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あんさんの筋肉食紀行

20代筋トレ大好きバンドマンあんさんです。 東京を中心に、自分が気に入った安くて美味しくて居心地が良い店を紹介していきたいと思っております!! よければ、参考にして下さいませ。

あんさんの鮨屋巡り その20 中央区銀座 「鮨 鈴木」 6訪問目

美味い鮨が食べたい。。

 

 

そうなれば、僕は行く所が決まってます。

それは「鮨 鈴木」さんです!!

今回で六度目の訪問となりますが、お任せのコースの構成、鮨種の美味さ、シャリの安定度、お茶の温かさ、居心地、値段。


どれを取っても、完璧だと改めて思いました。


またもや、鈴木さんの鮨が大好きになってしまう。


この日は久しぶりに、ノンアルコールでお茶オンリーでお昼の「おまかせ」を頂きました。
店を出て思った事は、やはり鮨にはお茶が合う。。!!


鈴木さんの鮨は比較的味付けがしっかりとしていて、旨味がタップリ。。!!

これがアツアツのお茶にめちゃくちゃ合うのです。


とはいっても、酒を飲みたい日もある。
当店は銀座の一等地でありながら、ヱビスビールの小瓶は500円。


日本酒は800円からと、非常に良心的な価格であります。

ツマミからの握りが好き!!

というブルジョワ飲兵衛さん達も大満足できると思われます。

 


そんなこんなで、今回は鮨種の味が弱くなると言われる四月。

 

それでも、とてつもなく美味しいモノを提供してくれた鈴木さんの鮨をご紹介していきたいと思います!!

 

いつも通り、お昼のおまかせ(税込10800円)をお願いします。

 

 

口説い様ですが、今回はお茶で笑

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素敵な湯呑みにアッツアツのお茶。。
心が和らぐ。

 

 

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一貫目 「真鯛」

平目が終わり、鰈もまだ良いのが揃っておらずで鯛を使用との事。
非常に身が厚く締まっており、スタートとして最高の白身でした。

 

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二貫目 「縞鯵」

旬は夏ですが、素晴らしい味わいでした。
柔らかくサラッと消えていく脂は、さすが天然モノ。。
儚い口溶けの高級鮨種です。

 

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三貫目 「赤身 ヅケ」

今日イチで美味かった一貫。。!!!!

那智勝浦産 150kgの天然本鮪。
最近赤身のヅケを始めた様で、伝統的な湯霜作りで朝に漬け込んだとの事。

驚きの旨さでした。
色気を感じるねっとりとした食感、。
漬け醤油の旨味と鮪の旨味が混ざり合い、赤身特有のキリッとした酸味も感じられます。

仕込みが忙しい時は出せない日もあるのだそうですが、定番にして頂きたいです。

 

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四貫目 「中トロ」

同じ鮪の中トロ。 

写真を見てわかる通り、非常にきめ細やかなサシが入っております。
山葵がフワッと香った後、ジュワジュワと口の中に優しい脂が広がります。

美味すぎる。
中トロがシャリと混ざり合う瞬間が、
鮨を食べている時の最高に贅沢な一瞬であると自分は思います。

 

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五貫目 「大トロ」

なんと艶っぽい大トロなのでしょうか。
月並みな表現ですが、口の中に入れた瞬間溶けてしまいます。
濃厚で甘いというよりは、ドッシリだけど爽やかに消えていくと言った感じです。

個人的に脂の強いトロは、噛まずに舌で溶かすのが味を最大限に感じられると思います。

 

 

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六貫目 「小鰭

熊本県 天草産の小鰭を二枚重ねで供する。
滑らかな皮の舌触りが気持ち良く、塩っぱ過ぎず酸っぱ過ぎず、本当に良い塩梅の締め加減です。

今回のは割と身が厚めで、大変美味しかったです。

 

 

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七貫目 「針魚」

美しく丁寧に切られた、針魚の握り。
針魚は、鮨の見た目の綺麗さランキング、トップクラスだと思います笑。

モチっと柔らかい身の食感。
噛んでいるとシャリとの間に挟まれた、おぼろの華やかな甘みが広がり、シャリの酢の香りと塩気が絶妙なハーモニーを奏でます。

 

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八貫目 「鯵」

鹿児島県 出水産。
かなりしっかりとした肉質の鯵で、食べ応え抜群でございます。
とにかく旨味が濃い、素晴らしい鯵です。

これから夏にかけて、もっと美味しくなってくるので非常に楽しみだ。。

 

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九貫目 「赤貝」

当店の赤貝は絶品です。
過度な脱水はせず、滑りを適度に残しております。
気持ちの良い食感と、広大な潮のフレッシュな香りが堪りません。

今回は紐を挟んで頂いたので、更に食感と香りがアップ!!

 

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十貫目 「平貝」

鈴木さん定番の鮨種、海苔を挟んだ平貝。
サクッと優しい歯ごたえの平貝に、パリっと風味の良い最高級海苔の香りが広がります。
心が安らぐ味です。

 

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十一貫目 「鰹」

少し脂がノリ始めてきた様です。
口に入れると、余りの柔らかさに驚きました。
滋味深い味わいに、ほんのり脂が残る。
極上の鰹でした。

 

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十二貫目 「馬糞海胆」

美しくも可愛らしい、小鉢での提供となります。
トロンと溶けて、濃厚な甘みが残る海胆。

これがシャリをコーティングして、最高に美味しいの出来上がりです。

 

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十三貫目 「車海老」

車海老は毎回提供されますが、この日のものは特に美味しかったです。
鮮やかな朱色の縞模様が、上質さを物語っている。

とにかく甘みが強く、身もプリプリ。
頭の部分の味噌の味は、生きててよかったと思える程ウマイです。

 

 

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ここでお椀が供されます。
白味噌のアッツアツの味噌汁です。
ネギがシャキシャキっとしていて、これがまた美味しい。 

 

 

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そして本鮪のすき身を取り出す鈴木親方。


写真だと中々伝わり辛いのですが、キラキラと輝いております笑


こちらを贅沢に使用し、最高級の海苔で手巻きにして頂きます。

 

 

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十四貫目 「本鮪すき身手巻き」


赤身のコクと酸味、トロの溶ける感触と甘み。
本鮪の持つ、良い味を全て凝縮した手巻き。
最高です。

 

 

