あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。大の酒好き。 美味しい店をご紹介していきますので、良ければご覧になって下さい!!!

あんさんの酒場巡り 北区赤羽「鯉とうなぎのまるます家」

久々の友人との飲み。

行きたいところあったら言ってね、というと久々に「赤羽」飲みしようという話が挙がった!!

 

何だかんだ、一年近く訪れていなくて未だに呑兵衛ディープスポットとして人気な土地なのでこの日を楽しみにしていました。

 

駅前の広場には、多目的ベストとハットを纏い煙草を呑む姿が似合う、上野界隈とは一味違ったオールドソルジャーの方々が目につく。

 

 

友人(やきとん屋経営)と合流し、目的の店へ向かうべく一番街へ吸い込まれる半アル中男子二人。

 

駅から歩く事3分、、

目的のお店へと到着。

 

 

今回、この弱小ブログでご紹介するのはこちら。

 f:id:motan1129:20170925192148j:image

「鯉とうなぎのまるます家総本店」。

(写真は退店後のものです。)

 

はい、超有名店です。

 

昭和25年創業の老舗。

人気グルメ漫画、「孤独のグルメ」の舞台になった他、昨今の居酒屋ブームも絡み連日多くの(多すぎるくらい)客で賑わっている。

 

 

外観は落ち着いてるとはいえないですが、どんちゃん騒ぎ感と独特の色合いが特徴的だ。

 

 

日曜の15時過ぎ。

行列ができている事が非常に多いのだが幸運な事に、なんと1組待ち!!!

 

気づくと足が勝手に動き、並んでいた我々。

 

並んでいる間は、入り口扉の小窓から遠目に覗ける品書きから、メニューの陣立てを考える。

 

 

待つこと10分程で店内に入店。

 

 

剥き出しの蛍光灯に照らされた店内。

コの字カウンターが二つにテーブル席が3つ。

二階にも席が設けられているようだ。

 

キビキビと働く女性店員さん達は、皆お綺麗でカッコイイです。

特に若女将の眼光の鋭さが印象的であった。

 

 

もちろんカウンターに座りたかったのですが、タイミングが悪くテーブル席へと案内されてしまいました。。(こればっかりは運なので仕方ない)

 

さて、壁にズラーっと貼られた短冊メニューを見ながらまずは飲み物を注文。

 

 f:id:motan1129:20170925192222j:image

「サッポロ生ビール(小)」450円

この日も暑かったもので、、飲みかけで申し訳ございません笑

こちらの店は、小が普通の店の中生サイズになります。

 

残念ながら少し臭みが感じられ、泡の注ぎ方も丁寧でない為ビールに拘る方は赤星大瓶を頼むことをおススメ致します。。

 

同時注文しておいた一品はこちら。

 

 f:id:motan1129:20170925192235j:image

「牛すじ煮込み」450円

絶品です。

マイルドな味わいの煮汁が染み込んだゴロッとした人参、大根、こんにゃくがこれまた心に染みます。

大きめの豆腐はカットせず、まるごと器の中へ。

 

ホロホロっと崩れる食感の牛すじが、タップリ。

 

ボリューム、味、満点!!

 

 

 f:id:motan1129:20170925192246j:image

「鯉生刺身」(600円)

お恥ずかしながら、私初めて生刺身を頂きました。

 

少しドキドキしながら口に入れると、高級白身の様な上品な味と食感に驚く!

歯ごたえの良さは鯉にしかないものだと思います。

 

こちらも600円ながら、ボリュームが凄い。

 

「鯉と鰻の」と謳っているだけあって、こちらに訪れたら必ず頼みたい一品です。

 

他にも鯉こくや、鯉あらい、鯉うま煮といったメニューも在る様です。

 

 

さて、生も軽く飲み干し次のドリンクへ。

 f:id:motan1129:20170925192256j:image

「ジャンボチューハイボトル」(1100円)

 

出ました。アサヒ ハイリキプレーン。

ジャンボ酎ハイを略して、ジャンチューなんて言われたりもします。

あらかじめアルコールとソーダが配合してあり(度数7%)、ほんのり甘い香りがつけられ非常に飲みやすいお酒となっております。

 

僕はこれが大好きで、軽く一本をグイっと飲み干してしまいます笑

 

 

箸休めに注文した品はこちら。

 f:id:motan1129:20170925192308j:image

「グリーンアスパラ」(400円)

いい色をしております。

茹で置きで味がなじんでいて、シットリ美味しい。

 

綺麗に並べられた丸太の様です。

 

 f:id:motan1129:20170925192317j:image

「どじょうとぢ」(650円)

どぜうを居酒屋で頼むという気持ち良さ。。

 

いわゆる柳川鍋で、丸ごと一匹骨つきのどじょうがタップリです!!

山椒との相性はやはり◎!!!

 

 

そしてそして、ここでメインディッシュが登場。。

 

ででん。

f:id:motan1129:20170925192329j:image

「うなぎ白焼」(2300円)

来ました。鯉と鰻のうなぎの部分!!

 

1800円と2300円の二種類のモノがありますが、せっかく来たので高い方で!!

結果は大正解。

 

大きくて厚みのある鰻が丸ごと一匹。。

それも白焼きという贅沢さ。。

 

友人とウマイウマイ言いながら、二人で噛みしめる様に頂きました。

鰻を食べた時の幸福感は、凄まじいです。。

 

お腹の身はフワっと、尻尾の方は旨味がギッシリ詰まっております。

 

本当に美味しかった!!

