしまった。


こんな素敵なお店に出会う事が出来て、僕は本当に幸せです。

また必ず、訪れるはずです。

 

 

 


最高の料理と最高のお酒、最高の空間、最高の人柄。

ご馳走様でした!!!!