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十五貫目 「煮穴子

長崎県対馬産。
身が厚くボリューム感抜群の穴子
時期的に脂が弱いと仰っていましたが、身の厚さとフカフカ度、穴子独特の甘みは抜群でした。

爽煮で供する店が多い中、しっかりと味の染みた美味い煮穴子をいつも食べさせてくれます。

 

 

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ラスト 「玉子」

程良い焦げ目と優しい甘み。
柔らかさ過ぎず、食感はふんわり。

鈴木親方の丁寧さと優しさが、ひしひし伝わってくる玉子焼きです。


本来ならここでおまかせは終了なのですが、あまりに美味しかったので珍しく追加をお願いする。

 

 

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十六貫目 追加 「煮蛤」

伝統的な漬け込みの仕事が施された蛤。
かなり身が大きく、ヨダレものです。。笑

じゅんわりとした甘さが噛む度に広がり、そこに更に奥深い煮詰めのコクが足される。

物凄く美味しかったです。
追加して良かったと思える一貫。


以上で本日は終了です。


最初に「鮨 鈴木」に訪れてから、丁度一年になるのですが何回来ても感動します。

 

特にシャリは量、酢加減、米の硬さ、温度、ほぐれ具合、これらのバランスが素晴らしくどんどんと美味しくなってると思います。

 

当店はここ最近忙しく、大変な模様です。

それでも行く度に、ご夫婦で優しい笑顔で出迎えてくれて、丁寧に接客してくださり美味しいお鮨を食べさせてくれる。

 

いつも感動し、心を癒させてもらっています。

 

鈴木親方の丁寧さは凄まじく、自分も仕事や趣味の事などもっと頑張らねば。。と毎度思う程です。

 

また美味い鮨が食べたくなったら、ここに来よう。

 

ご馳走様でした!!!!!

 

 

あんさんの酒場巡り 中野区都立家政「弐ノ十」

 

今回降り立った先は、「都立家政」駅。
もちろん、とある酒場を求めて。。

 

友人と待ち合わせしてたけど、ちょっと遅れるって事で西武新宿線沼袋駅で降りて徒歩で向かうとする。

 

線路が延々と続き、東京のザ・ノスタルジックな風景って感じで非常に良いんですよね〜。
夕焼け時のこの近辺の散歩は、ほんとに最高です。


さて今回訪れた酒場は都立家政駅北口から徒歩1分ちょっと。

 

その名は「弍ノ十」(にのじゅう)。。
角を曲がると、普通の一軒家の向かいに豪快に店を構えている。

 

大変申し訳ないです。今回、店の外観を撮り忘れてしまいました。。泣

 

 

ビニールシートという名の暖簾をくぐると、奥のカウンターに案内される。


L字のカウンターが10席程とテーブル席が二つ用意されている。
初夏から夏にかけては、テーブル席も気持ち良さそうだな〜。
大衆酒場の特等テラス席です。

 

時刻はまだ16時40分だというのに、お客はぼちぼち入っている。

 

隣には新館と言われる、左右対象の様に造られた空間が存在していた。

 

野方の名店、「秋元屋」の内装を想像して頂けるとイメージし易いと思います笑。

 

店主は酒場では珍しく、女性の方。
髪型はショートの外ハネパーマが決まっていて、若々しく素敵な方です。

 

焼き場とドリンクコーナーには、三国志の武将を思わせる様な(実際見た人この世にいないけど)ワイルドな男性が二人。

威圧感も無く、和やかな雰囲気です。
常連客の年齢層は結構上な感じだが(時間が早いせいもあるが、、)、どこか品がある。


席に座り、少し落ち着きドリンクをオーダー。

大衆酒場の定番、、

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「サッポロラガー 中瓶」(500円)
抜群の安定感です。美味すぎて何も言う事がありません。。笑


まずは一品料理からと頼んだのは酒場の定番!!

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「もつ煮 卵入り」(450円)
シロだけではなく、様々な部位が煮込まれたもの。
かなり独特な味です。。!!
濃厚こってりと言うよりはサラッと甘みが後味に残るもつ煮。。!!
赤星と合わせると美味すぎる!!

もう一品欲しいと思い、こちらを注文。

 

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「ガツ酢」(300円)。
ネギタップリでございます。
ガツは丁寧に茹でられ柔らか食感。
酸っぱい後味には甘みがきます。
これまたちょっと独特で美味い!!


こっから焼き物に突入!!

まずはやきとん塩界の王者。

 

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「かしら 塩」(100円)。
なんと串物はほとんどが一本100円!!
しかしながら、ボリュームはバッチリあります!!
めちゃくちゃジューシーで噛むたびに肉汁が溢れる。
やきとんの中で、かしらは肉喰ってる感が強く思える。。!!

 

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「シロ 味噌」(100円)。
秋元屋系列と言うことで味噌ダレも注文。
よく焼きの焦げ目バッチリで、香ばしさと味噌の濃厚さとシロの脂がベストマッチです。

 

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「あみレバ」(100円)
豚の網膜をレバーに巻いたもの。
やきとん屋で提供してる店は多いですが、100円でこのボリュームはあり得ません。

ジューシーでクニュッと柔らかい、甘い脂の網膜の先にはサクッと滋味深いレア目に焼かれたレバーが待ってます。
驚きのウマさと安さでした。

 

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ここで、飲み物をチューハイ(380円)に変更!!
ナカ焼酎、外瓶タイプで焼酎の量はかなり多めです。

 

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続いて「ナンコツ 塩」(100円)。
自分はやきとんでナンコツが一番好きなのですが、こちらのお店のモノが今まででダントツ一位だと感じました。。

コリッコリの喉軟骨の周りに、ジューシーな豚肉がたっぷり纏っている。。
ボリュームもありがたすぎです。。

 

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「テッポー 正油」(100円)。
フワッ、カリッと焼き上げられたテッポー。
正油のキリッとした味が焦げ目とベストマッチです!!

 

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「紅生姜肉巻き」(180円)。
生姜の肉巻きはよくあるのですが、「紅生姜」!!