 

 

以上にジャンボ酎ハイ1Lを追加注文して〆。

 

本日のお会計は8800円也(2名)。

上白焼きを頼んでこのお値段。。

 

かなりの安さであります。

鯉と鰻とどじょうとジャンチューを同時に頂ける大衆酒場。

 

世界中を探しても、恐らくココしかないでしょう。(真実はわかりませんが)

 

 

チャキチャキっと働く店員さんを見ているだけでも、酒が飲めそうです。

料理の味付けも独特で、これがあのまるます家の味なんだと妙に納得してしまいました。

 

 

次、訪れた際は揚げ物にもトライしてみたい所です。

 

これからもずっと、全国の方から愛される酒場なんだろうな。。

 

なんて考えながら店を後にすると、時刻はまだ17時。。

さて、ようやく一次会のスタートです!!!!(笑)

 

 

ご馳走様でした!!!

 

あんさんの酒場巡り 杉並区新高円寺 「さかな陣兵衛」

ほとんど晴れ間の無かった今年のお盆。

まるで梅雨が遅れてやってきたかの様であった。

 

8月後半のとある日曜日。

この日は雨が降るのか、降らないのか、どっちなんだい常態の曇り空。

 

やはり気温は高くジメジメっとしている中、総武線に乗り「高円寺駅」に降り立った。(日曜は中央線が停車しない。)

 

何回か訪れた事はあるのだが、今回は駅から800m程離れた酒場を目指します!!

 

商店街をまっすぐに、新高円寺駅エリアまで歩いていく。

かの有名な阿波踊りが行われる少し前だったので、様々な場所にポスターが貼られていたり、旗が掲げられていたりした。

 

 

流石、高円寺。

ド派手な色の服屋や、何専門なのかよく分からない雑貨屋が数多く立ち並ぶ。

 

 

新高円寺サイドは初めて訪れたもので、友人と面白い街だね、なんて言いながら目的へと向かう。

 

高円寺駅から歩く事約10分。

 

 

「さかな 陣兵衛」を発見!!

 f:id:motan1129:20170904200453j:image

いや~非常に渋い佇まいに興奮します。

ホワイトボードの周りに生やされた、ツタの様な植物がまた堪らない。

 

 

中が見えない為、少し緊張しつつもガラッと戸を開け入店。

 

 

一直線にスラッと伸びた、立派な木のカウンター。

奥には団体用の座敷も用意されている様だ。

 

 

先客は二名で、友人と奥の一個手前の席を陣取る。

 

 

ねじり鉢巻が非常に似合う大将と、綺麗な白髪で素敵な眼鏡を掛けたベリー短髪の女将の二人で切り盛りしている様だ。(期待大)

 

 

メニューは無く、店内に置かれたホワイトボードと手書きの黒板メニューを見て注文する。

くじらの刺身に銀ダラ煮付け、なす焼きに穴子の天ぷら、それに本ししゃも焼き。

どれも拘っていそうで、間違い無い手作り感が味わえそうだ。

 

 

さて、まずは飲み物は定番の瓶ビールを注文。

 

 f:id:motan1129:20170904200532j:image

キリンクラシックラガー 中瓶」(550円)

こちらの店の瓶ビールはキリンクラシックラガー

キリッと冷え冷え、グッ!!とくる苦味。

 

 f:id:motan1129:20170904200554j:image

「お通し」

酒を注文するとすぐにお通しを女将が差し出してくれる。

蓮根、豚肉、ゴボウなどの具材を甘塩っぱくきんぴら風の味付けにしたもの。

 

ボリュームたっぷりでしっかりと美味しい!!

これだけで中瓶一本、軽くイケちゃいます。

 

 

そして気になっていた鯨。。!!

こちらの店では鯨を注文する際、「刺身」、「炙り」「ステーキ」の三種類の調理法からチョイスする事が出来る。

 

 

刺身はいつも食べてるし、ステーキか炙りの2択だな。。

 

 

と言う事で間を取って(なのか?)

 

 f:id:motan1129:20170904200614j:image

「鯨 炙り」(値段不詳)

うおおおおおおおおおお

もんのすごいボリューム!!!笑

 

これは食が細い方であったら、間違いなく食べきれないだろう。

 

注文があってから女将が丁寧に擦ってくれた生にんにくを添えて頂きます。

 

 

ここまで厚みのある鯨肉は初めて食べた。

新鮮さが感じられるが、鯨独特の香りはバッチリ残っている!!

タップリのネギに生にんにくを豪快に添えて食べれば、鯨漁師の家にお邪魔して振舞ってもらっているかの様な気分になれます!!

 

恐らく僕がジジイになっても記憶に残るであろう、インパクトのある一品でありました。

 

 

 

そしてもう一品。

 f:id:motan1129:20170904200717j:image

f:id:motan1129:20170904200730j:image

 

「いわしのなめろう」(680円)

鰯が大好物なので注文。

これ、写真では中々伝わりづらいのですがまたまためちゃくちゃデカイです笑

 

 

鰯は丁寧に叩かれていてマッタリと、、味噌、生姜の香りと万能ネギの食感が加わり最高。

 

恐らく生にんにくも少し加えており、比較的パンチのあるなめろうでありました。

 

ここでドリンクを変更。

 f:id:motan1129:20170904200822j:image

「酎ハイ」(500円)

焼酎は甲類ではなく、麦を使用している模様。

 

てっきり甲類焼酎ハイボールだと思っていたので、脳が少しビックリしました笑

 

タップリで氷も溶けにくいものを使用。

美味しいです。

 

 

そして料理をもう一品。

 f:id:motan1129:20170904200844j:image

穴子の天ぷら」(値段不詳)

旬の穴子を使った天ぷら。

大葉に茄子、長芋も添えられております。

 

穴子はもちろんサクッとふわっと!!