脂の後にくる、サッパリさで脳が困惑する日本に生まれて良かったと思える味。


野菜も頼みたいって事で、、

 

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「アスパラ焼」(120円)。
春なので、アスパラを注文。
肉質感最高のアスパラを丁寧に炭火で焼く。

美味しくないわけがない。

 

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コブクロ」(100円)。
ネギタップリがこれまた嬉しいですー。
若干レア目の焼き加減でプリプリっとしたコブクロ

しかし臭みは一切ありません。

 

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「シロアブラ タレ」
タレを頂いていなかったので、シロアブラで!!
くどくない、サッパリとしたタレ。
脂の甘みとの相性は最高。

 

そしてラスト、、

 

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「うずら 塩」(120円)
黄身はホクホク、白身はプリプリ。
うずらの卵は久しぶりに食べたけど、こんなにも優しい味だったかと驚く。


以上、美味すぎる料理(ほんとに美味いです)と絶品破格串を頂き、酒を追加しお会計なんと5800円。。!!(二人)

気づけば店内は、満席になっていました。
そうなるのも納得のウマさ。。


こんないいお店が、近くにあれば2日に一回行きます。


店主さんも帰り際に「今日はどっからきたの?」と声を掛けてくれ気さくで優しい方でした。

居心地も店内の渋さも味も最高だった。。


また必ず行きます!!
ご馳走様でした!!!!

あんさんの酒場巡り 世田谷区代沢 「かる小屋」

 

仕事を終え、京王井の頭線のとある駅へと向かう。

降り立ったのは「池ノ上」。
たま〜に渋谷から下北沢まで歩こうかなって時に、通り過ぎる程度なのでほぼ初上陸といった所。

神泉、新代田、駒場東大前と中々カッコいい駅名が多い京王井の頭線の渋谷〜明大前間ですが、その中で「池ノ上」という異彩を放つゲキシブステーションネーム。

かつて細長い池が存在し、現在の駅周辺が高台であった事が池の上の地名の由来だそうです。


時刻は19時過ぎ。
踏切を渡りとある店を目指し歩いていきます。

歩く事数分、赤提灯を発見。。!!!

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店の名は「かる小屋」。
祐天寺の「もつ焼き ばん」で修行された方が営業している店だそう。

池の上の駅自体、華やかという感じではないのでひっそりと佇むという言葉が非常に似合います。

赤提灯の隣の「KARUGOYA」とモダンなお店のロゴがセンスある。。!!


戸を開けると、店はご常連さんでほぼ満席。。!!
運良く一席だけ空いており詰めて頂く。

見た感じご近所さんばかりといったところで、場所柄もあり少し上品に感じられる。

オープンなキッチンには髭が似合うクールな店長。
お一人で営業なさってる様だ。(マジでダンディーでカッコよいです。)

ほんの少しのアウェー感があるものの、まずはドリンクを注文し一安心。

 

 

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「サッポロ黒ラベル 大瓶」(550円)
大瓶が550円、嬉しい!
しかもサッポロ黒ラベルですよ〜。
酒場巡りをする様になった今、一番好きなビールでございます。赤星より全然黒ラベルの方が好き。(因みに前は、キリン一番搾り派ですた。)

 

 

ビールと一緒につまみもと、、

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「豚足」(350円)
ワシ豚足大好きなんですわ。
こちらは茹で豚足がゴロゴロっと盛られている。
豪快にかぶりつくのが正しい食べ方ですよね。
添えられた味噌は、クセになる甘旨味!!


そして、焼き物を注文していきます。
開店して二時間弱しか経っていないが売り切れてるモノがチラホラ。。(流石常時満席)

その中から最初に頼んだのは、、

 

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「レバー塩」(130円)
かなり小ぶりでございます。
女性も食べやすくて嬉しいかも。
しっとり蕩ける様な食感で、中々珍しい焼きのレバーでした。染みる美味さ。

 

 

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「シロ タレ」(130円)
間にネギを挟むネギまスタイルで。
シロは良い具合にカリッと焦げ目をつけてます。
香ばしくて、脂がジュワジュワっと溢れ出る。
甘めのタレは、凄く良く絡まるけどしつこくないです。

 

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「かしら 塩」(130円)
ジューシーさ最高です。
焼きたてでジュージューいってるかしら肉を頬張る幸せ。

ここで飲み物を変更。

 

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「レモンサワー」(380円)

ここの名物らしい、レモンサワー。
自分がここに来た理由は、その時一緒にいたお客さんと居酒屋トークになった時に
「かる小屋のレモンサワー、一番美味いから今度行ってみな」と言われたからでした。

カウンターには生レモンがドサっと置いてあり、注文があってから店主が金宮焼酎を注ぎフレッシュな生レモンを手で絞りハイサワーの小瓶をジョッキに流し込みます。

一口飲んでみると、とても爽やか。
でもアルコールは結構濃く後からガツンとやってきます。
レモンの質、アルコールの濃度、炭酸の具合、氷の量。
全てが気持ちいいポイントを抑えているとった様な、美味しいレモンサワーでした。。!!

そして焼き物を追加注文。

 

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「ガツ 塩」(130円)、「つくね」(130円)。
あっさりとしたガツ焼き。
噛んでいて気持ち良いです。

つくねはしっかりと焦げ目をつけてて、カリフワ食感。。!!
これはタレとの相性抜群で美味かったです!!

以上で本日は終了!!
お会計は、、すみません記憶が若干曖昧なのですが1800円弱くらいだったと思います。。

地元の方向け、といったこじんまりとした素敵な酒場でした。
やはり、ご主人が一人でこなされてる店って美味しくて安いんだよなぁ。

あのレモンサワー、これを書いている一週間経った今も鮮明に味を思い出すことができます。。笑


またフレッシュレモンサワー、飲みに行こう。

ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 台東区三ノ輪 「弁慶」


南千住「丸千葉」さんで一人、贅沢な時間を堪能したあんさん。


店を後にし、時計を見ると時刻はまだ16時半であった。
この不思議な感覚も昼飲みの良い所である。


せっかくの祝日、このまま家に帰ってしまうという選択肢は当然頭に無く、再び足を動かす。


次に向かうのは、丸千葉から程近い三ノ輪エリア。
日は少し暮れはじめていて、これがまた下町の渋〜い雰囲気と合いすぎる。


途中のローソンの喫煙所では、多目的ベストにキャップを被ったジイさんが煙草を呑んでいる。(これまた下町らしい光景だ)


そして歩く事十数分、三ノ輪エリアに到着。

 

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『ジョイフル三ノ輪』という、ローカル感満載な商店街が現れ、少し中を散歩する。

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和菓子屋さんが多いのが、下町の良い所だな〜なんて思いながら路地裏に「酒処」と書かれた赤提灯が吊るされているのを発見。。!!(チャリンコの雑な置かれ方がまた良い)