とても美味しいのですが、野菜天も良し!!

 

特に長芋の天ぷら、サクヌメでクセになる味でした。

 

 

美味しい天ぷらに合わせて、ドリンクをもう一杯。

 

f:id:motan1129:20170904200920j:image

「ウーロンハイ」(500円)

〆のウーロンハイ。

こちらも麦焼酎使用。

 

香ばしくて上品に感じられます。

 

 

 

 

これにて本日は終了。

お会計は二名で8000円丁度也。

 

 

素晴らしい料理が堪能できました。

一品一品独特の味わいで、店を後にすると、心地よい余韻を感じる事ができた。

 

 

お値段はそこそこですが、量は中々のモノです。

それも小料理屋と考えれば、とても良心的だと思われます’。(実際、居酒屋というよりは小料理屋に近いかもしれません)

 

 

大将注文が無い時は、女将と口喧嘩というか面白い掛け合いをしているのですが、、

注文が入った瞬間無言になり、真っ直ぐに料理を作る姿は職人そのものでした。

 

 

 

心に残る良い酒場に訪れる事が出来て、光栄です。

 

f:id:motan1129:20170904200507j:image

ご馳走様でした!!!

あんさんの鮨屋巡り  世田谷区代沢「小笹寿し」二訪問目

ここ最近、あまりに良心的すぎる価格設定の店ばかり訪れていた為、鮨が超絶高級品に思えてきてしまった自分。

 

失われた鮨心を取り戻すべく、向かった先は若者の街「下北沢」。

 

新規開拓をしたい所であったが、急に鮨が食べたくなってしまい予約を受け付けていない(という事は予約無しでも確実に入店出来る)アノ店に再訪問。。!!

 

 

店の名はそう、

「小笹寿し」。

 

 

お盆の時期はずっと雨でジメジメとしていたが、久しぶりに晴れ間が長く見えた日曜日のお昼前。

日曜は昼営業のみの小笹寿しの開店時間は12時。

入店出来なかった場合、「ランチ難民」ならぬ「鮨難民」と化してしまう為気合いを入れて30分前に店に到着!!

 

なんと、炎天下の中先客が三名。。

常連さんと思わしき三名は、開店待ちは慣れっこの様だ。

 

 

駅前とは打って変わって、閑静な住宅街の中待つ事30分。

小笹寿しの名物女将(アンドロイド説あり)が、扉をガラッと開け客を案内する。

 

店内に入ると、ねじり鉢巻を巻いた粋な小西親方が出迎えてくれる。

カウンターの真ん中ほどに案内され、まずは飲み物を注文。

 

前回の記事を参考にして頂きたいですが、こちらのお店はお好みのみ。

また、値段は一切書かれておりません。

なので少しマニアックといいますか、、おまかせのコースばかりとなった昨今の高級鮨屋の中では異質な存在ではあります。

 

 f:id:motan1129:20170822190142j:image

ヱビス 中瓶」

まずはビールで喉を潤す。

どこかで聞いたセリフですね。

 

30分待った甲斐があり、ウマイです。

エビスってあまり飲まないのですが、苦味のグっとくる感じがもの凄い。

 

 

今回はツマミもお願いしてみる。

 f:id:motan1129:20170822190155j:image

「刺身盛り合わせ」

左上から、縞鯵に鮪、真鯛、赤貝と紐、平目といったラインナップ。

弊店の真鯛は本当に美味しいです。種が美味しいのもそうなのですが、皮目に施されてる仕事が真鯛の旨さを素晴らしく引き出しています。

 

初めは刺身より、握りの真鯛がオススメですので是非注文してみてください。

 

 f:id:motan1129:20170822190214j:image

「あなごのきじ焼き」

真夏の穴子を一尾まるごと、カリフワっと焼きたてた名物一品。

味付けが秀逸であり、穴子の持つ甘みと風味が存分に味わえます。

 

添えられたきゅうりもみもサッパリと頂く事ができて、夏にピタリのツマミでした。

これは日本酒と合わせるのがベストかも。

 

 f:id:motan1129:20170822190227j:image

「鮑の肝和え」

アワビとその肝を烏賊の刺身と一緒に頂く、真に贅沢な一品。

コリッコリのアワビ、サクっとぬめっと味の濃い烏賊、肝の塩っ気と濃厚なコクと舌触りが堪らない。。!!

 

 

さて、ここから握りに入るとします!!

握りを注文すると、小笹寿しでは汁が供されます。

 

 

女将に「ミギカラマイリマス」と置かれたこちら。

 

 f:id:motan1129:20170822190241j:image

「潮汁」

骨の旨味と出汁がしっかりと味わえる、とてつもなく澄んだ汁。

あまりの優しい味わいに、思わずため息が出てしまいます。

 

 

 

という表現を使いたくなるくらいホっとする味です。

 

 

 

さあ、ここから握りのスタート!!