 

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「にこみ 弁慶」と書かれた藍色の暖簾。
建物はお世辞にも丈夫そうとは言えない感じで、またこれが下町らしさを醸し出していてソーグッド。


しかし、中々の入りづらい雰囲気でもあります。
店の中の様子は見えないし、どんなお客さんがいるのだろうか、ご常連ばかりかなと考えつつも、手は自動で戸を開けていました笑

 

15席程のコノ字カウンターの内側、左サイドにはキャップを被った金髪の兄ちゃん店員。

プロレスのTシャツを着ていて、声がガラガラだ。

年齢は30代かな、アニキって感じでめっちゃカッコいいです。。
(しかもめちゃくちゃ手際良いです。)

 

右サイドには下町らしさ全開の女将。
テキパキとした所作で素敵な笑顔、ベテラン感が垣間見れる。

時刻は17時前だが、店内はほぼ満席。
一つだけ空いてた椅子に滑り込む事が出来た。


予想通り、お客さんは皆ご常連さんの様子。
ちなみにご年配の方が殆どを占めておりました。
75歳付近なのに皆様、とても元気に食べて酒を飲まれております。。


まずはと、、お決まりのドリンクを注文。

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焼酎ハイボール」(250円)
まずは酎ハイを頼んで一安心。
若干濃い目で、炭酸は専用サーバーから注いでいました。


当店は煮込み串(大好物です)がウリらしく、目の前には美味しそうな串がグツグツと大鍋で煮込まれている。

 

こちらは後で頂くとして、まずはホワイトボードに手書きされた一品モノから頼むとする。
刺身に揚げ物、野菜系などお二人で切り盛りされているとは思えない程種類豊富です。

 

どれも手作り感満載で美味しそう。
ちょっとサッパリしたかったので中からチョイスしたのは、、

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「やりいか酢みそ」(280円)
柔らか食感の新鮮なやりいかに、甘めの酢味噌。
とても良い味なのに、この値段。
もう既に、訪れてよかったと思える一品。

そしてお隣のご常連さんに、煮込み食べてみなと言われたので是非、と注文させて頂く。


牛の串煮込みであり、メニューはふわ、なんこつ、しろ、はちのすの四種類。
お値段は驚愕の一串50円!!!!

シロが煮込まれたばかり、という事でまずは三種類頂きます。

 

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手前からフワ、ハチノス、ナンコツの順。
良い染み具合なのが見た目から伝わってくる。

まずは、と奥の「ナンコツ」を口に運びます。
コリコリ、もはやゴリゴリといっていい程の食感。牛の喉軟骨のこの食感、堪りません。


煮汁は醤油ベースで、キリッとした味わい。
とてもコクがあるのに、全く口説くない。

この串煮込み、、美味すぎる!!!!


続いて「ハチノス」。
良い〜弾力で、噛むたびに極上煮汁と牛の旨味が溢れる。


「フワ」はその名の通り、ふわふわ食感。
しっかり染みているのに柔らかさを保っています。

種は大きすぎず、小さすぎずで幾らでも食べれてしまいそうだ。。

 

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ここでご常連さん達から、「七味とかもあるからね」とか「味の素も撮りなよ」と言われ
たので可愛く撮らせて頂きました笑


僕は半分外で仕事してるので、この時期は手がガサガサなんだけど、隣の奥様がハンドクリーム付けてくれたりと優しかった。。
(誰か殴ってきたのかい?なんていう下町ジョークも)

段々と馴染めてきた所で、ドリンクを追加。

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「生ビール チビ」(300円)
酎ハイ系だと飲みすぎてしまって、翌日が怖いのでここにきてビールに切り替え笑
いいサイズのグラスですな〜。
シブい酒場で久しぶりに飲む生ビール。
マジで美味しいです。

 

さて、ここで再び投入されたシロが遅れて合流してきます。

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ぷりっぷりの脂が、、よだれモンですな。
ジュワーっと脂の甘みと煮汁のキレとコクが上手い事口の中で混ざり合う。
この美味い串が50円なんて信じられない。。


大鍋の前には、かなり大きくて太めの菜箸が置かれており自由に選び取っていいようです。
僕も、途中から箸で好きな串を取らせて頂きました。


その結果、、

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50円という安さもあり一人でこれだけ食べて、チビ生も三回お代わりしてしまいました笑

酒が進むとご常連様達との会話も進み、少し下町の人間になれた気分でとても良い時間が過ごせた。(ご年配の方のお話は本当に参考になるし、ありがたい。)

 

 

これにて本日は終了!!

お会計は確かだけど3500円ちょっとだった気が。。

 

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因みにこちらの札で会計する様です。

粋ですなぁ。


足を伸ばし三ノ輪まできた甲斐がある、素晴らしいお店でした。

ジョーク炸裂のガラガラ声金髪大将と、最初少し怖いかなと思ったけど、笑顔の優しい女将。
この二人が造る渋くて、温かい空気に包まれるこの店にまた必ず訪れたいです。

 

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ご馳走様でした!!!

あんさんの酒場巡り 南千住「丸千葉」

(2度訪問したものを纏めて紹介します。)

冬の終わりを告げるような、青空が広がる2017年の春分の日
久しぶりの連休にハイテンションマックスなあんさん。

酒場で昼ビーを決めたい。。
そんな気持ちでいっぱいだったので、最高中の最高酒場へ一人向かいます。


今回訪れた「丸千葉」さん。
僕は語れる程酒場巡りをしているわけでは無いですが、「丸千葉」は本当に最高の酒場だと胸を張って言えます。

料理が滅茶苦茶美味しい、種類豊富。
値段はかなり安い。
居心地が大変良い。
接客が最高。
楽しい。

初めて暖簾をくぐった瞬間から、この店の大フアンになってしまいました。

 

さて、その店の存在を知ったのは以前アルバイトしていた時の後輩(20歳なのに酒場巡りを趣味としているツワモノです笑)と、中野レンガ坂のコグマヤに飲みに行った時の事。


居酒屋トークをしていて、僕より全然酒場に詳しいのでオススメを教えて欲しいと頼んだところ「丸千葉」の名が挙がった。


「丸千葉の口開けで飲んでから、北千住方面の天七(串揚げ居酒屋)で一杯やるのが最高なんです。。!!」

と熱く嬉しそうに語る後輩のキラキラした表情を僕は忘れる事はないでしょう。


それからはもう、「丸千葉」というワードがあんさんの頭を支配していた。

お恥ずかしながら千住エリアでは飲んだ事はなく、確実に行かねばと思い、いざ訪問!!!