壁に掛かっている、種の名前が書かれた木札から自由に握ってもらう事が出来ます。

 

 f:id:motan1129:20170822190302j:image

一貫目「小鰭

こちらのコハダの握りのフォルムは、本当に美しい。

浅〆で、なんといってもレア目の肉の口当たりと食感が最高。

 

皮目の滑りの残し方もお上品どすえ。

 

また、酢飯の温度と種とのバランスも絶妙。

ほのかな甘みがより一層、魚の旨味を引き立てます。

 

 f:id:motan1129:20170822190316j:image

二貫目「車海老」

注文時に、茹でか生にするか問われます。

 

当然、茹ででしょう!!

甘みがバッチリ引きだされた、その場で茹で上がった車海老を握ってくれます。

少し大きめの車海老を豪快に一口でいけば、海老好きは昇天するでしょう。

 

 f:id:motan1129:20170822190330j:image

残った頭は焼いて供してくれます。

 

パリッパリでこちらも、甘み濃厚。。!!

 

 

続いては、、

 

 f:id:motan1129:20170822190343j:image

穴子

二人で同時注文したので、二貫同時提供。

 

今日イチで美味しかったです。

程よく上品に脂ののった穴子を炙ってカリカリに。

 

こちらの煮詰め、半端でなく美味しいです。

サラッとしているのですが、キリッとしたコクと甘みが穴子に最高にマッチングします。

 

何貫でもいけてしまう極上の一貫でした。

 

 f:id:motan1129:20170822190357j:image

「鯵」

夏の代表種、アジ!!

厚みがありボリューミー。

身がとても柔らかく、見た目も美しい一貫、

 

 f:id:motan1129:20170822190410j:image

「かつを」

こちらも厚い!!

濃厚で滋味深い味わいの夏の鰹と、酢飯とのギャップが良いです。

 

 f:id:motan1129:20170822190426j:image

「海胆」

小さめの房の馬糞をてんこ盛りに。。!!笑

こういうのは豪快に一口でいくべきです。

 

数ある鮨種の中でも、海胆を食べると幸福感を段違いで感じます(高いだけある)

 

ここでおかわり。

f:id:motan1129:20170822190441j:image

穴子

美味しすぎるのでもう一貫。

美味しすぎて美味しすぎたので、美味しかったです。

 

 f:id:motan1129:20170822190451j:image

「蛤」

ここで伝統の江戸前鮨種、蛤を頂きます。

比較的あっさりと漬けられた小ぶりな蛤は香りが凄い。

 f:id:motan1129:20170822190459j:image

「玉子」

酢飯の有り、無しを問われます。

しっとり、優しい味と食感の厚焼き玉子。

 

カステラや、プリンの様なタイプが多い高級寿司店が多いのでこういった普通の厚焼き玉子が不思議と斬新に感じられます。

 f:id:motan1129:20170822190509j:image

「真鯛」

やはり握りも食べなくては。。と注文!!

 

最高です、ブリンとした身の食感に皮目のコリコリ食感。

それに白身特有の、」上品な美味さと香りが口の中で光ります。

 

ラストは縁起物を、、、

 f:id:motan1129:20170822190518j:image

「新子」

二枚付けなのでもう大分成長した模様です。

 

コハダに新子、どちらも美味しいですがやはりコハダの圧勝!!!

 

 

以上を平らげて、中瓶を一本追加し本日のお会計は約21000円也(2名)。

 

 

非常に良心的な価格だと思われます。

値段設定は全然違うけど、結局また良心的な価格設定の店に訪れてしまいました笑

 

 

こちらの鮨は本当に独特な味がします。

特に穴子や小肌、真鯛の味はしばらく脳裏に焼きつくほどのインパクトです。

 

 

開店時間で忙しそうな時は中々話しづらいし、注文もしづらいのですが親方も笑顔が優しく非常に素敵な方です。

 

 

近くにこんな店があったら月一で訪れたくなってしまうな。。

 

 

 

失われた鮨心に、また火が灯されるであろう味でした。

 

ご馳走様でした!!!!

 

 

あんさんの酒場巡り 新宿区高田馬場「やきとん みつぼ 高田馬場店」

学生時代、通学する時に乗っていた電車は山手線であった。

 

自分は立ってぼんやりと窓の外を眺めているのが好きで、高田馬場を通る時いつも気になっていた看板が学生の自分の目に映っていた。

 

「やきとん みつぼ」と書かれた看板に、小学生の頃から心を奪われていたあんさんは呑兵衛の才能がやはりあったのかもしれません。。笑

 

 

いつもなら、早稲田口を出て居酒屋に向かうが今回は戸山口!!

何度も降り立った事のあるババですが、少し新鮮さを感じながら初めての出口の改札を抜ける。

 

 

待ち合わせていた学生時代のパイセンと歩く事1分。

大人になったあんさんは、ついに通学時代に目にしていた看板のお店に酒を飲みに来たというわけです!!

 

 

 f:id:motan1129:20170809195540j:image

ガラス張りで賑わっている様子が伺え、非常に入りやすい外観です。

「おいしい豚あります」っていう豚がカワイイ。

 

また、つぶしたてという表現も非常に心惹かれます。

 

 

店員さんに二名です、と伝えるとテーブル席に案内される。

 

非常に席数が多く、テーブルの感覚は狭めです。

カウンターにはご常連と思われる先輩方が渋く佇んでおられます。

 

店員さんはみな外国人の様で、キビキビと働いていらっしゃいます。

 

 

さて、今日も暑かったのでビールを注文!!

 

瓶はキリン、アサヒ、サッポロと中々の守備範囲の広さ。

 

この中から最初にチョイスしたのは当然。。

 

 f:id:motan1129:20170809195552j:image

「サッポロ黒ラベル 中瓶」(450円)

ロンモチのコレですね。

相変わらずの美味しさです。

 

しかし中瓶が450円とは中々の安さ!!

一人一本頼んでもなんら問題ナシ!!

 

お通しは無いようなので、サッと一品を先輩がチョイス。

 

f:id:motan1129:20170809195604j:image

「あん肝ポン酢」(450円)

あん肝、夏場に初めて食べました。

ポン酢で濃厚サッパリと、いつ食べても美味しい料理ですな。

 

 

二人でササッと瓶ビールを飲み干してもう一本。

 f:id:motan1129:20170809195618j:image

「キリン一番搾り 中瓶」(450円)

こんな感じでビールの飲み比べもできちゃいますね。

華やかなホップの香りは大いに感じられますが、コクとグっとくる旨味は断然サッポロの方が上と思われます。(個人的見解)

 

 

さて、やきとん屋に来たのだから豚を食べないと!!

頼んでおいた一品がご到着。

 

 f:id:motan1129:20170809195628j:image

「ゆで豚ねぎポン 五種盛り合わせ」(750円)

ものすごいボリュームに圧倒されます。

コブクロ、ガツ、レバー、ハツ、タントロの五種類!!

 

注文が入ってから茹でる様で、温かい状態で提供されます。

 

どれも大振りで食べ応えあり! 中でもコブクロはプリップリで美味しかった。

 

 

 

ビールからいつものドリンクに変更!!

 f:id:motan1129:20170809195638j:image

「チューハイ」(290円)

安定の酎ハイ。甘くないドライタイプです。

若干薄めですが、炭酸が強めでレモンスライスの風味も効いて爽快な飲み口に。

 

 f:id:motan1129:20170809195652j:image

「ポテトサラダ」(250円)

しかしどれもツマミが安いですな。

ポテサラはゴロゴロっと酸味が効いたタイプ。

 

こちらの店のチューハイと相性がとても良いです。 

 

f:id:motan1129:20170809195721j:image

「和牛センマイ刺し」(350円)

この量で350円!!

や、、やすすぎる!!

 

コリコリっとした食感が最高で、酢味噌との絡みがまたヨシ。

ネギもドッサリ乗っていて非常にお得で美味しい一品だと感じました!!!

 

毎度思うけど、薬味をタップリ入れてくれるお店っていいお店率高いですよね。

 

 

 

さて、とうとうやきとんのお出まし。

入り口の豚がおいしい、と言っているので自動的にハードルが高まります。

 

 

まずは塩の串から。

 f:id:motan1129:20170809195737j:image

コブクロ、レバー、ガツ」(一本90円)

なんと、「つぶしたて」と謳うやきとんは一本90円。

高田馬場界隈では最安ではないでしょうか。

 

しかも、焼きたてアツアツで美味しい!!

それに、大振りでダイナミック美味しい!!

中でもコブクロはプリップ(略)

 

 

続いてタレの串!!

 f:id:motan1129:20170809195749j:image

「シロ、レバー」(一本90円)

やはりシロはタレで頂きたいところ。

カリカリ焼きでは無いですが、カリフワっと上手いこと焼かれていて美味しい。

 

レバーのしっとり感は、やはりタレ味にも合いますね。

 

 

二軒目もあるので、本日はこれにて終了!!

 

上記のモノにドリンクを3、4点追加してお会計は約5600円也。(2名)

 

 

 

いや~驚きのお値段でした。

特に和牛刺しはボリュームたっぷりでお得感満載。

 

ゆで豚もやきとんも、激安なのに美味しくて量も多い。

 

 

店員さんも元気で、お客さんもみな楽しそう。

 

全人類に優しい、高田馬場直結型のやきとん酒場でありました。

次訪れた際は和牛刺しで攻めたい!!!

 

 

ご馳走様でした!!!

 

 

 

 

あんさんの酒場巡り 足立区北千住 「五味鳥」

南千住、北千住。

 

どちらも違う雰囲気の漂う、二つの呑兵衛タウン。

 

今回は千代田線にゆらり揺られ、「北千住」駅に降り立った。(普段ならついつい南千住に行ってしまう所だけども)

 

駅前は非常に栄えており、様々なジャンルの店が軒を連ね、南とは違った賑やかな光景が目の前に広がる。

呑兵衛嗅覚が備わってくると(といってまだまだ初心者ですが)、どの辺に飲み屋街が広がっているかなどすぐにわかってくるものだ!!笑

 

かの有名な串カツの「天七本店」、チェーン店の「かぶら屋」を通り過ぎ奥へと歩いてゆく。
途中の日高屋では、出口からボーイのような男がラーメンをお盆のままテイクアウトしていた。

日高屋ってそんなサービスしてたっけ。。笑


なんて考えてるうちに今回の目的のお店に到着。
この日は魚で一杯か、焼き鳥で一杯か。。

で頭が一杯であった自分。


悩みに悩んでここ北千住の、有名ないわゆる赤提灯系焼き鳥屋に思い切って訪れてみた。(電車で約一時間かかるので、小旅行気分です)


そして店の名は、「五味鳥」。
非常にリーズナボーな価格で、美味い焼き鳥を頂けるとの情報は仕入れておりました。

f:id:motan1129:20170808193319j:image
非常に渋い佇まいに期待が高まります。
お腹もペコペコなので、サッと暖簾をくぐるとギリギリ一名でカウンターに通してくれた。


店の作りはカウンターが10席ちょっとに、少し狭のテーブルが1卓(1卓半くらい?笑)。


店員は三人で、髭を蓄えたおじさまが二人に棟梁の様な男性が一人。
中々の男臭さに若干の怖さを感じます笑
でも三人とも職人オーラが凄くて、カッコいい!!