ザ・最寄り駅というというものは無く、浅草から徒歩20分強、三ノ輪駅から徒歩10分程度といった所。


個人的には浅草から歩いて向かうのがオススメです。
人混みの中(それと人力車)を掻き分け江戸情緒を満喫。
煮込み通りをゆっくりと歩き、呑兵衛さん達を観察。
この日は祝日なだけあって、14時でどこもほぼ満員!!活気があって素敵ですな。(ボッタクリ価格の店多すぎだけど)

花やしきを通り過ぎ、南千住方面へ歩いて行くと住宅街に入り一気に人が居なくなる。

下町らしい味のある路地や、手入れされた植木鉢、街の掲示板、誰もいない公園を横目に更に歩いて行く。


そして住宅街に溶け込む様に佇む最高の酒場「丸千葉」が現れる。

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気分は最高調に達しております。。!!

今回は2度目の訪問になるが、それでもワクワクが止まらない!!


因みに当店、でこの界隈では少し珍しく予約可能であり今回は一人で席を取って頂き伺いました。

戸を開け、暖簾を潜り入店する。
昼の14時半だというのに、店内は満席。。!!
もうすでに盛り上がっていて、笑い声が絶えず響きます。

「予約してたあんさんです」
と伝えると席に案内してくれる元気の良い男性店員さん。

この方が、かなりの有名人でありまして名物店員さんとして知られています。


やっちゃん(さん)と皆から呼ばれており、バリバリチャキチャキの下町人と言った所。
優しい笑顔でお客さん全員に話し掛け、灰皿と言ったお客さんに対し、セロハンテープを渡すなどのボケもかますもの凄く素敵な方です。

「割と融通効くからさ!! なんでも言ってね!!」
なーんて気さくに話し掛けてくれます。

 

 

店内はコの字カウンターと、大きなテーブルが二卓の造りとなっている。
厨房側の棚にはキープされた金宮ボトルがズラリ。。!!

 

メニュー表は存在しなく、店内にほぼ360度貼られた品書きを眺めながら決めます。
ちなみに四方で被っているメニューはほとんど無いので、じっくりと見渡した方が良いです!!

 

今回は、やっちゃんさんの定位置のすぐそばの端っこカウンター特等席を陣取らせて頂きました。(基本端っこ好きなので)

まずは飲み物。

当然こちらになりますね。。

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「サッポロラガー大瓶 」通称赤星!!(600円)
この酒場、赤星が大変似合います。
グッとくるけどマイルドな苦味と喉越し。
いつも美味しい赤星が、ここで飲むと格段に美味く感じます。
因みに、アサヒ、キリンも置いております。
ビールの好みが違っても、ここなら無問題。

さて豊富な品書きからメニューを吟味します。
まずは、後輩君オススメの品を頼む。

 

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「ほうれん草のごまあへ」(350円)。
こちらは一月の真冬の時期に頼んだものの写真です。
当店は黒胡麻を使用していて、ただでさえ甘い旬のほうれん草と黒胡麻の優しい甘みと香ばしさが相まって大変美味しかったです。
自分が今まで食べてきた、ほうれん草の料理で一番と感じました。。(あまりに美味かったのでリピートしました笑)

 

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「なのはなからしあへ」(300円)
そしてこちらが今回頼んだモノ。
写真だとわかりづらいかもですが、重量感ある器に盛られていて中々ボリューミーです!
からしはかなり効いておりますが、菜の花の爽やかさと瑞々しさが優しく包んでくれます。
春にピタリの一品。


つづいて、

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「玉子焼き」(350円)。

玉子焼きと言えばこれでしょ、
という素晴らしくシンプルな見た目です。
注文するとやっちゃんさんが、「甘くする? しょっぱくするかい?」
と気持ちの良い口調で聞いてくれます。
甘じょっぱくもできる様でしたが、あんさんは塩っぱくで注文!!

家庭的な味で、心安らぎます。

 

そしてお次のドリンクは、

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「白ハイボール」(350円)

下町大衆酒場の大定番、焼酎ハイボールで御座います。
薄くスライスされたレモンが、丁度良い香り付けをしてくれます。
ここの酎ハイ、結構濃いんですけど炭酸の具合が良くてグイッと飲めてしまうんですよね。。笑
近所のご常連さん達は金宮ボトルを注文している確率が高いので、好きな濃さで楽しんでいる様です。


そして惣菜系をもう一品。

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「ごぼうのきんぴら」(300円)

品書きに『やわらかいよ!』と書いてある。
どれ、と口に運ぶと本当に柔らかくて驚く。
きんぴらごぼうが美味しい店って最高で好きすぎます。

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良い塩梅でこれと酎ハイの相性はもうバツグン!!


そして、当店は刺身も美味いとの噂。。
この日のラインナップは、
鮪、鯵、鰯、締め鯖、生ホタルイカといった所だ。

 

じっくり考えるあんさん。

鮪は時期が終わったばかりだからまず無し。。
鯵は走りの時期だが、脂が無い分爽やかな味わいのはず。
鰯は夏の脂がたっぷり乗ってる時期に頂きたいな。
ホタルイカは確実注文。


よし、と生ホタルイカを注文するとやっちゃんさんが
ホタルイカだけだとつまらないからさ! 他のも頼んで二点盛とかもできるからね!」
とこれまた軽快な口調で嬉しい言葉を投げかけてくる。

こうなったら二点盛にするしかないと選んだのは。。

 

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「生ホタルイカと鯵刺身の二点盛」(恐らく650円)

うお~美しいです。見た目だけで新鮮なのがわかってしまう素晴らしいお刺身だ。
盛り付けも非常に綺麗です。

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生ホタルちゃんは、目がまだ輝いていてとても新鮮。
少し醤油を付けて一口で頂くと、ワタがプチっと弾け旨味と潮の香りが一気に口の中に広がります。
食感も硬すぎず柔らかすぎず。
最高に美味しく、春の有難みを感じられるホタルイカであった。

 

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こちらは鯵刺し。
綺麗に銀皮を残し、包丁で切れ目を入れる仕込みが施されています。
食べてみると、身の柔らかさに驚く。
サラっとした旨味が残り、夏の脂がのった鯵と違い今しか味わう事の出来ないモノ。
間違いなく上質な鯵を使用していると思います。


続いて揚げ物を一品。

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「ちくわのいそべあげ」(350円)

こちらも人気メニューの様なので注文!!
盛り付けも綺麗で一つ一つが比較的大きいです!!
カラッと揚がっており、衣はサクサク。
ちくわは程良い弾力でモチっとしており、しっかり魚の旨味が感じられる。
これに青のりのフワっと広がる香りが加わりもう最高。


さてこの日は、朝から何も食べず胸筋トレ三種類、上腕三頭筋二種類、肩側面のトレーニングをした後ランニングマシーンで5キロ走ったので
〆にガッツリ系をチョイス。

 

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「チキンステーキ」(550円)
最高の画です。
200g弱くらいはありそうなボリューム!
奥にはキャベツの千切りに長芋の千切り、ブロッコリーにトマトになんと、マカロニサラダまで付いてるぜ!!!
カレーの様なスパイシーな香りが食欲を掻き立てます。

チキンはジューシーでスパイシーでまったりコクのあるタレが絡まって、これと酎ハイを合わせると天国。
あらびきコショーもパンチ効いててナイスです!

マカロニサラダのマヨソースも、まったく口説くなくて幾らでも食べれてしまいそうだ。。

550円でこのボリューム、良心的すぎで素敵すぎですありがとうございます。

 

これにて本日は終了!!
この日は、大瓶に酎ハイ三杯、菜の花に刺し盛、きんぴらごぼう、チキンステーキでお会計は3800円。(や やすい)


やっちゃんさんとの会話も楽しかったですし、途中で「前来た事あるよね?」って思い出してくれたみたいで
一回訪れただけなのに記憶力凄いなぁと驚く。

 

カウンターから周りを眺めていると、ご老人お一人、若いカップル、ご夫婦、野郎同士、女子(30以降の)会、僕みたいな若者一人飲み客。
皆が幸せそうで、良い時間を過ごされているのがわかります。


愛される理由が【ありすぎる】、本当に素敵な酒場です。
僕はまだ二回しか訪れていませんが、大好きです。

 

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また近いうち、必ず訪れよう。

ご馳走様でした!!!!!

 

 

あんさんの鮨巡り その19 中央区銀座 「鮨 鈴木」(五訪問目)

 

すっかり、この最高の鮨屋に訪れるのが遅くなってしまいました。


今年初、「鮨 鈴木」訪問です。
二月に訪れる予定が、都合が悪く三月になってしまった。

今年に入ってから、何軒か鮨屋巡りをしましたがいつでも行きたいと思うのはここ鮨 鈴木です。。

優しいご夫婦の顔が見たくなる笑
毎回、本当に美味しくて毎回居心地が良い!!

 

この日は、半端ない量の花粉が飛散していますが天気も良くて最高の鮨日和でございます!!

銀座駅B9出口を出て、能楽堂ビルへとルンルンで向かいエレベーターに入り5ボタンを押す。


5度目の訪問なので、さすがに緊張感は無くなってきました笑。

 

店の中へ入ると、満席でございます。
当店は鈴木親方と女将のお二人で営業している為、とても忙しそう!!

 

端っこの席に座り、女将に飲み物をお願いします。

 

相変わらず美しい、白木のカウンター。
バカラのクリスタル招き猫に、綺麗に並べられた種ケース。
酢飯の心地良い香りが店内に漂い、気分が高まります。


そして頼んだ金色の麦サイダーを女将に注いで頂きます。

 

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ヱビス小瓶!!(500円)
銀座の一等地でありながらこの価格は優しすぎると毎度思います。(ずっとこの価格でいてほしい)


喉を潤し軽く挨拶を交わした所で、鈴木親方の鮨の始まりです!!

 

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一貫目 「平目」
もう冬の名残です、と鈴木さんは仰っていましたがモチモチ具合は旬のものを凌駕する勢いでした。
脂のノリはやはり落ち始めていましたが、身が厚く美味しかったです。

 

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二貫目 「縞鯵」

程良い脂とサラッとした身の解れ具合。
鈴木さんはいつも良い縞鯵を食べさせてくれます。
また、本日はシャリの粒が非常に立っているような気がして好みの味でした!
適度に赤酢が効き、シャープな山葵の香りが最高です。

 

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三貫目 「赤身」

確か勝浦の本鮪だったと思います。(記憶が曖昧なので違っていたら申し訳御座いません。)
滋味深い味わい。当店の赤身はヅケではなく煮切りのみで頂けるので、酸味と濃厚な鉄分の味と酸味が存分に感じられます。
美味な一貫でした。

 

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四貫目 「霜降り」

こちらは宮城県気仙沼産の本鮪。
美しすぎる刺しが入ったトロの霜降り。
本来なら鮪三連コンボの真ん中は中トロな事が多いですが、霜降りとは豪華すぎます。

とにかくジューシーな脂の広がりが印象的でした。シャリを包み最後には山葵の香りとフッ混ざり合い口の中に余韻を残します。
最旬の時期が終わり、味の弱い時期にも関わらず極めて上質な鮪を提供してくれる鈴木さんの素晴らしさ。。

 

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五貫目 「大トロ」

噛まなくても、口内温度で溶けてゆく最高の脂のノリ。
霜降りとは違い、大トロ特有の脂の甘みがサーっと口の中で広がる。
幸せを感じる一貫でした。

 

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六貫目 「小鰭

天草のモノを使われるところが多くなっているが、貴重な江戸前小鰭を食べさせて頂きました。
皮目の滑りは余り強調せず、身が厚いにも関わらず非常に柔らかい。
まだ程良く脂が残っており、割と浅めの締め加減も大トロの後にピタリです。
親方の技が光る一貫でありました。

 

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七貫目 「細魚」

こんなに綺麗に握られた細魚は、これまで見た事がありませんでした。
厚めに切られており、プリっとした食感。
シャリとの間に挟まれたおぼろが、心休まる余韻を残します。。

 

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八貫目 「鯵」

淡路産。 まだ旬を迎えていない為、サラッとした脂ですが大きめに切られた種は食べ応え抜群!!
口の中いっぱいに、豪快に、好物の鯵の握りを頂ける嬉しさといったら。

 

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九貫目 「泥障烏賊」

墨烏賊の時期が終わり泥障へ。
ネットリ濃厚歯応え抜群。
噛むたびに広がる甘さが堪りません。

 