まぁ下町の酒場ではよくある事なので、まずはドリンクを注文。

 

「瓶ビール サッポロ黒ラベル」。

f:id:motan1129:20170808193330j:image
ビールは瓶のみの様です。
しかも大好物の黒ラベル
グラスもずっしりしていて、トクトクとグビーっっといけばもう最高です!!


そしてこちらのお店ですが、全てのメニューに値段が表記されていません。
若干お会計が怖い所ですが、リーズナブルという情報を信じてせっかく北千住まで来たので気にせず頼みたいところ!!!笑


メニューは木札からチョイス。
木札から選ぶのも、酒場好きには堪らない。


まずは刺し系。

f:id:motan1129:20170808193405j:image

「とり刺」。
自分は最初の方に頼んだのですが、後から来たお客さんが注文する頃には売り切れていました。
早めに注文しておいてよかった。。


限りなく生に近いモノと思われます。
色鮮やかなピンク色に惚れ惚れ。

ちょいと醤油を垂らして頂く。
筋繊維の柔らかさがもの凄く、サラっと上品な香りと旨味が感じられます。
繊細で儚い味に驚きました。

 

 

f:id:motan1129:20170808193420j:image

「なんこつ」。
やげん軟骨です。
串の味はおまかせで、一本縛りにものもあるし、二本縛りのものもある様です。

こちらのやげん、周りに付いている肉の量が半端ではない笑
かなり大きめの軟骨は口の中で、豪快に鳴るコリッコリという音が頭に響き渡る!!
肉はとてもジューシーで、その肉汁とコリコリ軟骨が合わさるとエクセレント。

 

ここでドリンク変更。
定番の。。

 

f:id:motan1129:20170808193439j:image
「緑茶ハイ」。
こちら、一見すると「JAPAN」と書かれた市販のボトルをそのまま出している様に思えますが店員さんが焼酎と緑茶をその場でブレンドしてくれて、それからこのボトルに入れて提供してくれます。
しかも濃さが絶妙。薄すぎず、濃すぎず。 氷も溶けにくいものであり、グイグイいけてしまう。
ちなみにこちらのボトルで3、4杯は飲む事ができます。


そして頼んでおいたタレの串が登場。

f:id:motan1129:20170808193459j:image

「玉ひも」。
鶏の卵菅の部位で、キンカンは付いてない模様です。

ジュクジュクっとした食感、肉のジューシーさ、ひもの独特な噛み応えとサラっとしているが旨味濃厚なタレのマッチングが堪りません。
こちらのお店の緑茶割りと、非常に良く合う一品でございました。


まだまだいきます!!

続いては、、

 

f:id:motan1129:20170808193512j:image
「せせり」。
写真でもわかると思いますが、全般通して串はかなりの大振。
僕は結構量食べれる方なので全然余裕だったのですが、普通の量を食べられる方でしたら二人での訪問をお勧めします!!

焼き加減が素晴らしく、柔らかさとせせり特有のジューシーさを存分に感じられます。
また間に挟まれた玉ねぎも甘くて美味しい!

 

f:id:motan1129:20170808193531j:image
もも焼」
焼き鳥屋に来たからには、やはりもも肉も食べないとですな。
ねぎ間の形状になっており、間には葱とピーマン(好物なので嬉しい。)

もも肉は大きい方が間違いなく美味しいと、個人的には思います。
アツアツのももを口の中に頬張った時の幸福感。
タレとの相性が本日中最強です。。


そしてシメに頂いたのが、、

f:id:motan1129:20170808193608j:image
「レバー」
やっぱりレバーも頂かないとね!!笑

予想通りではありますが、臭みはナシ。
プリップリの大振りレバー、は滋味深い味わいで神々しく、不思議とこの日頂いた串が走馬灯の様に
フラッシュバックしてきました。

もう一度言いたいのが、緑茶割りとの(略)。

 


本日はこれにて終了。
お会計は確か約4300也。(すみません、メモするのを忘れてしまった為うろ覚えです。)


いや〜ガッツリ美味しい焼き鳥を食べさせていただきました。
お酒もたらふく飲んで、これだけ食べてこの値段でしたら誰もが大満足でしょう。

 

大振りだけど繊細さも感じられる、素晴らしい焼き加減の美味しい焼き鳥。
この焼き鳥だけ食べに北千住に来る価値、大いにアリだと思います。


良い気分で店の扉を開けると、外には行列が出来ておりました。
そりゃそうだよな、と思いながら二軒目へと向かう自分。

 

また必ず訪れたいお店です。


ご馳走様でした!!!!!

 

 

 

あんさんの酒場巡り 墨田区押上 「まるい」

本日の記事は、下町の最高な肉焼粋酒場に訪れたあんさんの日記です。

親指でも人差し指でもササーッとスクロールでも、、良ければご覧になって下さい。


下町にドップリ浸かってしまったあんさんが、その日降り立ったのは「押上」。
地下鉄都営浅草線の出口を出ると、スカイツリーの存在感にやはり圧倒される。
(どれだけ歩いても超大型巨人に睨まれているかの様な圧迫感がある)


B2出口から歩く事6.7分。
目的のお店は、煙がボウボウと立っていてすぐに分かった。

f:id:motan1129:20170721181829j:image

その名は「まるい」。

1984年に創業との事で、中々の年季の入りよ様。
下町酒場は、どうしてママチャリが置かれた様子が似合うのでしょうか。

 

弊店の良心的な所は一人でも予約が出来る事。
カウンターが八席にテーブルが一卓。
二階はお座敷となっている様だ。

 

焼き場を仕切るご主人とホールとドリンク担当の女将さん、これまたホール専門の息子さんの三人で切り盛りする《完全》家族経営の酒場で御座います。


ぎゅうぎゅう詰めのカウンターの中、まずはビールを注文。

f:id:motan1129:20170721181851j:image
「瓶ビール」(600円)
大正義★赤星。
店の扉は開きっぱなし。
扇風機にあたりながらの赤星の一口は最高です。

 

 f:id:motan1129:20170721181911j:image

「お通し」
ポテトサラダが突き出されるのは非常に嬉しい。
こちら、めちゃくちゃウマイです。
マッシュな口当たりに、芋の甘さが口一杯に広がる。
気取らなく心温まるポテサラに出会えました。

 

そして定番の、、

f:id:motan1129:20170721181941j:image
「牛にこみ」(480円)
大きめの器に注がれた煮込み。
500円取る店が多い中、480円でこの量です。
電車で50分以上かけて来た甲斐があると、食べずとも思ってしまった笑。

ネギがタップリと乗っており、中には大根、牛シロがドッサリと。
モツはプリプリ度が段違いであり、脂の甘みもとても強い。
その旨みと甘みが沁みた大根が、これまた最高!!
塩煮込みの様な旨さもあり、優しい味ではありますがニンニクがゴロッと入っていたりとガツンとくる一品でありました。


こんなに美味しい煮込みが、この量で480円でいいのですか。。!!


ソッコーで大瓶を飲み干しドリンク変更。

f:id:motan1129:20170721195832j:image

「レモンハイ」(380円)
氷は氷室から仕入れている模様で、女将がバーさながら、丁寧にアイスピックで砕いてタンブラーに入れてくれます。
焼酎の量も濃過ぎず薄過ぎず、丁度よく生レモンもフレッシュさ抜群。

 

 

f:id:motan1129:20170721195900j:image
「タン焼き」(300円)
分厚くカットされたタンを、目の前で炭火で焼いてくれる。
焼き場が一人かつ、そこまで広くない為最高でも二種類しか焼けない模様で焼き物は時間がかかる事がある様です。

でも大将の焼きを見ながら飲んでたら、時間を忘れるくらい僕は楽しかった笑

f:id:motan1129:20170721200019j:image

ジューシー過ぎるタンはレモンをかけてもよし!!

 

f:id:motan1129:20170721200001j:image
「白」(450円)
今日イチの一品。
豚シロはやきとん屋で必ず頂く品ですが、こちらのシロは串にも刺さってなく炭火で豪快に焼きタレをドップリ絡ませたモノ。

f:id:motan1129:20170721200314j:image

大ぶりのシロは、本当にプリップリで噛むたびに甘い脂が溢れ出す。

そして驚愕のタレのウマさ。
ニンニクがガッツリと効いており、甘辛の醤油ダレとなっているのだがこんなに美味しいタレは初めて食べた、と言えるくらいウマかった。
他の食材にも使う事はあると思うのですが、このタレにしてこのシロ、と言えるくらい相性抜群でした。


これにレモンサワーを何杯かお代わりしてお会計は4200円弱。(一人)


店内はかなり狭目ですが、大将は優しく時たまジョークをかましたり、下町酒場独特の居心地の良さがここにはあります。


そして肉の美味さ。
元の質も相当良いのだとは思いますが、大将の技術や仕込みによりそれがまた格段に上がっているのだと食べてみて感じました。

また一つ、一生の記憶に残るであろう酒場に訪れる事ができて幸せです。


ご馳走様でした!!!!

あんさんの酒場巡り 中央区日本橋 「もつ焼き煮込み 鶴田」

まだ七月だというのに30度越えの真夏日が続く。。
どこに行くにしても、汗がダラダラと。。

こんな暑い日に、サラリーマンの熱気で更に蒸し暑くなる街「神田」に降り立ったあんさん。
この土地で素晴らしい煮込み、もつ焼き、料理、そして接客を提供する活気溢れる酒場な出会ってしまいました!!


駅から新日本橋方面へとテクテク歩いていく。

肉バルにワインバーにブラッスリー、大衆酒場に立ち飲み屋に有名チェーン。
神田には色々なジャンルの飲食店が存在するものです。

サラリーマンの街、新橋と似て非なるのはどちらかというと大衆酒場より肉バルやブラッスリーといったワインを提供する店が続々出店してる印象。


様々な飲食店が連なる通りを歩く事五分。
都会の喧騒を抜けた路地裏に、本日の目的のお店「もつ焼き煮込み 鶴田」が佇んでおりました。


ガラス張りで中は明るいのでお一人様でも非常に入りやすいです。

カウンター席数が多めのL字カウンターに、テーブルが数卓。
お近くのサラリーマンの方々で非常に賑わっております。

 

この日の最高気温は33度。
もう喉はカラカラだったので、ドリンクを店員さんに聞かれると食い気味で ナマ!!と叫ぶあんさん。


焼き台に、腕の太い(筋肉で)お兄さん。
ホールスタッフには、スラっとしてるけど髪型がカッコいい綺麗な女性2人。
洗い場にはスウェーデン人の白人さん(もちろんイケメン)のフォーメーション。