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十貫目 「赤貝」

僕は鈴木さんの握る赤貝が大好きです。
水分と滑りは少し残していて、艶感が素晴らしい。
肉厚で食べ応えがあり、広がる潮の香り。
最高の赤貝をいつも食べさせてくれます。

 

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十一貫目 「平貝」

素晴らしい平貝でした。
優しすぎる筋繊維。。間に挟む海苔の食感と香りが、磯の香りをより奥深くししてくれる。

 

 

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十二貫目 「蝦夷馬糞雲丹」

小鉢での提供です。
思い切って一口で食べるのがおすすめ。
口溶けと広がりが良く、濃厚というより爽やかな甘さ。

 

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十三貫目 「車海老」

鯖の棒鮨に次ぐ、鈴木さんの名物だと勝手に思っております笑
茹で置きなので、どっしりとした歯応えであり、噛むたびにジュワッと甘みが広がります。
頭の方は丁寧に味噌を残し、これを食べるのが毎度至福。

 

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ここでお椀が提供されます。
優しい味わいの白味噌を用いた汁。
中にわかめと、細かく刻んだお豆腐が入っているのですがこの豆腐がふわふわ食感で美味しいのです。

 

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十四貫目 「穴子 塩」

対馬産。
今回は特別な穴子が入ったとの事で、なんと仕入れ値は普通の穴子の倍だそうです。
まずは尻尾の方を塩で頂きます。

半端ではない柔らかさ、フカフカ度でした。
適量乗せられた塩が、スペシャ穴子のスーパーな甘みを更に引き立たせる。。!!!

 

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十五貫目 「穴子 ツメ」

腹の部位は煮詰めで頂きます!!
まさか穴子食べ比べを出来るなんて、、あんさんは穴子が一番好きな鮨種なのでテンション上がりまくりでした。

腹の部位は、舌に濃厚にまとわりつく。。
先程のは甘みが全面的に出ていますが、煮詰めの方は本来持つ香りが感じられる。

それらの穴子の食感、香りとシャリを、濃厚甘美な煮詰めが一体化させます。

僕は鮨ビギナーの底辺ですが、今まで頂いた穴子で《最高》のものだったと断言できます!!

 

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十六貫目 「鮪手巻き」

こちらは手渡しで供されます。
毎度思う事ですが、海苔の手触りが非常に良く口に入れずともパリッとしているのが分かる。
トロトロっとした食感で、赤身の酸味と脂の香り、濃厚な本鮪の旨味が一度に味わえる非常に贅沢な手巻きです。

穴子二貫続きに、この手巻きで完全にノックアウト。。

 

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最後 「玉子」

久々に握りではなく、そのままの形で頂きました。
しっとりふんわり、とてつもなく優しい玉子本来の甘みと海老の香り、少し強めの焼き目のほろ苦さ。
これらが一体となる、手間暇かけた究極の江戸前伝統玉子焼き。

最高の〆でした。

 

 

これにてお昼の部、終了です。

 

もう、大大大満足でございました。
魚の味が弱くなる時期にも関わらず、全ての握りが美味しすぎました。

 

また当店の赤酢のシャリですが、初めて訪れた一年前より美味しさが増しています。
豊かな米の旨味と、適度にグッとくる酢の加減。


白身、鮪、貝、煮物。全てにマッチするシャリを作るのは流石です。

形の美しさ、シャリの旨さ、鮨種の質、、鈴木さんご夫婦のおもてなし。
どれをとっても最高ランクだと思います。(個人的な意見だとNo.1。)


居心地の良さも「鮨 鈴木」の魅力の一つだと思われます。


お店というものには、『客層』なるものがありますが、最近になり鮨屋にもそれが在るものだと少しずつ分かってきました。

 

例えば西麻布の鮨屋は、若いカップルやドルガバ系のTシャツを着たやり手のベンチャー若社長みたいなイケイケな方が多かったり、銀座の鮨屋ではお金をもっていそうなマダムがいたり、お医者様がたくさんいたり。。etc
(全て個人的観点です。)

 

ここ「鮨 鈴木」はご老人夫婦や一人で鮨を楽しむ中年男性、女性の方も多くいらっしゃり、僕みたいな若者でも優しく接してくれて、非常に和やかな空気に包まれているといつも感じます。


その空気の中で頂く、最高の鮨。
これ以上の幸せはありません。
この日は久しぶりに訪問して、それを再確認しました。


鈴木さん、ご馳走でした!!
また早く訪れたい。。笑

あんさんの鮨巡り その18 目黒区中目黒 「鮨 つきうだ」


真冬の厳しい寒さが和らぎ、徐々に春の匂いが感じられる様になって参りました。


少し暖かな昼前(花粉凄いけど。。)、とある鮨屋に訪れる為に中目黒に降り立つ。


もうすぐ、桜が咲き人で溢れかえるだろう目黒川。今はそうでもないが昔はメディアに頻繁に出没したピッツェリアの「ダ イーサ」。ヤンキーの居ないドン・キホーテ。エグザイルの事務所。安定の小型犬散歩率(中でもトイプー率高し)。MA-1を着たガールに、グラサンとハットのボーイ達。


相変わらず洒落ている様子で、大通りに面した店はもうどこもテラス席を用意していた。
(テラスでビール飲んだら最高だろうな〜!!笑)という気持ちを抑えつつドン・キホーテ向かいの焼肉チャンピオンの路地に入ります。


何となく地図で下見してたので、勘で歩いていると店を発見する。。!!

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コンクリート打ちっ放しのマンションの半地下に佇むその店の名は「鮨 つきうだ」。

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中目黒、というか渋谷界隈は鮨屋はそう多い訳でわない。
最近になって渋谷ではミシュラン星獲得の「鮨 くろ崎」や松濤エリアの「鮨 あい澤」が知名度をあげていき、ここ中目黒では「鮨 尚充」や「鮨 りんだ」が人気店となっているが、鮨屋の店舗自体は銀座や下町界隈と比べると圧倒的に少ない。


そんな土地で、「鮨 つきうだ」は2016年9月に開店。
日曜営業の昼鮨を提供している鮨屋をネットで調べていたら、見つかったので気になっていた。
(当方、鮨屋巡りを行なっているとはいっても殆どが日曜の昼鮨を食す素人です)


4日前程にダメ元で電話を掛けてみたところ、あっさりと予約が取れる。

 

外観は打ちっ放し物件と、上手いこと融合してモダン且つ清潔感に溢れていますね〜。
久しぶりの新規開拓に、とてもワクワクしながら一呼吸し扉を開ける。


「予約してたあんさんです」。
と伝え席に座ろうとするが、なんと小上がりが設けてあり靴を脱いでから店内に入る。
また床は畳張りとなっており非常に珍しい造りとなっている。


以前、赤坂見附の「寿々」では掘りごたつとなっていて靴を脱いだことはあるが椅子で靴を脱ぐのは初めてなので驚きを隠せない笑
しかし開放感があり、非常にリラックスできます。


店はカウンター9席と半個室の造りとなっていて、新店とだけあって店内はどこもがピカピカです。
本当に、美しい白木のカウンターでした。

つけ場に立つのは「鮨 つきうだ」親方の月生田 光彦氏。(名前かっこよすぎやろ。。)


シャツに白ネクタイをビシッと決め、その上から白法被を纏っている。

超絶現代的清潔感親方。
大変素敵我思。

非常に柔らかで優しいオーラの持ち主の親方です。
簡単な挨拶を交わし、月生田親方の鮨の始まりです!!!

 


まずは突き出し。

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「わかめ酢の物」
軽くポン酢が垂らしてあり、シャキシャキサッパリと頂けます。


そして本日の飲み物は、、

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ヱビスビール 小瓶」(700円)
程よくグッとくる炭酸と、上質なポップの香りと苦味。
大人の麦酒ですね。
やはり、鮨屋にはヱビス小瓶が似合う。。


さて、握りが提供されていきます。

まずは一貫目!!

 

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一貫目「真鯛」
非常に柔らかく仕上げられております。
シャリはかなり小さめで、これまで頂いた鮨で一番(小さい)かも。。笑

人肌の温度で口に入れると、米の甘さも充分に感じられる!

月生田親方曰く、米酢に赤酢をブレンドとの事ですが、余り赤くなり過ぎないように配慮している様です。

最近真っ赤なシャリばっか食べていたので、かなり新鮮に感じられた笑

 

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二貫目 「鰤」

程良い寝かせ加減で、舌でサラッと溶けてしまいました。
鮨屋の寝かせた鰤が本当に好きです。
そろそろ鰤も終了かな。。

 

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三貫目 「煮帆立」

珍しい一貫です。
下味がしっかりと付いた貝柱は口の中でホロっと崩れていきました。
また当店の煮ツメ、穴子のエッセンスが凝縮されており非常に濃厚な味です。。美味い!!

 

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四貫目 「鰹ヅケ」

今の時期の鰹は比較的酸味が強いですが、ヅケの仕事でまろやかな味となっておりました。
シャリとタネとの間に刻んだ大葉が挟まれて、まったりサッパリとした一貫。


ここで箸休め。

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「べったら漬け」
ほんのりと柚子が振りかける。
本当に素敵な香りで、ボリボリ感も毎度堪らない。

また、生姜は酢も辛味も控えめです。
とても美味しい生姜。

 

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五貫目 「鰆の照り焼き」

鰆を提供する鮨屋は多く、大抵はヅケか藁で炙ったものを供するがなんと照り焼きで小丼ぶりでくるとは。。!

爽やかな味のイメージの鰆ですが、照り焼きにすると一変。厚く切られているのもあり豪快な味へと変化しました。

 

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六貫目 「鯵」

とうとう鯵が握られる季節になってきました。
まだ脂と旨味は弱いものの、それをカバーするかの様に柔らかく柔らかく仕込まれています。
非常に美味しかったです。

 

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七貫目 「赤身漬け」

那智勝浦産の本鮪。
即席のヅケにして供されます。

良い具合にマッタリと仕上げられているのですが、ヅケの醤油の味と煮切り醤油のダブルの味が自分には濃すぎました。。

 

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八貫目 「中トロ」

見た目的には、かなり赤身寄りの中トロと言ったところです。
時期というのもありますが、やはり脂が少し弱く八貫目なのでもう少しガツンと来て欲しい所でありました。

でも、とっても美味しい鮪でした。

 

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九貫目 「墨烏賊

塩で供されます。
割と身が厚めで、歯応え抜群で美味しい!!!
月生田親方はシャリ交換を頻繁に行いますが、温度管理がしっかりとしており人肌を保たれております。

 

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十貫目 「穴子

対馬産の穴子
炙る仕事はせず煮ただけのものを握ります。
最近は炙る店多いので、嬉しい。

フワッとした食感に、口の中一杯に広がる穴子エッセンスと旨味。。
美味しかったです。

 

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十一貫目 「干瓢巻き」

当店のシャリ、本当に小さめなのでボリューミーに感じました笑
パリッとした海苔に、甘辛の柔らかく仕上げられた干瓢に適当に詰められた酢飯が混ざり合います。

 

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十二貫目 「玉子」

砂糖の甘さは殆ど前に出さず、芝海老と玉子の味で勝負している感じ!!
こちらもサイズは小さめでして、食感はどちらかというとぷりっとしております。

以上で昼のおきまりは終了です!!
ただ、鮨屋に来たら必ず食べたい魚が出なかったので追加注文!!

 

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追加 「小鰭
皮が銀色に美しく輝いております。
史上最小の小鰭の鮨でありました笑

少し煮切り醤油をつけ過ぎな印象で、出来れば酢締めの味がしっかりと味わえる様にして欲しかった。。


以上で本日は終了です!!
小鰭を追加注文しましたが、お昼のおきまりは税込4860円と比較的リーズナブルです!!

とにかく柔らかさに重点を置かれており、鮨種も小さいので女性受けの方が良いかも。。

このおきまりは確かにリーズナブルで美味しいけど、車海老も貝類(赤貝、鳥貝、水松貝)や酢締め仕事のものがどこかに無いとコースとしては平坦すぎるのかなとも感じました。

となると夜のコースも気になってしまうのです、いずれ訪れてみたいです。。!!

月生田親方と少しお話しましたが、ご自身は回転される前に対馬に行き穴子漁師の元へ訪れる等非常に熱心なエピソードも聞かせてくれました。
そして、本当は定休日も設けず毎日営業したいくらいですと仰っていて何て仕事熱心な方なんだと感心致しました。

女性の店員さんの接客態度も素晴らしく、良い気持ちで帰る事が出来た!!

 

ご馳走様でした!!!