笑顔で生が提供されます。

f:id:motan1129:20170714192125j:image
「サッポロ生ビール」(480円)

今や中生は500円越えが当たり前ですが、神田という土地でそれ以下です。
サッポロの麦のコクが、ジョッキ生でググッとより一層わかります。

楓と書いており疑問に思いましたがやはり、どうやら弊店は錦糸町の「もつ焼き煮込み 楓」の姉妹店の模様。

 

そして、生と同時に頼んでおいた絶品料理の登場。

 

f:id:motan1129:20170714171643j:image

「牛もつ煮込み」(500円)

店名に「もつ焼き煮込み」と付けているだけあって、煮込みは看板メニューの様です。

「崩れてしまった煮卵があったので、サービスです〜」と女性スタッフ。
いやもうホント嬉しいです笑

使用している皿は月島の岸田屋さんと同じもの(これよくみるけど)。
量はミドルサイズいった感じでしょうか。


驚くのは箸で触って瞬時に解る柔からさ!!
丁寧にトロットロに煮込まれているのが食べずともわかる。。!!

f:id:motan1129:20170714192206j:image

定番の牛シロに加え、センマイがタップリと入っておりました。
煮るという行為をあまりされないセンマイですが、非常に美味しいものです。

様々な部位の旨味、脂身、味噌のコクが最高のバランスを保っている素晴らしい煮込みであった。

 

煮込みがウマすぎて、生を速攻で飲み干しドリンク変更。

f:id:motan1129:20170714192154j:image

「チューハイ」(370円)
焼酎はシャーベット状のモノを使用。
この辺りもウッチャンやでんに似ております笑

また外瓶にはサーバーから直接ソーダを注いでいるので炭酸の具合はスカッと最高!!


さて焼き物も注文!

まずは定番の、、

f:id:motan1129:20170714192227j:image

「れば」(120円)
塩で注文。
ほぼ炙りの状態なので、すぐに供されます!!

滅茶苦茶ウマイ。。
甘みも脂も感じられ濃厚さも感じられる柔らかレバー。。

f:id:motan1129:20170714192242j:image

レアめな焼き加減が好きな方には堪らない一串かと。
色からして新鮮さが伝わってくる豚レバーでありました。

続いて塩ものをもう一品。

 

f:id:motan1129:20170714192304j:image
「かしら」(150円)
厚み、柔らかさ、ジューシーさがそれぞれ高得点。
これぞ旨いかしらのお手本といった感じ。

塩によりそれが更に引き立つ。
サイズも丁度良く、久々に美味しいかしらを食べました。

 

f:id:motan1129:20170714192333j:image

「上なんこつ」(230円)
カリカリに焼き上げられた豚の声帯。
喉軟骨を上品にした様な感じで、歯切れの良いコリッコリ感が堪らない。


ここで再びドリンクを変更。
やきとん屋といったらコレ。

 

 

f:id:motan1129:20170714192344j:image

「ホッピー」(450円)
こちらも焼酎はシャリキンを使用。
しかし、店員さんに言えば普通の金宮焼酎でも提供してくれます!!

 

f:id:motan1129:20170714192417j:image

「てっぽう」(140円)
直腸です。
こちらは醤油ダレで頂きます。
醤油で香ばしく焼かれた表面はカリッと、中は絶妙な火入れでフワフワに仕立てられているウマイ!!

 

 

 

続いて刺身系からも一品注文します!!
ハツ刺、センマイ刺、コブクロ刺と定番が揃う中チョイスしたのは、、

 

f:id:motan1129:20170714192435j:image
「牛はらみぽん酢」(590円)

ガチのサッと炙りでほぼ生の状態に近いのではないだろうか笑
わさびにレモン、フライドガーリックに玉ねぎと薬味の種類の多さが嬉しい。

さっと炙りのハラミは非常にヒジョーに柔らかく旨味も強い!!

もちろんぽん酢との相性は◎です。

 

ここから串に戻って、、

 

f:id:motan1129:20170714192533j:image
「こぶくろ」(140円)
オススメとの事で味噌ダレで頂きます。
プリプリっコリッコリの、全く臭みが無い新鮮さが伝わってくる絶品コブクロ
めちゃくちゃオススメの一品です。

 

 

f:id:motan1129:20170714192547j:image
「しろ」(120円)
ここにきて定番のシロを注文。
サイズはミドルサイズといった所でしょうか。
柔らかい食感を残した比較的上品な焼き加減のシロで御座います。

良く焼きにしたらまた一味違うのでしょうが、これはこれでめちゃくちゃウマイ!!

 

 

f:id:motan1129:20170714192657j:image
「れば」(120円)
〆の一本。
非常に美味しかったので、最後に味噌ダレで頂きました。
レバーの脂と旨味と、味噌ダレの濃厚なコクとパンチが最高。。!!

 

以上で本日は終了。
これにドリンクはホッピー中2、セットをもう一個注文して4950円也(一人)

 


新鮮さがとても伝わってくる素晴らしいやきとんに、絶品のトロトロ牛煮込み。
一品料理や刺身も充実しており、神田という立地ながらお値段も手頃。


元気のいい店員さんは、どんなお客さんにも笑顔で丁寧に接客されていて見ていてとても気持ちが良かったです。

 

もつ焼き屋が少ないイメージの神田ですが、素晴らしいお店に訪れる事ができて非常に幸せな気分!


皆様も是非、鶴田の「もつ焼き煮込み」を食べに訪れてみてください!!


ご馳走様でした!!